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草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

春からの草講座 馬編 「馬意識と身心」

馬意識と身心


《 馬意識と身心 》 馬意識 実践編

〇講座内容 概要〇

馬という大きな生き物と、直に触れ合いながら、心と身体の密なやりとりをする。
ヒビキという名の一頭の馬と共に、馬から受け取る無量のものの正体を解き明かし、種のボーダーを超える壮大な試みをベースにした、意識と身体の実践講座。
見失った感覚を手繰り寄せていく、そのサポートをヒビキがしてくれるでしょう。
全3回通し
(一回毎の参加も可能)

 ・人と動物たちの領域を跨ぐ
 ・馬との実践を通じて感覚と意識を研ぐ
 ・人主体をはずす試み

担当  矢谷左知子
副担当 浜田高彦


◎第一回 4/15(土) 13:30-16:30
【馬の呼吸と足歩に自らを繋ぐ】

馬と綱で繋がり一対一で歩く
相手の呼吸と、一足ごとの足並みと着地に意識を合わせて歩くことを主題とし、そこから汲み取るものを身心に落とす。
実践後お茶飲み話とシェアの時間
(お茶 草おやつ付)


◎第二回 6/17(土) 13:30-16:30
【馬と視覚以外の感覚で繋がる ブラインドタッチ・他】


まず目を閉じて、馬と一対一となり触れていく(講師がサポート)
視覚ではない部分で大きな馬を体感、繋がることで、命の根源を感じ取ること、受け取るものを心身に落とす。
実践後お茶飲み話とシェアの時間
(お茶 草おやつ付)


◎第三回 9/9(土) 13:30-16:30
【馬と人の心地よさとは、を探る】


馬が人にしてほしいこととは。
それは有りや無きや。
馬主体の視点で、馬が人とどのように共にあるのかを探る。
アニマルコミュニケーターの臨席と共に馬意識を深める興味深い時間
実践後お茶飲み話とシェアの時間
(お茶 草おやつ付)


◉特別講座 9/24(日)◉
対談【馬世界と草世界の死生観】

馬世界 橋田宣長 (馬調教 助手)
草世界 矢谷左知子 (自然界アーティスト)
行司役 浜田高彦 (LIFE EVO)


☆ ☆ ☆

受講料

前期
全三回 20,000円 前納
(一回ごとの単独参加は一回7,000円)

*9/24対談特別講座は別途。

《《 お申し込み方法 》》
まずはメッセージをください。
Facebookメッセンジャー、矢谷左知子まで
またはメールアドレス、
xusa93hina*icloud.com(矢谷)まで。*を@に替えてください。
  1. 2023/03/03(金) 22:38:32|
  2. 馬と

【草の日 馬の日 】② 矢谷左知子 草の布展 

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今回の展覧会はほんとうに期せずして、、

葉山の友人、森田わかなちゃんのギャラリー、
HOUSE1891で、馬のお話会をさせてもらおう、と何気に話を持ちかけたのが最後、^^

なぜか展覧会となり、

ぜったいむりむりむり、と断り続けてたのがこうなりました。。

最後の展覧会が2005年、

その間、葉山芸術祭や、自宅での小さな展示はしたことがありますが、ギャラリーでの個展というのは、今回実に18年ぶり。
しかも旧作が大半です。

今回、その最後の展覧会のDMを引っ張り出してみました。

この作品は、ずっと部屋の壁飾っていて、この18年間の私の暮らしを見続けてくれました。

すっかり色も褪せてしまいましたが、
今回これも展示してみます。

作者同様、この年月の変化を見てください。^^

***

<草ノ日 馬ノ日 > 
- 草魂 馬魂 に 捧ぐ -

草の布  野生の草による
草守り
馬守り
草暦

●2023年2月1日(水)〜5日(日) 12:00-17:00
●HOUSE1891 (葉山)葉山町一色1891

詳細、アクセスは以下のHP
www.krama100.com
  1. 2023/01/29(日) 23:38:52|
  2. 展覧会

矢谷左知子作品展【草ノ日 馬ノ日】

草の日


矢谷左知子作品展 【草ノ日 馬ノ日】

なんとまー、展覧会をすることに。。

本人がいちばん驚きでもあるのですが。

「草の布」作家をやめて18年、
今回はそもそも葉山の友人、森田わかなさんのギャラリー、HOUSE1891で、
今関わっている馬世界のお話会をさせてもらう、という話から、気がついたら自分の展覧会に。。

