草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

草霊と音霊 @ 琵琶湖 満月合宿+草講座

草霊

琵琶湖の湖中の沖島で合宿です。
草と音と水の。

いつもの海水界から真水界へトリップ。

参加受付中

お申し込みはこちらのメールフォームよりお願いいたします。
(お名前・メールアドレス(二つあればもうひとつも)・お電話番号・ご住所)
*こちらからの返信が、迷惑メールフォルダにはいることがありますので、注意していてくださいね)



+ + + + + + +

草霊と音霊 @ 琵琶湖


9/17-18
《 湖中満月合宿と草講座 》

__________________________


満月の 琵琶湖中に浮かぶ島にて
草文化を探求する、草作家、矢谷左知子と
奉納演奏で聖地をめぐるディジュリドゥ奏者、稲垣遼による草と音との交感の二日間、
琵琶湖 湖中に浮かぶ沖島に身心を降ろし、草・音・水と親和し共振する、満月の湖中での草音時空

一日目 草霊と音霊
二日目 草魂と音魂

◉ 草のお話・演奏・島内散策・草のワークショップ・その他

草ー野生の草たちとの草仕事・草講座
音ークリスタルディジュ・シンギングリンの演奏
水ー湖の真水・南極の水

【日 時】9/17(土)-18(日)10:00〜 一泊二日(沖島 湖上荘)岐阜県近江八幡市沖島町
【 処 】沖島 岐阜県近江八幡市沖島町
【参加費】25000円(一泊二日 宿泊代 二食付き ワークショップ代 演奏代 含)




9/19
《 草講座 at 奥加河荘 》
________________________



琵琶湖そばの山のなかの古民家、奥加河荘でゆったりとおいしいお昼ご飯もいただきながら
山の緑、足もとの草、まわりの生き物や、音、と共に深く在る、そのような刻をご一緒しましょう。

植物は何千年も何万年もの間、人の営みをサポートし続けてくれている存在です。
当日は草の織物や、草でつくったものを見ていただきながら、草から授かる智慧、わたしたちが見失なったもの、あたらしい気づき、
そして植物とこれから共にすすんでいく次なる世界のことなどのお話を皆さまとシェアできたら、と思います。
午後はあたりを散策しながら、植物や動物と交感し、その土地の、そのときの草とコラボする草世界の時間です。
草の手仕事、草あそび、そのときの直感にゆだねてのワークをしましょう。

◉ 草のお話・散策・草のワークショップ・その他
◉ 音参加 稲垣遼

【日 時】9/19(月)10:00-15:30
【 処 】輪のわ空間 奥加河荘(おくかごそう)滋賀県大津市大石富川(Pあり)blog ほんわか日和 http://ameblo.jp/okukagosou/
【参加費】6500円(昼食代・材料費など含む)


◉稲垣遼  
ディジュリドゥ奏者

1985年東京生まれ。神奈川県葉山町在住。
オーストラリアの先住民アボリジニの楽器
ディジュリドゥに日本で出逢い、神社仏閣や農耕
祭事での奉納演奏、講演会の音開き等、日本各地
で演奏を行っている。

◉矢谷左知子 
草作家 / 草文化探求 / 草暦制作

1993年より身の周りの野生の草を主題に、草から
繊維をとり糸にして布を織る「草の布」制作の作家
活動。(現在は作家活動休止中)近年は草をテーマに
染織、食や癒、道具、暦などさまざまな草文化の探
求。海辺の山中のアトリエ「草舟on Earth」で草の
WS「草講座」を主催、草や虫、小動物や星に囲まれ
た暮らし。神奈川県三浦半島の海辺に在住
(blog 草舟 on Earth http://kusabune.blog.fc2.com/) 

 
 
 xusa
  1. 2016/08/27(土) 21:45:19|
  2. 草ワークショップ

地球詩折り本 東京での小さな展覧会 のお知らせ 10/1日と2日

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「世界に一冊だけの地球詩折り本」の会
  
 服部植物研究所の常設展示品

2016年10月1日(土)2日(日)
11:00~16:30ごろ

場所:シトラスプレスアトリエ
(町田市;小田急線玉川学園駅からバスなどで10分、子供の国から徒歩10分程度)


*内容*

*4600ページの折り本展示 詳細はこちら→
触ってご覧いただけます。

*水田順子の版画を印刷したカードの販売

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○催しもの○

◆地球のたどってきた道と折り本についてのお話 石田紀佳 13:00~14:00(会費1000円)

◆折り本づくり 西尾彩 11:00~13:00 or 14:00~16:00(会費1500円材料費込み 定員各日10名程度 所要時間は30〜60分程度)
ご予約はこちらから シトラスプレス問い合わせ→

*地球詩折り本見学だけの方は無料です。
(お話会以外の時間におこしください。)

折り本づくりワークショップ以外のお問い合わせは
lamuda@ya2.so-net.ne.jp 石田

+++++
西尾彩さんが、今回の展示のために、短時間でできる製本を考えてくださいました。
そして特別に、折り本形式にしてくれました。
押し葉入れにしてもいいし、好きな言葉を書き記してもいいし。
コケの標本を入れることもできますね。


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musi
  1. 2016/08/22(月) 10:32:01|
  2. musiの仕事

レポート 5月草合宿 + 草講座 @ 四国(前半)

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5月のある日
初めての、泊まりがけの草講座「草合宿」を四国の森のなかでおこないました。

処は愛媛の久万高原、ゆらのの森
共生の森、として、広大な森一帯を長年かけて再生し、自然の循環のなかに戻していこうと、そこに住みながら守っている、ある素敵な家族のもとで。

なにをしよう、というのは決めませんでした。

直感とアドリブで行うことにした合宿、
どうなることか、と思いつつ、最後まで決めない、ということが大切な気がしました。
そんなことは、初めて。
でもなぜか、今回のこの四国での合宿のテーマはそこ、
と、これは主催してくれた現地の友人との、共通した確信でした。

