草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

海辺でツナでいれかわる

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うちからすぐの海辺ではときおり早朝6:30からの「朝つな」があります
仕事前にツナを渡って心身入れ替えてから出勤・・
といってもこのあたりでは綱のあと出勤する人は・・ほぼ居ないもようです。。

でも朝日の昇る前から外へ出て、海を見下ろしながら綱をわたって一日が始まるって、それだけで素晴らしいことだなあ

このステキな朝練の仕掛け人はご存じ3ノットさん
ハンモック、綱、自転車、、
「浮き物」を駆使してサボリの旅へと人をいざなうお仕事をされてるアッパレなお人です
朝ツナにはもうひとつのおたのしみ、
綱の合間でご近所のFive BeansのMちゃんが淹れたてのコーヒーをサービスしてくれる、なんとありがたい
Mちゃんもサーファーなのでもちろん”浮き物”好きでしょう

なぜ人は浮き物にはまるのか
サーフィンや綱わたり
’浮き’にスポットを当てたとき、それらがおしえてくれるものはなんなのでしょう

この浮き感
ふだんの地球の重力からちょっとはずれる、
慣れた身体の使い方からいきなりハシゴをはずされる
普段と違う次元に簡単に、瞬間、移行できる、

ただそれだけで身体は芯から喜ぶのですが、
そのズレ感はたぶん深いところで、これまで身に付けてしまっている様々な慣習や
無意識に世間に合わせてしまっている脳のなかのチャンネルを組換えてくれる、
そういう入り口なのでは
そこから次の世界のあり方は見えてくる
日常にこうした浮きがあることは、今のこの星に大事なことかもしれない。。

とかなり大げさに思ってみるこの頃です

綱わたり、今回かなりきたかな。。
次へのステップアップはいつも突然にやってくるものですね   xusa

このところの寒さで富士山も丹沢も堂々の冠雪!
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  1. 2010/02/06(土) 20:07:17|
  2. 海辺の生活

わーい初ワカメ

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いよいよワカメの季節!
今年は育ちが早いもよう
漁師さんの天然ワカメ漁の解禁も間近です。

浜には千切れて漂うワカメがちらほら。
これはだれでも採っていいことになっているのでひと足早くいただいてきました。

ワカメ拾いのあとは葉山の秘湯へ。冷えた身体を灼熱のとろり湯であたためて。
夕食は葉山の真名瀬浜で採れた海草づくしのごはん
待ってました!飢えてマシタ。
ワカメしゃぶしゃぶ・茎ワカメの胡麻油炒め・ひじきごはんにハバノリ&アオサふりかけ、海草四種。うめえ〜〜
ワカメの日は魚はおろか、野菜もいらないくらい
大満足で満たされるのは天然ゆえの滋味だからでしょうか。
筆舌つくしがたい海の妙味、命の素の味、ミラクルです。


この海に、
そしてこの浜の守護神四郎さんに乾杯! 
ほんとうにほんとうに感謝。         xusa

R0011279.jpg ワカメ採り用の長柄の鎌を制作中

  1. 2010/02/04(木) 20:17:58|
  2. 海辺の生活

ぱたぱた暦

ぱたぱた暦

今年は週のならびを縦にしたので、手帳バージョンを左とじにすると、いったりきたりでちょっと混乱気味になるmusiは、来年の暦の企画がてら蛇腹にしてみました。右から左にすすむ方式です。
シトラスプレスの西尾彩さんが折丁の製本の仕方を見せてくださって、折られてないバラバラの紙を折丁にするときには紙を薄い紙(雁皮紙など)でつなぐのだといっていたのをヒントに、のり代のない草暦を和紙を短冊にきってつなぎました。
今のところわりに使いやすいです。 musi
  1. 2010/02/03(水) 01:57:57|
  2. 草暦

青い花 マリーブルー

あおまりー
あさつゆまりー
クマ子さんからいただいた白花マリーゴールドの種から、クリーム色の花が咲き、12月まで雑草園にいました。
いつまでも咲いてくれて、このまま年越しかと思っていたけど、ある日霜が降りたあとには、こんな色に。
青緑の光をはなっていました。今もまだこんな風。