えっ、ムリムリムリ、と言ってたはずなのに。。

新作なんて何もないのに、どーするんだ?とドタバタの、長きブランク後の展覧会

その間、私は何をしていたのでしょう、、
作家というものから一度下りたく

目に見えないもの
形に残らないもの
言葉にできないもの
私個人ではないもの

そんなことに携わっていたかもしれません。
それを経てのこの度の展開となります。

今回は、うそうそむりむり、と言ってる間に、
わかなちゃんのにこやかな誘導にのり、あららー、、と気がついたらもう真近、マジか。。

というわけで、
押し出されるように始まります。

草やら馬やら
どうなるでしょうか。

これだけ白紙の展覧会も初、
愉しみになってきました。

野生の草の布も、久々に展示をしてみます。
布たちも、この長い年月を呼吸することで、作者共々、経年変化をしています。
白かった葛布も、すっかりアメ色になってきました。

草の布たちに、お久しぶりの方も、初めての方も、逢いに来ていただけたらうれしいです。


謹んでお待ちしています。

****

矢谷左知子
作品展

<草ノ日 馬ノ日 > 
- 草魂 馬魂 に 捧ぐ -


草の布  野生の草による
草守り
馬守り
草暦


●2023年2月1日(水)〜5日(日) 12:00-17:00

●HOUSE1891 (葉山)葉山町一色1891 を

●矢谷左知子お話会
【 天におまかせの草暮らし 】
山の中の不便なサンクチュアリの日々/なぜ草で、なぜ馬なのか
2/3(金)節分 14:00~ 16:00 / 10名限定 5000円(要予約)
矢谷左知子特製野草まんじゅうと春を迎えるお茶付
*お申し込みは
xusa93hina*icloud.com (*を@に変えてください) 矢谷まで

○○○○

<友情参加> special thanks

●Sunshine Juice 出店 2月5日(本人が来るのはこの日のみ・期間中ジュースは飲めます)
植物繋がりの友人、Sunshine Juiceの、コウ ノリくんが、搾りたてのコールドプレスジュースを出してくれます。
三浦半島の旬の野菜を使ったとびきり美味しいジュース、おたのしみに

●LIFE EVOのハマー 無農薬野菜を販売 2月5日
馬仲間、2022年から「馬会」を共同主宰している
LIFE EVOのハマー(ショクヤボ農園の畑部長)が、無農薬の美味しい野菜を販売。力強くうつくしいお野菜です。

●山田祐基画伯の告知ビジュアル原画
ご近所の仲良し、山ちゃんが、今回の告知のための絵を描いてくれました。
私の家の前の山道を、草を抱えた私が馬と下りてくる図。
なんて素敵なシーンでしょうか。
期間中、原画の展示もありますよ。

::::::::::
HOUSE1891 (葉山)
240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1891
アクセスは以下のHP
www.krama100.com
@house1891_kramaknyong

草の日やまちゃん
  1. 2023/01/22(日) 21:06:22|
  2. 展覧会

2023草暦はWHOLE EARTH草暦へ

【「WHOLE EARTH 草暦」2023 ご案内 】と早期(11/10迄)ご予約特典

これまで

2004年、盟友、石田紀佳(のりちゃん)の発案により、当時、「草の布」作家をしていた私の作品のひとつとして、カレンダーをつくったらどうか、ということから、ちいさな暦をつくり始めました。
草の作家だったこともあり、季節ごとの草事情を記し、「草暦」と名付けました。ー翌2005年には、私は突然に草作家をやめてしまったので、それまでの作品が暦にかたちを変えましたー
以来2021年まで、17作目を数えながら細々と続いてきましたが、昨年、長い間お世話になっていた和紙印刷の工房が店じまいされることになり、草暦はあの和紙の風合いとあのスタイル以外に考えられず、わたしたちはあっさりとあまりにも潔く、草暦の制作をやめてしまいました。

2022年はとりあえず白紙、で、のんびりしていたのですが、
そうだ、今なら宮古馬のカレンダーをつくれる!と思い立ち、バタバタと愛しい馬たちの姿を絵にし、2022年は「馬暦」となりました。
2022年からは私、矢谷左知子がひとりでつくっています。
そして2023年、なにも決まらないまま過ぎていきましたが、これまでの長年のこの季節の仕事への馴染みは、なんとも味わい深く、今年も遅まきながらつくることにしました。
こした経緯はまたの機会に書きたいと思います。

ともあれ
本日、印刷があがってきました!

2023年は「WHOLE EARTH 草暦」

つまり、「全地球草暦」

草仕事の延長で始まった「草暦」ですが、その後、海、馬、と、自分と向かい合うエレメントは深みを増しながら、かつ同軸であり、かれらはいよいよ核心を見せてくれ始めています。
「WHOLE EARTH草暦」ではそうした私の周りの万物の生命とひとつひとつ繋がり、対話しながら描きました。
かれらとの無窮の旅は、果てなく続きます。

《WHOLE EARTH草暦 2023》

部数が多くなると単価がお得になります。
御店やマルシェでの販売、年末年始のご贈答などに御遣いください。

◉早期ご予約特典(11/10迄に)
10部以上の場合 1部進呈&送料割引 360円を200円に
30部以上の場合 10部につき1部進呈(30部の場合は+3部)&送料割引 520円を300円に(30部の場合)