あらかじめ何かを決め、用意する、という意味合いが薄れてきている、
最近はそんなふうに感じる場が、よく出現します。

そのため、短時間の草のワークショップの場合はプログラムは決めても
こうした長い時間の講座では、その場、そのときに感じた直感が導く先に進む、
そこにおまかせし、ゆだねることを優先する、
そうでなくては、もったいない、って、
そのように感じるようになってきました。

そこに預ける、
それによって、なにかがそぎ落とされていく、
その実感が、清々しい。

そのように始めたら、合宿はまず、身体の使い方からになってしまいました。

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今回四国に来る前日に降りてきた言葉があります。
「草軸」
その意味はこれからわかっていくのだと思いますが、
今は感覚で捉えています。

日ごろ草やぶに入って労働している私は、
草地や山道での身の処しかたのようなものがあります。
この二十数年の間に身に付いてしまったようです。

自然界のなかに入ったときには

気配を消す
踏み荒らさない
人であることを忘れる(ような心持ちや動き)
体重をころす(猫のような所作)

そんな歩き方や、身のこなしが、どうも染みついて、
私が家の前の山道を駆け上がっているのを目撃した友人が言うには、
「もののけみたいだった」と。

今回の合宿では、24時間であっても、初めて逢う何人かと寝起きを共にするにあたって、歩き方やドアの閉め方から入りました。

歩くときや階段を上がるときなどは、重心を少し前にかけて忍び足で。
ドアを閉めるときは最後まで手を添えてそっと閉めること、
のように。

その甲斐あって、参加のみなさんの動きは素晴らしく、木造りのステキな宿舎では響く足音も、ドアをバシャンと閉める音もなく、洗練された一日となりました。

そう、草との交わりのなかでは、動きの洗練も大事な要素のように思っています。
草食動物のように、軽く、しなやかに。
野生の動きは無駄がなく。
そのときに見えてくるものがあったりします。

次の日の早朝は、
森のなかの聖なる木まで散策。
そこでは、私の長年の自己流の軸跳びをみなさんで。。

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これは自分の軸と銀河の軸が合ったときに、絶対的な繋がりのなかにはいる、
飛ぶ瞑想。
やってるうちに編みだした、私流のヘンテコな跳びっこですが、
知らないうちに、深いところに到達してしまう、ことも。

その一点と繋がったときに、おとずれる均衡の取れた心、からだの無我の境地。。(おおげさですが)

まったく草の合宿に来られたのに、へんなことばかりさせられます。
みなさん
ごめんなさい。

でも、もともとお伝えしたいのは、そのあたり、と思いました。

技術の教授とかではない、その周辺のなにものか、
草の仕事を通じて感得する、言葉や形にし難い何か。そこに、一番大事なものがある。

合宿という、またとない機会にぜひやってみたかったのでした。

と、書いていたら、その昔、師匠についた弟子が、技術以前の掃除など、全然違うところを何年もさせられる、ということの意味が
よくわかりました。


とはいえ、わざわざ遠くから草の技術的なことを知りたく来てくださった皆さま、
こんな合宿におつき合いくださり、ほんとにありがとうございました。

そして、翔びっこのあとは、またまた、いままでやったことのない、
でも、ぜひやってみたかったこと、

それをやってみました。

(次につづく・・)

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ステキな朝ごはん ゆらのの森の桑の葉パンと桑の実ジャム

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野草のお料理たち 完全菜食 どれも美味しすぎました。ありがとうございます。
  1. 2016/08/13(土) 07:52:01|
  2. 草ワークショップ

真夏の草リトリート@草舟

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草舟の庭より南の海を望む

++《夏の草舟*草リトリート》++
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草に埋もれた夏の草舟ジャングル
草世界と交わる日

8/18(木)満月
8/23(火)処暑
8/26(金)

いずれかお好きな日に

参加受付中

::::
真っ青にぬける空と、それを映す碧い海、
暑い暑い日々の到来です。
とはいえ、立秋を過ぎました。風も変わります。
始まったと思ったら、もう終わりの夏。
日本は一番夏らしい時季が、長い長い梅雨なので、立秋までの短い夏をつかの間楽しむという、巡りになります。
そんな日本の不思議な夏、いいものです。

さて、夏の草講座は夏休みモード。
時間をはずして、普段できないことにゆったり浸る、
その日の天候によって
時に海に、山に、
フォレスト・ウォーク、海水浴、
(駆け降りて数分で海、歩いて10分で山です)

ハンモックに揺られたり、
お弁当を持ってピクニックに行ったり、
草を纏(まと)ってみたり
草の手仕事もしてみたり、
お話したり、ごろごろしたり、
草の庭とコンタクトしたり、瞑想したり・・・

草をとりまくこの地の自然との交感と、草仕事との戯れ、
直感とアドリブの
「草の宝箱」を開けるーー

そんな夏の草の一日を思い描いています。
その日の直感でプログラムをご提案しますが、それぞれがやりたいことを優先しましょう。

名付けて
草舟ONE DAY リトリート。

**リトリートとは、隠れ家などを指す言葉で、ひととき、仕事や家庭などの日常生活を離れて、自分だけの時間に浸る場所のことを表します。
  (草舟はその意味で、日ごろからリトリートです。)

少人数で行います。

お友達同士だけのお申し込みでも歓迎です。(3名以下の場合は他の方とご一緒になるかもしれません。その出逢いの妙も素晴らしいです)

草に埋もれた夏の草舟ジャングル・リトリート、
草世界と交わる一日

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草舟ONE DAY リトリート

真夏の草リトリート
==================

日  8/18(木)
   8/23(火)
   8/26(金)
   いずれかお好きな日

刻  10:30−15:00頃 ご希望の方は夕陽まで (料金は変わりません)

代  8000円(草弁当・草のお茶・草のデザート付)