霜がおりる少し前の朝露マリー、深い緑の葉には赤紫のつやがありました。musi
  1. 2010/01/27(水) 10:30:47|
  2. 季節の草虫

春の波*春のねずみ



葉山ではきのうから春一番のような南の風。
近くの一色海岸にも怒濤(笑濤といいたい・・でもやっぱり荒々しかった)
引きの力の強い強い波。
波乗りに出てみたけれどタチウチできなくて、はやばやあきらめ浜でヨガや逆立ちして帰ってきた。
大寒の翌日なのに濡れたままでもまったく寒くなくて。

家に戻ったら玄関に体調5センチほどのかわいいハツカネズミ。
うちの猫に追いつめられたのだろう。うずくまってた。うちの猫は窓辺でぐうぐう・・
ちょっと触っても逃げないでいる。よわってるんだな。
草で包んで外へ。猫が入れないすきまへ。
ねずみ算でふえたらやだけど、
とてもいとおしい小さな命だ。
抱き上げると仔猫のようだった。

縁の下の小さなねずみを感じつつ、もうすぐ春な感じの曇りの一日。  xusa
  1. 2010/01/21(木) 19:27:12|
  2. 海辺の生活

# 20年ぶりの手紙をまつ

てがみ
忘れられない友だったのに、音信がとだえて、それが2009年の年末に再開。彼女はニュージャージーにいたから再会にはなっていないが、1月5日に電話で話すことができた。この20年、わたしはとても彼女に会えるような状態でなくて、でも2年ほどまえから会いたいなとしきりに思うようになっていた。実家もかわったようだし、共通の友だちで連絡をとっている人もいなく、どこにいるやらわからない。
過去は捨ててきたわたしが何枚か残した手紙のうちの2通が彼女からのもので、お菓子の箱にいれてしまっていた。それが今ちょうどイギリスで製本の勉強をした方と仕事をしていて、何気なく、こういう友だちがいたのだと話していたら、もしかしたらローマ字でネット検索したら出てくるかも、と思い当たった。
彼女はイギリスで絵画修復の勉強をしていたのだから、もっと早く気づいてもよかったのに、時が満ちていなかったのだろう。名前とrestorationを入れたら彼女のHPにヒット。時は熟したのかもと、どきどきしたが、それでもやっぱり今の自分が恥ずかしいような気持ちがある。
彼女はいつでも自分の道を自分できりひらいて、強く美しく生きて、そのHPからもそれがうかがえたから。最後にもらった手紙にも私の悩みへの返事が誠意をもって書かれていて、励ましてくれてもいて、それなのにそれからの私はいったいなんだったんだろう。。。と。
彼女は2年前から修復の仕事はやめて、また絵を描き出していた。軌道にのっていた修復の仕事をやめるのには悩んだそうだが、今は絵を描くのがとても楽しいらしい。変わり目の時期だ。そういえば、わたしたちがはじめてあったのは鉛色の金沢の空の下、17才の冬だった。
いつも彼女とは何かに漕ぎ出そうとするときに会うのかもしれない。
life is real, when "i am”. この意味がすごく身にしみる年のはじまりです。そうありたいとはずかしげもなくここにしるします。musi
  1. 2010/01/21(木) 19:16:32|
  2. 未分類

七草とこんにゃく

ななくさこんにゃく
新暦では昨日が七草、人日の節供でした。でも太陰暦の1月7日はまだまだ先の2月20日となります。七草粥を食べ損ねた方は来月にゆっくりどうぞ。雪国はむずかしいけど、私たちの住んでいる関東南部ならきっといろいろ草が出ているでしょうね。
今月号のソトコトには七草のことを書きました。ゲルマンの九草スープというのがあるのを知って、どこも同じなんだなあと感激して、そのお話の紹介などを。いわゆる七草にはしばられず、身の周りに生えている春の息吹を摘んでいただけばいいのですね。ちなみにゲルマンの春のスープにはカキドオシが欠かせないそうです。