1部~ 1200円  送料100円
5部~ 1100円  送料180円
10部~ 1000円  送料360円
30部~ 900円  送料520円
31部以上の場合は、送料は変わります。

閉じたサイズ 12cm × 14.8cm
拡げたサイズ 12cm × 29.7cm

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ご予約はメールにて承ります。

xusa93hinaアットマークgmail.com


(お手数ですが、アットマークを@に変換してください)

矢谷左知子

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  1. 2022/11/07(月) 22:04:49|
  2. 草暦

【馬暦 十月の馬 カンドゥヌ】宮古馬カレンダー

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【馬暦 十月の馬 カンドゥヌ】

<カンドゥヌが生まれた日>

夜明け前のほの暗い森の中、
きのうまで居なかった小さな黒い影、、
・・仔馬?
夜中のうちに生まれたんだね。

ようこそ この世界へ

どきどきしながら、胸いっぱいになりながら、仔馬の形をした影を追う、、

上りはじめた朝日に照された仔馬
もう影ではない、その姿を初めて見た瞬間
その一時を描きました。

あれからもう三年、
こんなに可愛かったカンちゃんも立派な若馬になりました。
  1. 2022/10/17(月) 23:36:40|
  2. 馬暦

【馬暦 九月の馬 マコト】 宮古馬カレンダー

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【馬暦 九月の馬 マコト】 

マコトくん
御年7歳、
ハンサムなんだけど三枚目キャラ
小学校の時、こういう男子居たよなあ、というような、親しみやすい外観、
なのに案外デリケートで、人懐っこい反面、時に引きこもり症候群も併発、、
であっても、無邪気なオーラが、どうしても滲み出てしまう、憎めない、愛すべき素敵なやつ、です。

この写真のシーンは、3年前、ついに念願の雌雄別柵の完成に伴い、マコトくんをいよいよ生まれ育った放牧場から出した日のもの。
身体の大きなマコトを引き出すのには、ちょうどご指導に来てくださっていたナチュラルホースマンシップの持田裕之さんが、一役かってくださいました。

そのシーン、
どうしてもそこを出たくないマコト、それに時間を掛けて付き合い、なだめ、ゆっくりゆっくり動かしていく持田さんとのやりとり、マコトを連れて行かないで、と間に入って止める妹たち、
最後にマコトが、わかった、とあきらめるその時、
マコトの心の内が手に取るようにわかり、群れの馬たちの心模様もあわせて
どれを思い出しても、目頭が熱くなるシーンでした。

無事引き出して、道を渡った別柵に入ってもらったものの、生まれて初めて一人ぽっちにされて、しばらくはクワズイモの中に引きこもってしまいました。
額から目にかけて、漫画でよくあるような、ザーッと縦線が入った感じの表情、、超しょげシーンなのですが、気の毒なのになんとも笑いが出てしまう、マコトくんのお人(馬)柄ゆえと言いますか。

ありがとう、マコト。

そんな彼も、今ではゆうゆう、広い柵の中で大事にされておぼっちゃまです。

馬たちは沢山の心揺さぶるシーンをその身体いっぱいで表わし繰り広げてくれます。


矢谷左知子

#馬暦
#草暦
#ミャークヌーマ
#ミャークヌーマ宮古馬の会
  1. 2022/09/04(日) 21:04:21|
  2. 馬暦

『 馬・畑・障がいと世界の”あわい” 〜インクルーシブネスの本質を考える〜 』トークセッション

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意識


◎ご案内◎

8/20(土)葉山一色海岸のブルームーンBlueMoonにて
『 馬・畑・障がいと世界の”あわい” 〜インクルーシブネスの本質を考える〜 』
とのタイトルのトークセッションに参加させていただきます。

いったい私になにが話せるものやら、の気配が濃厚ですが😛当日来れない方もオンライン参加できるそうですよ。
遠くの方も、ピン、と来た方、ごいっしょしましょ。
(朝9:00〜 海辺で車座で)

*第一部のインクルージブヨガからご参加の方は6:45〜です*
くわしくはこちら↓
https://fb.me/e/26EvaSdKc


EVENT 第2部 スペシャル・トークセッション

『 馬・畑・障がいと世界の”あわい” 〜インクルーシブネスの本質を考える〜 』

(*”あわい”とは:「合い」を語源とする、2つの領域の重なりあう場のこと。
                      例:日本家屋の”縁側-えんがわ”=家の内と外の重なり合う場所)

出演者:

 関根 祥平  (せきね しょうへい) Studio COOCA 代表
 矢谷 左知子 (やたに さちこ)   一般社団法人EARTH BOOK代表
 浜田 高彦  (はまだ たかひこ)  SYOKU-YABO 農業担当、LIFE EVO主宰
 堀井 祐介  (ほりい ゆうすけ)  Studio RODA -Yoga & Pilates- 代表