*「草弁当」完全菜食ヴィーガンのお弁当。野菜と野草のメニューです。



*お申し込みはこちらのメールフォームよりお願いします。
 【ご希望日】【人数】【お名前】【メールアドレス(二つあればもうひとつも)(迷惑フォルダなどにはいってご連絡つかないことがよくあります)】【お電話番号】
を明記のうえ、お申し込みください。



—————————————--------
◎プライベート草講座もしています◎
—————————————————

興味ある講座の日程が合わない場合や、記念の日に、ご希望の日程でのプライベート講座をしています。
講座の内容や時間もお好きなもので組立てることができます。

・例えば、お誕生日にその日に摘んだ草で染めるとか、仲良しの方だけで草仕事をする等、ご相談ください。
 近くの海や山のお散歩なども取り入れられます。


xusa
  1. 2016/08/09(火) 13:35:58|
  2. 草ワークショップ

草と海 ◎夏の特別草講座◎素潜り

草から海へ のご案内
(世界のもう半分、海世界へ)


陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まり、今回で6回目となります。
草仕事で感応していく自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときに知る感覚との同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していくのでは、と体感したほどです。

フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さん(BEACH葉山 講師)が先生、素潜りの基本をおそわります。
陸の草舟で呼吸法を習得し、葉山でも一番うつくしいダイビングスポット、芝崎の海へと潜ります。
初心者クラスですので、潜ったことのない人も大歓迎です。(ただし泳げる方・足のつかない深い場所で潜ります)
BEACH葉山の会員さんでもなかなか予約がとれない、丁寧な指導で人気の武藤先生に、少人数での指導を受けれる貴重な機会です。
いままで体験したかったけど逃していた方、すぐそばだけど未知なる世界、海へとご一緒しましょう。
(毎回海中のビニールゴミも拾い集めています)

草舟 on Earth
矢谷左知子

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草と海 ◎夏の特別草講座◎
*********************************

【夏の素潜り講座】

「海と溶ける」

【日 時】8月4日(木)9:00−13:30ころ
【場 所】草舟 on Earth and 海(葉山・芝崎)
【参加費】8000円 + スポーツ安全保険800円

お申し込みはこちらのメールフォームよりお願いします。
・お名前・連絡先電話番号・メールアドレス(二つある方はもうひとつも・迷惑フォルダにはいったり、hotmailやgmailの方には届かないこともあります)ご明記の上、お申し込みください。

*************

<スケジュール>
09:00-10:00  座学@草舟
10:00-10:30  ストレッチ&呼吸法
10:30-11:00  着替え&移動
11:00-13:00 素潜り@芝崎(葉山)

*最後に草舟に戻り、シェアリングと、ご希望の方はシャワータイムとランチをとりたいと思っていますが、時間のない方は芝崎で解散。

<講師・武藤由紀さんから>
逗子・葉山に在住の皆様が、意外に海の中を知らない、潜らないのは勿体ない!
新しい世界との出会いを体験いただき、葉山スキンダイバーのネットワークを作りたい。
素潜り初心者歓迎です!


<必要な器材> 
ー器材が揃わない方は各500円にてレンタル可能です。(ウェットスーツが無い方はご相談ください。水温23-24℃ですのでラッシュでは少し寒く、保温のために必須です)


◎必須
 □マスク&スノーケル
 □フィン
□ラッシュガード(長袖長ズボン)

◎出来れば
 □グローブ
  □マリンブーツ・ソックス 

◎持っている人&寒がりな人
  □ウェットスーツ3mm
  □ウェイトベルト
  □ウェイト一人1-2kg


【講師プロフィール】

武藤 由紀(むとう ゆき)
フリーダイバー

■自己紹介
素潜りを競うフリーダイビングの日本代表選手。自ら主宰するフリーダイビングチーム「リトル・ブルー」を通じ、フリーダイビングを安全に普及させる活動にも取り組む。神奈川・葉山にあるアウトドアフィットネスクラブ「BEACH 葉山」にて、週末限定で、スキンダイビングのクラスを受け持っている。
http://www.karada100.com/p072/

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  1. 2016/07/30(土) 23:46:01|
  2. 草ワークショップ

raw food, living food, air food

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いいなあ、この手触り。
宇宙色のこの本を丸めて筒にして、のぞいた先には、サラダ万華鏡。
耳にあてれば奏でる草たちの声。

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mmブックスから出版された「サラダの本」→は、
musiもxusaもたいそう敬愛しておりまするたくやくんのスピリットにみちあふれた一冊です。

musiは、ちょっとお手伝いした関係で、美濃で献本いただいて、ともかくすぐさまざーっと見て、
しばらくたってから落ち着いてじっくり読みました。
読んだらねえ、たくやくんが求めているであろう、希望にあふれた世界を予感して、胸がしめつけられてしまいました。
たくやくんは、素直な求道者。
答えのわからない道を歩んでいて、その道のりのひとつがこの本になったんだなあと。

なおきくんに紹介されて、はじめて明治神宮のあの伝説の旅食堂にいったとき、
「あれ、えみおわすだね」って私の服を指差して迎えてくれたたくやくんは、
想像してたのとぜんぜん違う、透明感のあるさわやかな人だった。
想像してたっていうのは、あやしげな(?)ヒッピー風体。
かつての西海岸でのベジタリアン体験はすばらしかったのだけど、
いろいろあってヒッピー(のなかでもアウトサイダーなのか)文化に辟易していて、
その世界から足を洗おうって深刻に行動していたから、
なおきくんから聞いていたたくやにも警戒していたのでした。
ならば行かなければいいんだけど、
馬で旅した人っていうのと、
靴をつくっているっていうのと、
近所だったので、陶芸家のちえちゃんを誘って行ったのでした。

その、はじめてあった時のたくやくんの印象が、本の空気感にもなっている。

レイアウトも秀逸だし(奥付にくぎづけ。。。)、写真はおいしそうで、箸置きが心憎いし、
アマミヤアンナさんの編集が効いているので読みやすいし。

さらには、このレシピ、ちこうゆみこさんがレシピ検証を重ね、
まるで旅食堂で食べたみたいな味が自分でもつくれてしまう。oh!
レシピ通りにつくらなくても(たくやくんも自分で考えて料理することの重要性を書いていますね)、
ページをめくってそのスピリッツに触れると、なんか透明なお料理をいただいたような気持ちになれる。
ほんとに、空気って大切なごはんだなって思う。