で、1/31日にはIID世田谷ものづくり学校で、生芋コンニャクづくりと七草粥の会をします。
http://www.r-school.net/program/workshop/vol39_go_slow.html
コンニャクづくりはもう4回目ですが今年は摘み草と合わせてみました。七草は元来七種でもあったらしく、雑穀や豆をいくつかあつめた粥にするつもりです。都会の小さな庭にも食べられる草はあります。摘み草ってほんとうに楽しいですね。 musi
  1. 2010/01/08(金) 22:13:07|
  2. 季節の行事

浜の誕生会

01040003.jpg サカナのケーキ

新年そうそうのおめでたい誕生会。
今年の草暦の海情報のことではお世話になった真名瀬の漁師のシロウさん。
お正月生まれのシロウさんのお誕生会を浜でサプライズでやりました。
みんなで仕上げた魚のケーキ。
目と口に注目。
巻き貝と宝貝。

たくさんの人が駆けつけて暖かな浜のお祝い。
いつもの軽妙な憎まれ口も引っ込み、わたしたちのきもちを素直に受け取ってくださったシロウさん。

今年は海のことをしかと受け継いでいきたい。  xusa

01040002_2.jpg  1才まちがえちゃってスミマセン。ほんとは74歳でした。


  1. 2010/01/05(火) 21:49:41|
  2. 海辺の生活

海から

元旦から葉山にも大きな波。
海のなかも大荒れ。
浜にはふだん会うことのないものたちが打ち上げられていた。
子供のサメかな?
打ち上げられたまま海に戻れなくなったのだろうか。
ウツボらしきものも。
水面という境界の中と外。水生と陸生。
境の先端である浜では時おり両者が交じり合う。
同じ星のなかなのに宇宙と同じほどわかっていない海のなか
でもみんな同じ
なかまたち
まわりまわって海へ還る    xusa

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  1. 2010/01/05(火) 21:42:00|
  2. 海辺の生活

初乗り 初綱 寒中水泳



2010年があけました。
(月の暦ではまだ11月ですが。。)

きのう一日はビキニで寒中水泳、そのあと綱わたり
今日二日はサーフィン+ビーチで綱。
年の始めから無謀なこと・・生きかえります。

はやくも海海で一年がはじまりました。

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去年の日記で冬の海の光に洗われて幸せだったことを書きましたが
まさか一年後にその浜で寒中水泳をやってるとはね。おもってもみませんでした。
その頃はまだ海を見る人だったけれど今はまっただなか。
年のはじめに身も心も洗われてしあわせ。ピチピチと細胞が跳ねています。
冬の海の光の浄化作用はすごい。圧倒的な天の気宇宙の気がからだに充ちるのを感じます。
今年も草と海の力に支えられて一年を過ごしそうです。

よい年をお過ごしくださいね。  xusa

R0011178.jpg *サーフィンの*合間にビーチで*綱わたる・・冬の季語はどこにもありませんねぇ。アラヨ!

  1. 2010/01/03(日) 00:24:08|
  2. 海辺の生活

つながり

ふるほんつながり
いそがしいxusaにかわって、ひまmusiからお知らせです。

矢谷左知子のアミーゴランチが29日で今年最後です。冬の海とおいしいごはんと映画をどうぞ。
逗子、葉山エリアはいいなあ。そういえば代々木公園でもスラックラインをしていましたよ。昼ツナかな。

そしてひまmusiは
京都の恵文社さんが出された「みんなの古本500冊 もっと」に古本にまつわる文を載せていただきました。ヒロイヨミの山元伸子さんからの紹介でした。1人四冊の古本について書いているので、たぶん100人くらいのそれぞれの古本話。musiの知りあいもいれば、人は知らないけど馴染みの本が出ていたり、はじめて見た本でもう絶版なんだろうけど読んでみたいものとか、まっこんな人だったのーとか、これからの読書の冬にはもってこいの一冊です。
ほとんど古本しか読まないので、四冊選ぶのは至難のわざでした。