このイベントの発端は、私(堀井)の素朴な願いと、ある疑問から始まりました。
障がいを持つ息子の父として、息子には社会と豊かなかかわりを持って、ただただ幸せに生きてほしいと願っていました。しかしその関わりにおいて、多様な人々が互いに本当に調和するかたちで共に生きること、【インクルーシブネス】を叶える心の在り方って、一体どんなものなのか?
・・・もちろん、ここに唯一の答えはなく、探しつづけることが本質なのですが
考えつづけるうち、今回出演していただく3人の聡明な仲間たちと出会うことができました。
そして、2つのキーワードが浮かび上がりました。
それが、「対話 -dialogue- 」と、「”あわい”の視点」です。
「対話」をすると、立場の異なる人同士、たとえそれで意見が一致しなくとも相手の考えを知ることで二人の関係性が変わり、互いを尊重する気持ちが生まれます。
とくに、2つの領域にまたがる「”あわい”の視点」を持つ人との対話は、言葉では表現し得ない情報すら学べる可能性があります。
このイベントでは、「あわいの視点」を持ち、日々仕事をしている4人が、それぞれの活動のシェアと対話をしつつ、
本当に調和した共生(インクルーシブネス)の在り方を考えていきます。
現地・ウェブともに、当日参加される皆さんとの交流や、気づきを共有できたらこの上なく嬉しく思います。 

場所:第一部と同じく、一色海岸 海の家 Blue Moon  
時間: 9:00 ~ 11:00
料金:1000円 + お店でワンドリンクオーダー (web参加:1000円)
定員:現地参加20名 (zoomによるweb参加も受け付けます)

参加のお申込み方法 :
*こちらのFacebookページへの参加ボタンだけではお申込みは完了しません。
roda0707⭐︎icloud.com
(⭐︎を@に変えて)
まで以下の内容をお送りください。

①参加者氏名
(グループでお申込みの場合は他の参加者氏名も)
②参加内容(第1部のみ、第2部のみ、または両方参加)
③Webでの参加希望の有無
④連絡先(お電話とメールアドレス)

尚、見落とし防止のため、メールタイトルは極力、
『インクルーシブDAY2022イベント申込み』
↑こちらをコピーしてご使用ください。
  1. 2022/08/19(金) 22:38:31|
  2. イベント

【馬暦 七月の馬 レモン】 宮古馬カレンダー

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【馬暦 七月の馬 レモン】

宮古島の乳青色の海、大きな入道雲の下
宮古馬のレモンちゃんといっしょに海に入る

つい数十年前まで、馬たちは農耕や、荷運びなど、人の暮らしのためによく働いてくれました。
川のない宮古島では、時々近くの浜に馬を連れて行き、海で洗ってあげたそうです。
そんな人と馬の姿は、もう消えて久しく、覚えている人も居ません。
人がまた、馬と共に生きる、そんな島の姿を夢みます。

#ミャークヌーマ宮古馬の会
#宮古馬
  1. 2022/08/06(土) 21:44:21|
  2. 馬暦

【馬暦  六月の馬 カンドゥヌ・レムヌス・ユヌス】宮古馬カレンダー

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【馬暦  六月の馬 カンドゥヌ・レムヌス・ユヌス】


今年で三歳になった、異母兄弟たち、
生まれた朝に、仔馬が初めて出逢った人間として私はそこに居た
なにがしかの縁(えにし)が結ばれていることと、そこはかとなくいつも彼らを想う

三兄弟はいつも一緒
この先、どのような馬生が待っているにしても
たとえ離れ離れになったとしても
仲間との絆が、生涯彼らを支えてくれる心の柱になってくれることを ただ祈っている


クワズイモ
  1. 2022/06/17(金) 13:34:50|
  2. 馬暦

【馬暦  五月の馬 ククル】 宮古馬カレンダー

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【馬暦  五月の馬 ククル】


草食みの音 こころの満ちる 

草で生きる生きものたちが、草を食む音というのは、
どうしてこんなにも心地よいものなのだろう、と、
その音のおかげで、食べている馬からいつも離れられなくなる。
心地よい周波数

雑食や肉食の生きものたちの出すものと、
まるで異質な世界がそこに立ち現れるかのよう

草食み中のククルちゃん

この時季に花ひらく、宮古島のクチナシ
  1. 2022/06/17(金) 13:33:22|
  2. 馬暦

【馬暦 四月の馬 デイゴ・ヒナ・ヒロ・マコト】

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【四月の馬 デイゴ・ヒナ・ヒロ・マコト】

まだ放牧場では雌雄が混在で暮らしていた頃の、懐かしい動画から一コマを切り取りました。
発情期のおとな馬たちの騒然としたドタバタの中、少年少女期の馬たちもあとから一生懸命駆けっています。
手前からマコト・ヒナ・ヒロ、
遠くからポツンとまだ少女だったデイゴちゃんが見ています。