そしてなんといっても、たくやくんの文章が風味豊かなの。

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たくやくんが、一皿へ、重ねていく、ときをみはからって、あわせていく、その仕草は
宇宙のハーモニーを奏でることと共鳴している。

三昧、へとつづく料理でもあり。

この世に存在するものたちが、ともに一つの皿に、それぞれの個性をぞんぶんに発揮しながら、奏でる調和。

こんなふうに生きていきたい、と願います。


たくやさん、本をつくったみなさま、ありがとうございます、手にとれる一冊にしてくれて。
living foodを、ライブ感覚で味わえますね。

二冊目も楽しみにしています。

お礼に(なるのか??)、旧暦の七夕に向けて一句
〜〜 笹の音は さらさらさとる サラダかな 〜〜

うーーん、サンキューイにはかなわない。

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石田紀佳

  1. 2016/07/25(月) 07:57:17|
  2. 食べ物

子ツバメの命から選挙まで

道を歩いていたら
突然カラスが低空飛行で私のすぐ脇をすりぬけていった。
なんとも違和感のある飛び方だとおもった。
目で追うと、口になにかをくわえている。

そして続いてそのすぐあとに、ツバメがカラスを全力でバタバタと追いかけてきた。
カラスの口の周辺を、叫びながら、激しく飛び交う。

どうやらヒナが持っていかれたのだとわかった。
ツバメのお母さんが必死でカラスに立ち向かっていた。
でも、もうかなわない。

なんとも。。

暗い気持ちになるけれど、この星ではそれは自然の摂理。
カラスだって子育てしている。

他の命をいただく、ということが、この星では宿命となってしまっている。

以前動画で、
トラックに乗せられて屠殺所に連れて行かれる仔牛を
お母さん牛が追いかけていくのを見た。どこまでも、どこまでも、見えなくなるまで。
ベソベソ泣けた。

カラスのことはしょうがない。

でも人の美食のために、
単なる趣味嗜好のために、
娯楽のために

たくさんの動物たちが、無残なことになっている、

それもこの星の宿命なのだろうか、

そうではないと思っている。


食べ過ぎる飽食文化のなかに、
そして食べ残しの残飯のなかに、
その仔牛たちの命も入っていて、

毛皮や鞄や象牙や亀甲の細工のために
野生の生き物は密漁され犠牲になる。

お母さんを奪われた赤ちゃん象が悲しみに混乱している映像も見たことがある。

もう絶対数が少なくて、
彼らは、やっと生きてるものたちでもある。

サーカスや、
ペットの繁殖業者
希少種の密売

命をお金で売り渡すさまざまなこと。

残酷な動物実験。

ダウンなどのために生きながら羽をむしられる鳥たち。
漢方の熊の胆のために、熊たちには生きながら死の苦痛が与えられる。

そして
なにより日々の食用肉になる、牛豚鶏たちの現実。


はー、もうキリがなく、動物をめぐる、心痛む現実にあふれていて
なんとかしなくちゃ、と思ってみても、途方もなく、
そしてその残酷な現実を直視する勇気が、情けないことに、私にはさらさらなく。。
反応しすぎて耐えられないのです。

せめて
肉食をやめ、
動物実験のものを買わず
ダウンを買わず
エネルギーを使わず
排水に気をつけ

動物側にたって行動する人たちのサポートをしたり、

せいぜいそんなことくらいしか。

それだって自己満足に過ぎないこともわかってる。
まだまだ知られていない、気がついていない過酷な現実があることも。

でも、できることからするしかない。
ひとつひとつ。



今回の選挙で、公約の一つに、動物の殺処分をゼロに、と掲げる候補者がいた。

人の都合ばかりが取りざたされる、その最骨頂でもある国政選挙の公約のなかに、それを入れこんだ感度は新しい。
公約に他の命のことまで言及できる、
そこにまで感覚が及ぶ政治家が増えることが、フェアで平和な世界の実現に直結していると思うのです。

その人は残念ながら当選しなかったけれども、
いつの日か、そんなこと当たり前、の世界になることを夢想してみる、
そんなこんな
徒然なるまま・・

xusa
++++++++++

ことばをなくしてしまう。
つばめのおかあさんがカラスをおいかける目とくちばしが見えた。
そしてカラスにもカラスの子がいて。。。

他の命によって生きるほかないわたしたち。
共生か競争か?
競争も共生もいっしょなんだって、野原は教えてくれる。
共生がなれあいや共倒れにならず、
競争が争いにならなくて、励みになる。

たとえば自分はどうだろう。
自然体で、ありのままで、ぽかん と しっかり生きる。
いつのまにかそうなっていく、心の欲するところに素直にいけば、
新しい生き方につながっていた、としたい。
でもそれはあまりにも呑気だよ、と自分の中のだれかがいう。

musi

++++++++++

だいじょうぶ、
'それはあまりにも呑気' ではないよ、のりちゃん
ゆいいつ、それが、一番の近道
本道、
そう思ってる

xusa

  1. 2016/07/12(火) 23:16:13|
  2. 徒然

七十二候入門

先日7/9日、朝日カルチャーセンターで、七十二候についての講義をさせていただきました。

お越しくださったみなさま、はじめての方、いつも助けてくださっている方、ありがとうございました。
短い時間だったので、お伝えできなかったこともありますし、
終わってから、旧暦についてもっと基本中の基本を知りたいという声もききました。
次回はそこもふまえて、手を動かすことはやはりきちんと入れて、構成したいなと思っています。