写真のバックは、とてもとても古い本。コケ学のはじまりとなった植物図鑑。ラテン語なので読めませんが、来年の仕事はこの本のレプリカづくりではじまりそうです。

さて
みなさま今年もたいへんお世話になりました。あえなかった人もそれぞれに自分の場所でやってるんですよね。時はたっていきます。これからどうなるのでしょうか、どうしたいのかしら。普通に元気でいけますように。
  1. 2009/12/27(日) 18:12:00|
  2. 未分類

冬至あけ

てっとう
一日いちにち、日が短くなり、冬至の前日は、明るいうちにたどりつこうとしたのに、日はななめに暮れていく。早くいって畑の草たちにあいたいと思いつつ、夕焼けに立つ巨大な送電鉄塔にみとれる。電線のたわみは、エレガント。
日がながくなっていきます。musi
  1. 2009/12/25(金) 12:12:04|
  2. 自然環境

ホウキ生活挫折か?

寒くなるのが遅かったので、今頃ラグを敷くために、大掃除めいたことをはじめました。
夏に掃除機をホウキ(放棄)したので、おかげで静かな掃除になってますが、慣れないのか、ほこりをためすぎなのか、きれいにするのがむずかしい。茶殻なんてそんなに出ないし(ためておくべきなのか)、新聞紙を切ってまくもの、なんだか掃除しようとしているのに。。。。と思ってできない。
おまけにイタリアトスカーナのかわいいホウキは掃くたびに草がぬけおちるし。

柳田国男が「木綿以前のこと」で、木綿が普及してからすごく綿ぼこりがふえたとぼやいていて、なんでそんなことに大の学者がこだわるんだろうとピンとこなかったけど、昔は掃除機がなかったから大変だったんだろう。でも現代はもっと綿ぼこりがあるでしょう。だって服の量がふえているから。化繊だけならそんなに出ないかもしれないけど、未来はどうなるのかー。

掃除機を買うか買わないか、それとも暮らしをかえたり、掃除の仕方を習得するのか、もしくは軽くて穂先きが堅くてそろっていて、平たいホウキを探すのか。しかし、あの吸い取りが懐かしくもある。musi
  1. 2009/12/22(火) 10:27:16|
  2. 草で作られたもの

冬至まつり

ゆずぴおー

クリスマスは冬至の祭りが起源です。
そこで明日、19日土曜、世田谷ものづくり学校IIDにて、冬至まつりがあります。
musiは午前中は麻布研究所の吉田真一郎さんと「大麻布を冬至色に染める」
http://www.r-school.net/program/workshop/post_523.html
をやって
午後からはグリーンボランティアのみんなと「みどりの冬至茶屋」をひらきます。柚子関連メニューがもりだくさん。
ほかにR自転車集団の古川さんが自家煤煎したマンデリンの原種のコーヒーも出ます。(この自転車屋さんにはmusiはかなりお世話になっています。自転車って、買ったあとのメンテナンスが大切なんですよね。ここではきめこまやかな(非常にマニアック)アフターフォローがあります。サイクリングが楽しくなるよ。)

さらに柚子湯にちなんで、柚子の手湯とハンドマッサージコーナーもあったり。
明日はぐっと冷えるけど、きっとあったまります、遊びにいらしてください。  musi



画像は柚子ピール。こちらは日曜のおやつ。
http://www.r-school.net/program/workshop/vol38.html
  1. 2009/12/18(金) 20:43:32|
  2. 季節の行事

暦の活用その2

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さっそく栞をカスタマイズして使ってる友人がいました。
半分に折ってのりで貼って文庫本にはさんで。
うーん、ステキでした。やるなあ。
両側に白い余白を残しているところがニクイです。
あつみも少し出て、裏表つかえて。
こんなふうに使ってもらえて作者冥利です。
ありがとう。

みなさんも、もしよい使いかたがあったら、ちょこっとお知らせください。  xusa

  1. 2009/12/17(木) 10:30:02|
  2. 草暦

朝 ツナを渡る

R0011095.jpg初冬の朝の海ピリリときもちいい。遠くの雲間に雪山富士、と、沖に向かうアウトリガー

この春からハマっている綱渡り「スラックライン」
これはなんというか文句なくたのしい。
子供のころに味わっていたワケもなくわくわくする身体感覚がまたたく間に呼び起こされる。
もっと言えばそれ以前、お猿に近い頃知っていた感覚、樹上生活の楽しさを思いおこすというか。
それも固い枝でなく、枝先のバウンドするたわみを愉しむ感覚。