いまでは雌雄もようやく分けることが出来、こうした騒然とした光景も争いもなく、平和な光景ですが、
この頃はあのウプカジが群れを統率していて、雄馬も何頭も居た頃です。

今ではもう考えられませんが、みんなが全力で生き抜いていたようにも思えて、
懐かしさと共に愛おしさもこみ上げてきます。
  1. 2022/04/11(月) 23:09:23|
  2. 馬暦

【馬暦 二月の馬 トゥーミャー 】 宮古馬カレンダー

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【二月の馬 トゥーミャー】

生まれてまもない仔馬の毛はふわっふわ
赤ちゃんの毛はどの生き物も、ほんとうにやさしい

ほやほやの鬣
このうえなく、やさしい産毛、

そっと手を触れると、’尊いもの’ ということが伝わってくる
これは無条件で護られるもの
どんな硬い心をもやさしくしてしまうもの

トゥーミャーが生まれてきてくれた日を描いてみました。

仔馬は口先が白くてほんとうに可愛いです。

#馬暦
#宮古馬
#ミャークヌーマ宮古馬の会
#草暦
  1. 2022/04/05(火) 23:40:52|
  2. 馬暦

【馬暦 三月の馬 アグリ 】 宮古馬カレンダー

三月
あぐりぷち

【三月の馬 アグリ 】 

馬暦、三月にはアグリちゃんとプチに登場してもらいました。

穏やかで物静か、孤独を好むアグリちゃん、人を乗せたり荷を載せたりも上手、
長い間、海乗馬でも活躍してくれました。

犬のプチを背中に乗せて道草お散歩。
最近体調がおもわしくないのですが、元気で長生きしてほしいです。

ミャークヌーマ宮古馬の会
https://www.facebook.com/myahknuma/
  1. 2022/03/23(水) 16:49:29|
  2. 馬暦

宮古馬のおはなしと馬頭琴演奏

宮古島で佐々琢哉くんと一緒に
おはなし会をしてきます。

○おはなしと映像  
矢谷左知子(草作家 ミャークヌーマ宮古馬の会 一般社団法人EARTHBOOK)

○馬頭琴とホーミー 
佐々琢哉(四万十にて、畑営み、古民家繕い、絵を描き、音楽奏で、料理の日々)


さちたく
  1. 2022/02/21(月) 21:14:09|
  2. 馬と

ミャークヌーマ未来のお話会 【宮古馬のおはなしと馬頭琴演奏】

盟友〜タクヤ(佐々琢哉)くん、
ついにミャークへ

:::::::::::::::


ミャークヌーマお話会


ミャークヌーマ未来のお話会 vol.1
___________________________
【宮古馬のおはなしと馬頭琴演奏】


○おはなしと映像  
矢谷左知子(草作家 ミャークヌーマ宮古馬の会 一般社団法人EARTHBOOK)

○馬頭琴とホーミー 
佐々琢哉(四万十にて、畑営み、古民家繕い、絵を描き、音楽奏で、料理の日々)


◾日時 2/27(日) 13:00-15:30
◾場所 cafe nuis カフェニュイス 宮古島市城辺字福里652-2
◾会費 1500円(ドリンク付)



*-島の宝 宮古馬-*

この島には、ミャークヌーマ(宮古馬)と呼ばれる小さなお馬さんがいます。
何百年もの間、畑を耕し、荷を背に載せ、車を引き、もくもくとよく働いて、島の厳しい日々を支え続けてくれました。
従順で素食、それでもよく働いてくれるミャークヌーマが居なかったら、人々は生き抜いてこれなかったでしょう。
そんな宮古馬たちを人はあっという間に忘れてしまいました。
かれらは、今、どうしているのでしょうか。

人と動物たちとの共生、それはまことに壮大な難題です。
解決の糸口を見つけていくことを、これまで人はさぼり続け、常に後回し、思考停止状態で放棄してきたと言えるのではないでしょうか。
その結果の今の世界であり、宮古馬の現状でもあります。

この日は、宮古馬たちを記録した詩のような映像を観ていただきながら、
宮古馬のルーツでもある中央アジアの馬頭琴やホーミーの演奏を交えて、
お堅い話ではない、宮古馬の今、その魅力をお伝えできればと考えています。
あわせて、では共生とは、という永遠の問いも抱えながら進めていきます。

馬たちは苦難の中で命を継いできました。
生き残った宮古馬は、この島固有の馬、島の自慢の宝です。
馬と人がこれからこの島でしていくことはたくさんあります。
沢山のアイデアがあります。それらはとても心躍ること、みなさんからのアイデアもお聞きしたいです。
ミャークヌーマとの未来を、こうした機会を折々に設けながらみんなで分かち合う、そんな小さな会をしていきたい、
「ミャークヌーマ未来のお話会」その第一回目。