次は10月22日の13:00から、と決まりました。時間は今回よりも長くなるかもです。
そのときまでに、草暦が間に合ったら! と思いますが、んーーーどうでしょう。

10年、旧暦と新暦を兼ねた暦を企画制作してきて、じわじわと感じていることを
講義という形でお伝えするのは、自分にとっていちばん学びになっています。
この学びを、みなさま、そしてこの宇宙にかえしていきたいです。

矢谷左知子さんの手書きの字が大好きで、
この文字を通して矢谷さんの世界をみなさまのお手元に届けたい、と
はじめた暦。

まさか暦のことを自分がお話するとは思っていませんでした。


musi
  1. 2016/07/10(日) 21:55:04|
  2. musiの仕事

7月の草講座

7月の草講座

梅雨が本番。
草舟は梅雨でも清々しい風が吹き渡ります。
また、もやに包まれる日は、静かで、心が落ち着きます。

毎夜のアマガエルの合唱、
雨に輝く七色アジサイの花、
かたつむりの赤ちゃん
雨に濡れた草陰に潜むたくさんの命

6月生まれだからでしょうか、
やはりいちばん好きな季節かもしれません。
雨音を愉しむ日々です。


7月の草講座では初めてのプログラムがあります。

【草のティンクチャー作りと草のお話】

草だらけの草舟。
今では化粧水も虫刺されの薬も自家製、庭の草でつくっています。
すぐそばの草たちを摘んで、数種類の草のティンクチャーを作る講座です(7/29)

———

◯WSのご予約はメールフォームより
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

◯お申し込みから数日たっても、こちらから返信がない場合は、メールが届いていないか、こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったままかもしれませんので、チェックいただき、再度お申し込みください。

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◉7/8(金) 《草紐をつくる》
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身の回りに生えている草から紐をつくります。
いろいろな種類の紐を撚ってつくってみましょう。
手のなかで草が紐に姿を変えていくのはとても素敵な作業です。
人の暮らしはつい、この前までこういうことが基本でした。
すぐそばの、人のために役にたってくれる草たちの存在があらためて浮かび上がります。

日時 | 7/8(金) 10:30-14:00前後
参加費| 4500円
     (草茶・草弁当つき)



◉7/13(水)《草糸つくり・草から繊維をとる》
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野生の苧麻から糸をつくります。
野生の宿命、近くの苧麻は刈られてしまってないので、
この日は車で移動、苧麻を探しながら収穫します。
それもまた楽し。
2名さま〜3名さままでの限定講座です。

日時 | 7/13(水)10:30-14:30くらい
参加費| 9000円 (草茶・草弁当・草菓子つき)



◉7/21(木) 《草で染める》 草を自ら収穫し、その命を色としてうつしかえる
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草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。
自然物からいただく色は同じ色はありません。
そこがとても楽しく、またいつも神秘を覚えます。
この講座は草を実際にご自分で収穫するところから始まります。
わたしたちのすぐそばに生えてくれている草たちをいただいて、その中に潜む色を布に移しかえます。
自然染めとは、なんとミラクルなおこないかと、いつも感じ入ります。

日時 | 7/21(木) 10:30-15:30くらい
参加費| 6000円
     (染め布代・材料費・草茶・草弁当・草菓子つき)




◉7/26(火) 《草籠をつくる》
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庭に自生している月桃から草の紐を縒ってつくります。
手のなかに草を包み込むようにして紐を作るのは大変たのしい作業です。
月桃の清冽な香りに包まれながら、その葉のお茶を飲み、茎から紐をつくり籠(かご)編みしましょう。
籠用の草紐は当日は完成しないので、籠編みには他の紐で代用しますが、紐より、籠編みをマスターしていただけます。


日時 | 7/26(火) 10:30-15:00くらい
参加費| 5000円
     (庭の月桃のお茶・草弁当・草菓子つき)




◉7/29(火)《草のティンクチャーつくりと 草の暮らしのお話》
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草暮らしの日々、化粧水も虫刺されの薬も自家製、すぐそばの草でつくっています。
草たちを摘んで、数種類のティンクチャーを作ってみましょう。
その季節の植物は、その時季の気候にあった薬水になり、よい力を授けてくれます。
日々の草暮らしのお話も。草のお弁当と共に

日時 | 7/29(金) 10:30-14:30くらい
参加費| 5000円
     (庭の草のお茶・草弁当・草菓子つき)


*「草弁当」完全菜食ヴィーガンのお弁当。野菜と野草のメニューです。


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◎プライベート草講座もしています◎
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興味ある講座の日程が合わない場合や、記念の日に、ご希望の日程でのプライベート講座をしています。
講座の内容や時間もお好きなもので組立てることができます。

・例えば、お誕生日にその日に摘んだ草で染めるとか、仲良しの方だけで草仕事をする等、ご相談ください。
 近くの海や山のお散歩なども取り入れられます。

xusa
  1. 2016/06/28(火) 22:47:16|
  2. 草ワークショップ

ギリギリ熊のもんだい

今回の下の記事の件は狸さんだったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-27212328-webtoo-l02

とはいえ、全国の熊県では、こうしたことは日常、
今回はたまたまこうして署名サイトにあげてくださった方がいて、このように周知されたけれど、こうしたことはもうこの十数年、毎年起こってること、
タヌキだったからよかったということではないというのが事の本質、という悩ましいことです。

それと、ニュースを読んでいたら、
「これを子グマだと思った同課は“親グマ”を誘い出すため、同社敷地内に捕獲用おりを設置し、2頭を入れていた。だが、動物愛護の観点から翌17日、一時的に保護することにし、発見男性宅に預けていた。同課は20日、引き取り先を探すため、日本動物園水族館協会に照会・・」