今朝は秋谷の3ノット主催の「朝ツナ」。
今年お店に草暦を置いていただき、また夏には一度ツナでもご一緒して、ご縁が一気にツナがった。

朝、仕事前にイッパツ綱を渡る

ツナサンドの朝めし会

なんてステキなイベント!
最近記憶にないほどの早起きをして、早朝6時半にすぐそばの海辺の公園へ。
みんなでさんざん渡ったあとには、ツナサンド!
三浦の「充麦」さんというパン屋さんの焼き立てパンに、5種類のおいしいツナディップ。
そして、やはり草暦を置いていただいている御用邸まえの「FIVE BEANS」の淹れたてコーヒーを。

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早朝にみんなで思いきり身体使って遊んで、それから一日が始まるなんて・・
こんな楽しいこと、忘れてた。 
3ノットさんありがとうございます。

今日はツナのデモンストレーターの人も来ていろんなワザを披露してくれた。
(肝心の綱渡りの写真を撮るのを忘れていました。きょうのたのしい映像は葉山の久野さんのブログで見れます。)

知っていたのに忘れていた、身体に眠っていたいろんなこと、
他にもいろいろ思い出すことができた今年でした。
あちらとこちらを繋ぐ間に位置する綱。
いろいろな「ツナがり」にありがとう。  xusa
  1. 2009/12/13(日) 11:14:46|
  2. 海辺の生活

暦の活用

こよみ一覧

毎年、草暦をボードにはって一覧にしてくださるyukaiさん。今年は縦になったので頭を悩ましたそうですが、このように。
ありがとうございます。  
+++++++++++++++++++++
さっそくですが、、、、3月1日の満月が落丁でした。。。しかもその日はどんと焼きの日。
ここに慎んでお詫び申し上げます。
みなさま○満月マークを書き込んでね。そして旧暦の1月15日だって、おもいおこしてくださいまし。 musi


  1. 2009/12/11(金) 23:52:34|
  2. 草暦

断崖絶壁にツワブキ

くしま
黄色いジープを借りて宮崎の南の端にいったなら、無数の丸い穴があいて風化した岩の断がい絶壁。
ソテツ自生の北限といわれる場所を散策するつもりでいきついたところ。ツワブキってこんな岩場に咲くんだ。
串間あたりの畑ではツワブキをたくさん育てていた。知らない風景がたくさん。そのなかでふと知らない自分にもあったりする。
よく知っているツワブキの違う顔、でもそれが素顔、なのかしら。musi
  1. 2009/12/09(水) 22:38:23|
  2. 自然環境

箸と匙

はしさじ
12月4日より表参道かぐれにて「箸と匙」の展示販売がはじまりました。
http://www.kagure.jp/exhibition/index.html
5人の作り手からの箸や匙と、簡単ですけど、お箸お匙文化についてのミニコーナーがあります。世界では、手、ナイフアンドフォーク、箸、とほぼ三つに食べ方がわかれ、重なっているけれど、それぞれの食文化をつくっています。小さいころにパキスタンの男の子と食事を同席したとき(3才くらい)、親がふと気がつくと、ふたりは食べ方を交換していたそうです。すなわち、わたしが手で、男の子がスプーンで。  musi
  1. 2009/12/05(土) 12:02:47|
  2. musiの仕事

ししありづき

おんしつつき
夜道、月明かりの下、黒いものが疾走。
息をのむ、気をとりなおす、街にゆく。
シシとあったのだから、やはりいってみよう。
月はいよいよ頭上にかかるし。
シシのようにはいかないけれど、わたしも黒い姿で走る。

代官山のビルの屋上には15の花と水。
温室のガラス越しの月。  musi
  1. 2009/12/03(木) 20:58:02|
  2. 動物
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