ご参加をお待ちしています。


主催; ミャークヌーマ宮古馬の会
  1. 2022/02/12(土) 20:44:36|

馬暦 一月 ウプカジ

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【一月の馬 ウプカジ】

ウプカジという大切な馬がいました。

馬暦一月に登場してもらったお馬さんです。

群れのリーダーで、たくさんの仔馬たちのお父さん

誇り高く群れを守っていたウプ、

近寄り難い気配、心打たれる表情、種は違えど崇敬の念を抱いていました。

亡くなって三年、いまだにウプカジの面影は彼が暮らしていた森の中にあって、皆を見守ってくれてるよう、

一月も明日で終わり、暦は頁をめくられて季節は立春へ。

ウプ、年頭の守護をありがとうね。


xusa
  1. 2022/01/30(日) 20:00:45|
  2. 馬暦

馬会 レポート ー馬意識の彼方へー 


馬会1

【馬会】series1
-馬意識の彼方へ- 1/21開催



一部 お話と映像 

二部 馬と歩く

三部 焚き火でシェアトーク


この馬会は、主催者二人による、人と他の生き物との共生とは、共存とは、との永遠なる問いを、
参加者の方々と一緒に問いかけつつ、問われつつ、馬のヒビキの元で共有していきたいとの想いより始まりました。

そのような壮大なテーマのもと、抽象的なお話、言葉にならない部分を表現していく映像と、
馬のヒビキと共に具体的に動いていく実践を凸凹コンビで一年を馬に導かれながら、
さまざまなテーマで開催していこうというものです。

自らの問いをいったん放り投げて、ご参加される方や馬にお力を借りる、という虫のいいものであるのは自覚しつつ、
こうした根源的な問いかけを、さまざまな人と馬が関わっていく場にいったん放してみたい、と思いました。

今回は第一回目、序章として、
大きなテーマ、馬が今、齎(もたらせ)てくれているものを読み解きたいとの想いから
「馬意識」というものを浮かび上がらせてみたい、と始まりました。

主催者ふたり、なぜ今「馬」なのか、
生き物たちとの共生ってどうしたら、との想いを強く持っています。
でもそれは実に壮大すぎるテーマであり、一代で答えの出ることではありません。
また意識も次々と上書きされていくため、なかなか言葉で言い表し難く、
まったく能力を超えた試みでもあります。
フッァシリテーション能力の足りない主催者、回を重ねるごとに少しはマシになっていくでしょうか。

第一部として、お話と映像を地域の素敵な農園レストランsyoku-yaboの小屋の中で、
その後すぐそばの馬の居る実験農場+馬場LIFEEVOに移動、

馬のヒビキと出逢います。

第二部のヒビキとの時間は、
一人一人がヒビキと綱で繋がり、一対一での時を持つ。
特に細かい説明もない状態で、綱を渡され、
ヒビキの体温、鼻息、蹄の音を体感、
一頭のおおきな生き物と、息を合わせ、歩調を合わせて歩く、

ただそれだけの中に、表現し難い、何ものかおおきなものに満ちた溢れる感覚があったと思います。

ただ、それを味わっていただきたい時間でした。


休憩お茶タイムのあとは、
第三部、参加者さんに無理難題をふっかける?シェアトークタイムです。

真菰茶、豆乳チャイ、ヴィーガン馬クッキーで一服。

しだいに冷え込んでくる中、焚き火を囲み、ヒビキの目の前で輪になってシェアトーク。

自己紹介のあと、

最初に
「共生を一言で表すと」
という、難題をいきなり。
みなさん無茶振りに絶句です。

言葉に出来ない、したくない場合はパスでオッケイというルールにしましたが
見事全員、パスなく、素晴らしい言葉で表してくださいました。


空(くう)

自立しろ、人間!



中、という字 真ん中

よろこび



踏み込まない

元に戻す

おもいあうこと

畏れる

責任 みとり



共振


それぞれの方の深いことばでした。

共生、単語にするとわかったような言葉として、なにげなく使いますが、
いったい生きものとの共生は、可能なのでしょうか。
なにをもって共生と言うのだろう、
人間が他の生きものの生きる場を取り上げている状態で、共生とは、、
そもそもそんなものは幻想ではないのか、

その視点のなかでも、そこを逃げずになんとか探っていきたく想います。

そのあと、
ヒビキと一緒に歩いてみて何を感じたか、
を一言ずついただきました。

初めてのデートの時のようにうれしさ満タンの気持ちで笑いがこぼれたという方も☺️
みなさんの中に、言葉では表せれないものが満ちたのがわかります。
自分がそうですから。