子グマをおとりに親熊を誘いだす、と。それで捕獲するのでしょう。
逆なのでは。
子グマをどうにかして山に返す、そのことに、今こそ智慧をしぼりたい。

自治体のなかにも、もちろん心ある人たちもたくさん居て、でも、どうにかしたくても、どうにもできない、と対応不可になってるのが今の日本、結果、野生の生き物たちは、そのはざまで生きていくことが困難。
とくに熊のような大型動物が安心して住む環境は、もうないほどに人の暮らしが彼らを追いやっています。
じゃあ、どのようにすれば人と野生の生き物のバランスがとれるのか、その答えはとても難しいことです。でもひとつだけはっきりしてること、それは、森の状況が酷過ぎること。
その再生がまずは先なんだと思います。
この国の最大の野生の王、熊たち、彼らをぜったいに失いたくない、でもではどうすれば、、途方にくれる。
だけど、たぶんもうギリギリのところ。。みんななんとかしたくても手がつけられないで来た、そのしわ寄せの今なのだけど、「そっか、それだー!」って策を思いつきたいです。
一気に飛び越えて、みんなが関わって解決する、希望の道を。

xusa
  1. 2016/06/28(火) 20:34:51|
  2. 自然環境

ギリギリで生きている熊たちのこと

つかまえた子グマは動物園か、殺処分、短絡的。ポイしてオシマイ、一件落着。
もうそういうことは止めて、もっと大きな命の循環を考えていかなくては、すべてがもたないところに来ている、ギリギリ。人の心もほんとは刷りきれてるよ。
こんな日本の死んだ森でクマたちが懸命に生きててくれるだけでもうれしいのに。

みな、移動もできずに死んだ森に閉じこめられてる。
里に降りてきたいわけではない、ということをまずわかってあげたい。
移動しようとしてるだけかもしれないのに。

奥山の再生をいったい、どこからどのようにしていったらいいのだろう。

奥山の森を再生をしたいな。
生き物たちが人と触れることなく、その世界を楽しんで懸命に生きれる場所、
命の全うをできる場を。
そしてそれは海の再生にも繋がる。

人はそれをできる智慧を持っている。
使えなくなっているだけ。

クマたち、鳥たち、森の生き物たち、どうぞ生き延びて。
森の再生まで耐えてほしいです。

動物たちのことはほんとうに心痛くて、
世界中から回ってくる、こういう署名も毎日といっていいくらいしています。
私が出来ることは何だろう、と考え続けてます。

こんな署名がまわってきました。
青森県だけでどうにかなる問題ではないけれど、
それでも少しずつでも変わっていけるよう、まずは目の前の動きを応援することから。

もしよろしければご署名を


  1. 2016/06/27(月) 21:01:26|
  2. 自然環境

ドクダミのティンクチャー



草ヤブが仕事場のxusaには、かかせない虫刺されのティンクチャー。

いつもはヘビイチゴでつくっています。

これが最強に効くんだな。
顔にもつけることができるし、毎年作っているのですが、
今年は成りが悪かったのか、あまり見つけられず、かわりにドクダミを漬け込んでいます。

ドクダミは毎年化粧水として葉っぱを漬けて仕込んでいますが、
今年はお花だけを漬け込みました。

あーすてき。

じめじめした梅雨の時季に、ドクダミの抜けるような清浄な香りは、あたりを引き締めてくれ、
こころもまたしゃん、とします。

虫刺されにも効果あり。

この時季にぜひ仕込んでみてくださいね。


「海辺の草こよみ」up中
http://brisa.jp/brisagram/p886.html

xusa
  1. 2016/06/24(金) 19:29:14|
  2. 草で作られたもの

蛍時空

このところ連夜、蛍に逢いに

車で走って10分圏内に、何ヶ所か蛍の名所があります。

海のすぐそばですが、山があり、川がある、
ほんとうにありがたいことです。
とはいっても、ようやく生き長らえている川ではあり、下流は洗剤や下水が一緒になって海へ流れています。

それでもちょっと奥に入ると蛍も居てくれます。

ほんとうにうれしい。

蛍としばらく一緒に居させてもらう時間

その静かな飛びを見ていると
私の魂もいっしょに浮遊するよう
時空の枠がはずれるよう

こんなにも軽ろやかに、平和に、音もなく移動するものが他にいるだろうか、、

そして光

しばらく蛍との空間を共有し、蛍時空に浸っていると、
頭はぼわんぼわんになり、
身体も心も緩み、
なんだか気功をしたあとのような心地になります。

わずか1時間くらいの出来事ですが、
深く満ち足りて
なにかが着地する

なんて豊かな時だろう

小さな虫である蛍が、
それを見る人類に与えてくれる、静けさと至福の心地

思い返すだけで、
きょうもそこにたゆたうような
雨の宵

梅雨生まれだからかしらん
だいすきな季節

雨音を
たのしみます

xusa
  1. 2016/06/24(金) 19:10:21|
  2. 季節の草虫

表参道屋上ガーデン

3月下旬から植栽をしてきた表参道246commune.
バナナもバーバンクサボテンも育っています。

アブラムシもネコジャラシもやってきた。

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繁華街の屋上で、夕日を見れば、やっぱりここは星の上。
外来種も在来種もミックスして育つボーダレスの街の庭。
肌の色も、信じる神も、習慣も、ことばさえ飛び越えて、ひとつの星に同じときに生きている。

自由大学では7月もパーマカルチャーの講座をすることになりました。
詳細はこちら→

musi
  1. 2016/06/17(金) 22:58:45|
  2. 自然環境

6月の草講座(草の手仕事ワークショップ)

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6月の草講座のご案内
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草たちが元気いっぱいです。
一年でもいちばん、緑に蒸せるこの時季、
草たちとのダイナミックなやりとりができるシーズンです。

*ご予約はメールフォームより
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください



◉6/17(金) 《草染め》
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同じ植物でも、季節によって内包する糸が違います。この時季は一年でも最も勢いのある色が出ます。
草の命を色として、移し替えさせてもらいます。

10:30-15:30くらい
6000円(ランチ付き・材料代込)




◉6/23(木) 《草籠つくり》
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草から紐をつくり、籠を編むことをしてみます。材料はすぐそばのもの。籠用の草紐は当日は完成しないので、他の紐で代用します。

10:30-14:30くらい
5000円(ランチ付き・材料代込)




◉6/25(土) 《モグサつくりとお灸の実践》
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野ヨモギからモグサを作り、プロの鍼灸師さんに、経絡やツボをおそわってお灸する、大人気講座です。

10:30-14:00くらい
4500円(ランチ付き・材料代込)




◉6/28(火)/ 6/30(木)《草糸つくり》
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野生の苧麻から糸をつくります。刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため2名さま限定講座
28日と30日どちらか1日、それぞれ2名さまずつ受付します。

10:30-15:00くらい
9000円(ランチ付き・材料代込)


xusa
  1. 2016/06/05(日) 22:11:21|
  2. 草ワークショップ

草合宿 + 草講座 @ 四国

ピクチャ 4ピクチャ 5

またしてもギリギリのお知らせですが、
来週から四国ツアー、巡業です。
名付けて

《Grass Labyrinth Tour 2016 in 四国》

草講座+草合宿!

香川と愛媛、
四国の友人たちがオーガナイズしてくださいました。感謝です。

香川と愛媛の西条、そして四国のヘソと謂われている久万高原・由良野の森にての、草講座+草合宿。

いくつか満席になっている講座もありますが、まだ受付をしています。
ご興味とタイミングが合うようでしたら、四国の地でお逢いできましたらうれしいです。

矢谷左知子



草リトリート at  由良野(愛媛)の森 5/28-6/1
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草から授かる

 水より授かる

 土より授かる

 海より授かる

 山より授かる


草を媒体に

瞑想的な
散策の
労働の
作務の
創造的な
おいしい

このいま
ここで出逢った草たちと
ひととき
由良野の森に抱かれて
ゆだねる

そんな時間をともに・・



草講座と草合宿のおさそいです。
瞑想し、散策し、このときに出逢った由良野の草たちをいただき、さまざまな草ものつくりをしながら、
なにも決めず、全身の感覚を緩め、そして澄まし、ダイレクトに草と繋がっていきます。
無心に草仕事をしながら、その先に開いている領域を感じることでしょう。
お食事は野草料理をご用意しています。
そこに集い、ひととき草と交感することで、かたちを成していくもの。
今はそれがなにか見えませんが、予感だけはあります。
それをとても楽しみに、
こころよりお待ちしております。


矢谷左知子

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◎草講座  全3回 5/28.29.30
◎草合宿  5/31-6/1

於: 愛媛 久万高原 由良野(四国のヘソ)
   愛媛県上浮穴郡久万高原町二名乙787-13

ゆらのの森WEBサイト
http://www.yuranonomori.jp

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草講座
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◆草をめぐるお話 5/28(土)
【草と人がつくる世界 これまで・これから】
10:00-12:00 / 13:30-15:30 各回入れ替え

古来人類は身の周りの植物を、食料として、衣類や生活道具の材料として、あますことなくいただいてきました。植物は何万年もの間、人の営みをサポートし続けてくれている存在です。当日は実際に草でつくったものやスライドを見ていただきながら、草から授かる智慧、わたしたちが見失ったもの、あたらしい気づき、そして植物とこれからともにすすんでいく次なる世界のことなどのお話をしましょう。

受講料 2000円(オーガニックtea or coffee・お菓子付き)
森の野草弁当(1000円)要予約


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◆草の手仕事 その一 5/29(日)
【野生の草から糸をつくったり・紐をつくったり】
10:00-15:00

<植物から道具をつくる>
あらゆる道具を自然物からつくるしかなかった時代、なかでも植物は扱いやすく、様々な道具になってくれました。その道具つくりの基本、草から糸をつくり、紐を撚ることを体験しましょう。手の中で草がなじみ、紐になっていくのは、やすらぎの心地です。植物と人が共に作り上げる基本の仕事のひとつ、シンプルでゆたかな時間をごいっしょに。

受講料 4000円(森の道草弁当付き)


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◆草の手仕事 その二 5/30(月)
【野生の草で染める】
10:00-15:00

<植物の命をうつしかる>
草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。自然物からいただく色は同じ色はありません。
初夏の草はどんな色を秘めているでしょう。この講座は草を実際にご自分で採取するところから始まります。わたしたちのすぐそばにはえてくれている草たちをいただいて、その中に潜む色を移し替えます。植物で染めることは、自然界と人の合作、なんとミラクルな行いだろう、といつも感嘆しています、

受講料 6000円(森の道草弁当付き)


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草合宿
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瞑想し、散策し、このときに出逢った由良野の草たちをいただき、さまざまな草の手仕事をしながら、
なにも決めず、全身の感覚を緩め、そして澄まし、ダイレクトに草と繋がっていきます。
無心に草仕事をしながら、その先に開いている領域を感じることでしょう。
お食事は野草料理をご用意しています。
そこに集い、ひととき草と交感することで、かたちを成していくもの・・
素敵な予感の中で、そこで醸される刻を、次なる文明の夜明けを、作務とともに。

【 刻 】2016年5月31日(火)16時 〜 6月1日(水)16時
【 処 】愛媛 久万高原 由良野の森
【参加費】18800円(宿泊費・食費・講座参加費 込)

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すべてご予約が必要です


*上記のお申し込みは

工房天月(由良野の森内) 0892-21-8076
yoko-washino@yuranonomori.jp



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その他の草講座

5/25(水)「草をめぐるお話」10:00-12:00 香川・綾歌町キトクラス 2000円 野草弁当1000円
5/26(木)「草から糸つくり」10:00-12:30 愛媛・西条まんがら農園 3000円

*こちらのお申し込みは
月草子舎 野満りえ 080-5660-7312
nomitsurie@gmail.com

xusa

  1. 2016/05/19(木) 00:15:26|
  2. 草ワークショップ

コケの観察会 美濃で

来週末、5/21.22、musiは美濃へ。
ひとつには魔女入門をさせてもらうのですが、今回は特別企画で、服部植物研究所(服部みれいさんの親戚ってことではないのよ)の協力で、コケ博士によるコケの観察会と、例の折り本の公開をいたします。
片桐博士はムクムクゴケの専門家で、広島大学から来て下さいます。