直に他の命の鼓動を感じるところから共生の意識のスイッチも入るのではないでしょうか。

馬会はまだまっさらな会です。
参加くださる皆さんと共に一年を通じて、ヒビキに導かれながらその先にある共生の灯火を見つけていきたいと思っています。


*次回は3月です

協力;
一般社団法人EARTH BOOK

馬会2

#一般社団法人EARTHBOOK
#馬会馬話と馬仕事
  1. 2022/01/26(水) 22:21:54|
  2. 馬と

【馬会】馬話と馬仕事  series.1 ー馬意識の彼方へー

馬会121


「他の種族との共生」、ということを人族はあまりにも棚上げにしすぎてきました

ほんとうは、そこにたいへんな精神進化の鍵があると、確信しています。

生きているうちに答えは出ないかもしれません。

でも、もう棚上げにしないで、これから何世代にも渡って真にそこに意識を向けていくことでしか、人類は今の次元を突破することはないのではないか、それくらいに想ってしまいます。

と、おおげさな出だしですが、今年からこんな会をすることになりました。

10年間続けてきた「草講座」では、この数年、実際の馬の居ない馬講座を何回かしたことがありますが、いよいよこれからはヒビキくん登場。
優しく力強い、馬のヒビキに道先案内をお願いしながら、一緒に進んでいきます。

この一年、すぐ近くに来てくれた馬のヒビキのお世話をする中で、このような会を2022は一年をかけてやっていく流れになりました。

今目の前に現れた「馬」という命を持った現象とやり取りをする中で、やはり他種族との共生ということは大きな課題であり、参加した方も一緒に全員でそこを探っていくことをしてみたい、と。
それは深い問いかけ過ぎて、とても我々の能力であがなえるものではありませんが、とにかくやってみたいと思います。

一年を通じてのプログラムを現在組立中ですが、その一回目として、去年末にトライアルで実施した「馬意識の彼方へ」と題した会をします。

3月には馬会的馬とのコミュニケーションのこと、
5月には実際に馬と共に労働をする馬耕など、
馬との実践・トーク・アート、さまざまな試みを楽しむことにします。

未到の領域へ、馬とともに歩みだしましょう

ご参加お待ちしています。

ーーーー

【馬会】馬話と馬仕事  series.1 ー馬意識の彼方へー
【うまかい】うまばなしとうましごと

■日時: 1月21日 13:00〜16:00
■場所 : SYOKUYABO農園 そのあとLIFE EVOに移動 (JR逗子駅界隈)
■参加費 : 3500円

■内容:

一部【馬話】
映像(毎回テーマに沿った、矢谷自作の新作ショートムービー上映)
ライブトーク(毎回テーマに沿った主催者二人のアドリブ談義)

二部【馬仕事】
場所を馬場に移して
ヒビキ(雄馬21歳)とひとりひとりが向き合う時間

三部【シェアトーク】
全員で語り合う時間

■主催 :
浜田高彦 (SYOKUYABO農園農担当・LIFEEVO主宰) 
矢谷左知子(草舟 on Eath・一般社団法人EARTH BOOK代表)
共催:
一般社団法人EARTH BOOK

■協力:
SYOKUYABO農園
ヒビキ(馬)

《お申し込み》

xusa93hina*gmail.com
(*を@に変えてください)
矢谷まで



*****

人は今馬を求める
それは世界に同時多発で静かに熱く湧き起こっている現象のように思えます。
なぜ今、馬なのか
人は馬に何を見ているのか
人と馬は今また共にどこに着地しようとしているのか
この会では、主催者両名が探求の途にある「他の種族との共生」、という永遠の問いをおおもとのテーマにして、お互いそれぞれが深く関わっている「馬」を主軸として、一年のプログラムを通じて、参加してくださる方々と、談義と実践を繰り返しながら、ひとりひとりに立ち返ってくるものを見つけていきたいと思っています。
ワークショップ、講座、という概念はここにはあてはまりません。
馬の居る場で、馬を入り口に、馬に導かれながら、その時その場に立ち上がる次元と、その先に拡がるヴィジョンを共有していく。
その意味で、「会」という言葉がとりあえずあてはまるかもしれない、と、【馬会】という呼び名をつけてみました。
この会では、主催者自身が自らに問いかけているものを、皆さんと共に体験していくことで、一年を通して浮かび上がらせていきたいと想っています。
ファシリテーション能力の無い主催者二人が、あえて、稚拙ながらもアドリブトークをガチでしていくことで、参加の方たちもそこに加わる場を生み出してみたい、という無謀な試みですが、主催者がひそかにいちばん楽しみにしているものです…

世界が組み変わっていくこの時、
馬たちが立ち上がり、
また人と共に動こうとしているのではないか、と思えてなりません。
人と馬の次の仕事とはなんなのだろう。
わずか数十年前までは、世界のどこでも馬が人々のために働いてくれていました。
車を引き、荷を運搬し、石臼を回し、人を乗せて遠くまで走り、そして戦争にまで駆り出される、稀有な種族として。
馬車馬のように働く、という慣用句があるように、ムチで打たれ、過酷な労働を強いられてきました。
車、機械、戦車の代わりを人に寄り添い、何千年もしてきてくれた生き物は、唯一、馬だけでしょう。
それがこの数十年のモータリゼーションで、用がなくなった馬たちは世界中で見捨てられ、繁殖もされなくなり、世界各地の多様な在来馬は一気に永遠に姿を消したのです。
人々はすっかり馬のことを忘れ去りました。
馬が居なければ人は生きてこれなかったことも、覚えてもいません。
今、馬が必要とされているシーンは競馬か乗馬だけという、いびつな形です。
この会はそれらとは違う向き合い方をしています。
そして、今だからこそ馬たちに見出すことのできるものがある、と考えています。
馬の助けを受けて、畑を耕したり、運搬したり、昔のように馬のしてきた仕事を、再興する、、
それはもちろん、またやっていきたい、そこに身を置きたい風景ですが、それらはもう以前の繰り返しではありません。
馬はもう、何かの代わりではないのです。
それがわかったこの時代、それでも人と馬が共に畑を耕すのは、もう以前とは違うステージに立っているということです。
もうなんの代役でもない、馬本来の力を人は知らされていくでしょう。
それは馬だけではない、
すべての生き物のおおもとの命と、人がまた繋がりなおしていくこの先の展開のために
馬が先頭に立って、牽引する役割として
この時代にようやくまた現れてくれた馬たち
今からわたしたちが馬たちと共にしていくこと、
なんと心が躍ることでしょうか。
ーーー
馬会ではこの一年間のプログラムを作成中です。
次回は
三月
「馬会的 馬とのコミュニケーション」
五月
「馬と働くこと 馬耕 シートーヤなど」 
などなど
決まり次第アップします。
おたのしみに!

矢谷左知子
  1. 2022/01/12(水) 22:18:48|

天国の仔馬へ

天国の仔馬へ

今日は天に召された仔馬カイトの命日

他所で逆境の中に居たカイトを救い出すため、
宮古島でも、東京でも走り回り、
永田町に国会議員さんにも会いに行って。。

ようやく救い出せるかもしれない、というまさにその当日の朝、
間に合わず力尽きたカイトの変わり果てた姿の画像が宮古島から送られてきた3年前の今日。

そのことを書いた2年前の自分の記事を読み返してみて、
馬たちがその姿を持って伝えてくれていることの意味をあらためて想ってみる。


哀しみに、絶望に、そこに居ないで
そこではないよ
誰のせいとかではない
これは一人一人の在り方に返ってくること
すべてはそこだよ


カイトが生きていれば立派な青年馬になっている頃、
元気で大きくなったカイトに会いたかったな。
でも最高に可愛いままで逝ってしまった、あのカイトの姿は、そのまま心にいつもいつも在って、
道しるべとなって、今もずっと導いてくれている。


間違えないでね、そっちではないよ、
こっちだよ、
と。


生き物たちとの共生とは、どういうことだろうか…

カイト、それをずーっとかんがえてるよ。


  1. 2021/12/11(土) 17:45:53|

馬暦 宮古馬カレンダー お取り扱いのお店

馬暦2022
宮古馬カレンダー


IMG_0662 (1)


お取り扱いいただいているお店は以下になります。

:::::::

一花屋(鎌倉)
https://www.facebook.com/ichigeyakamakura

東慶寺(北鎌倉)
https://tokeiji.com

ビーチマフィン(逗子)
https://instagram.com/beach_muffin?utm_medium=copy_link

Life afa(葉山)
https://lifeafa.jp

Syoku-yabo農園(横須賀)
https://syoku-yabo.com

充麦(三浦)
https://twitter.com/imitsu

House1891(葉山)
https://www.facebook.com/HOUSE1891.GalleryCafe.HAYAMA/

901 venue(葉山)
https://www.facebook.com/HOUSE1891.GalleryCafe.HAYAMA/

日用美(二宮)
https://nichiyobi365.wixsite.com/nichiyobi


こびり(石川県)
http://kobiri.net

灰月(長野県)
https://www.galerie-kaigetsu.com

器asa(北海道)
http://utsuwa-asa.net

和 nodoka(愛媛)
http://nodoka.shopinfo.jp

ギャラリー陶倶楽部(愛媛)
https://tou-club.com

gallery + cook lab  como(東京)
http://www.comocomo.net

麺と雑貨 とかき氷 ぐるぐるめんや(宮古島)
https://gurugurumenya.stores.jp/

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ありがとうございます

IMG_6334.jpg ショクヤボ農園 ビニールハウス内
  1. 2021/12/08(水) 22:45:51|
  2. 草暦
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