観察会の参加費は全額、九州地方(研究所が宮崎にあるので)の災害支援に送ります。
お一人1500円。
おこさまは無料です。

お近くの方、ぜひぜひご参加くださいね。
美濃の町、湿気が多いみたいだからどんな美しく濃いコケにであえるのか。
雨天決行です、コケは雨が好きなんですよね。

詳細はこちら→

石田紀佳
  1. 2016/05/15(日) 16:23:49|
  2. musiの仕事

街のみどりをはしごする

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この四月にはじまったコミューン246内のシェアオフィスの屋上ガーデン
ソーヤ海くんに誘われて、アナーキーガーデナーとしてやっとります。

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かなりむずかしい条件ではあったのですが、関わる人たちが素敵で、収穫もできています。
四月の終わりには、ささたくやくんのランチに少し野菜たちを添えることもできました。

musiは都内で見る庭が自宅もふくめると5カ所に及びます。
ある日は、自由が丘、表参道、池尻と三つを電車をつかって行って、それぞれに特有の植物をいただけて、都内にいながらにして、ちょっとした旅行気分。
だってぜんぶ気象条件が違うのですから。

先日は池尻大橋のものづくり学校から表参道のコミューンガーデンをはしご。
写真をとってくれてたmadokaちゃんとツーリングしました。
ああ、都会でもこんな動きがごくごく普通になったらどんなにいいだろう。

街が変わらないと、世界は変わらないから。

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今回のすべての画像は、カメラマンの秋山まどかさん撮影

musi
  1. 2016/05/05(木) 21:15:40|
  2. 自然環境

5月の草講座 葉山芸術祭参加企画 ご予約受付中

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草舟は緑陰の季節になりました


5月の草講座 葉山芸術祭参加企画 ご予約受付中

さて、一年でも一番草たちがフレッシュで、輝きを放つ時季になりました。
この素敵な季節に、草舟の庭で植物たちと、さまざまなコラボをします。
蚊のいないわずかな屋外での期間、海の風を受けながら、さわやかな草まみれの5月をご一緒しましょう。

(今回は葉山芸術祭参加企画の特別価格になっています)


5月クサコウザ

◉5/4(水) 《草と紐》 午後の回のみ受付中

野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
道具としての基本、紐を、すぐそばの植物からつくってみましょう。

10:30-12:30(受付終了)/ 14:00-16:00
3500円


◉5/6(金) 《草と海》

草と海の根源的な類似性を感じ、草海講座が始まりました。当日は潜らない素潜り講座。
森のなかの草舟で、海のお話や呼吸法、フリーダイビングの映像など海を感じます。
すぐ下のビーチに下りて足をつける時間もあります。

10:30-12:30 ゲスト 武藤由紀(フリーダイバー)
3500円


◉5/10(火) 《草と治癒》

野生の草(よもぎ)からモグサをつくります。
あらもぐさという、本来の蓬の持つ効能がたっぷり。
野生の草の持つ力をこうした形に変換して授けてもらうことができます。
鍼灸師さんに経絡のお話しを聞き、お灸をおそわる贅沢なヨモギの一日。

10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか ゲスト 浜中壮一郎(鍼灸師)
3500円


◉5/12(木) 《草と糸》 キャンセル待ち

野生の草(苧麻)の採取からはじまり、それを糸にするまでをします。
この時季、一年で一度だけ開催の限定講座。
栽培しない野の草から糸をつくり、布を織ってきて、たくさんのことを草から伝えられました。
瑞々しい草の糸の美しさに感動です。

10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/14(土)《草の歯磨き粉つくり》

草から歯磨き粉をつくります。江戸のころまでは使われていたものです。
なんでもプラスプラスの添加物だらけの市販品と違い、引き算でできたシンプル歯磨き粉。
なんだかとてもいい感じです。歯茎の引き締め、歯肉炎によく効きます。

10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/17(火)《草カーテンお茶会》

野生の草の糸を編む時間。お茶やお菓子をいただきながら、のんびりと草を編みましょう。
編んでいただいた一片は、現在大きさを増しつつある不作為の形の集合体、草カーテンの一部にさせていただきます。

10:30-12:00(午前の部)14:00-15:30(午後の部)どちらか
2000円(草茶・草菓子付)


◉5/19(木)《草と染め》  キャンセル待ち

山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
今の時季、草の出始めはもっともフレッシュな色を秘めていてくれます。
草たちの命の移し替え、草たちのギフトを受け止めて色にさせてもらいます。さて、どんな色になるでしょう。

10:30-15:30
5000円(草弁当付)



ご予約は

・件名にご希望の講座名
・午前/午後の選択
・ご住所、連絡のとれる電話番号
・お名前

を明記の上、こちらのメールフォームよりお願いいたします。

*こちらからの返信が迷惑フォルダにはいることが多く、連絡がつかない場合にお電話番号が必要です。

xusa
  1. 2016/05/01(日) 12:02:05|
  2. 草ワークショップ

草の布展  庭

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きょうは一日雨::

雨よけテントを張ったものの、外で草茶屋はむずかしく、
家のなかでギュウギュウやりました。
野ヨモギをつんで作った、ほかほかアツアツの蓬饅頭が、なんとも好評で・・
作品をくってます。

明日は晴れるかな。

草の布展
29日・30日までです。
過去作品ですが、意外にも見る度に発見があることに今回気付き、自分がいちばん楽しんでいます。
今回セッティングも気負いなく、スムーズに着地できた感がありました。
変わらないのに、なにかが変わって行ってる、
それに気付き、新鮮でした。

ご高覧いただけましたら幸いです。
http://www.kanshin.jp/hayama-artfes/?mode=keyword&id=1027423

xusa
  1. 2016/04/28(木) 22:33:15|
  2. 展覧会
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