草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

「チルチンびと」記事

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「草の布」作家活動を休止してから今年で12年、
染織の作品をつくることを止め
完全にローカルでひっそりと
でももっともっと深いところで、草のことを続けてきました。

作品をつくる、ということではない、草との交わり、
それこそがしたかったんだ、ということを思い出しながらのこの12年。

作家を止めるちょうどその頃、連載させていただいていた
「チルチンびと」とその姉妹誌の「ナナムイびと」
その両誌に’草世界より’というタイトルで、2年間書かせていただきました。

12年前、母の葬儀の夜にも、〆切りを待っていただき、泣きながら原稿を書いたのを思い出します。
その母の死により、私は作家活動を突然に休止したのでした。

その間に、私の’草世界’は、「海」へも漕ぎ出し、
そのライン上に、今年になって「馬」も加わります。
そのことについてはまた書かせていただきたく思います。

この度、時を経て
初めての原稿書きから12年目の今年の私の誕生月号、
チルチンびとさんに久しぶりに原稿を書かせていただきました。
草特集をするので、その冒頭にとのことでした。

作家としてはすっかり姿を消していたので、声をかけていただいた時には少し驚きましたが、
草のことを書けるのが、とても光栄でした。

文は書き下ろしですが、写真はその当時のなつかしいものです。

他に草でいろいろなことをされている方が紹介されています。
この十数年の間に、草のすそ野が拡がったのだなあ、と感慨深くております。

作家を止めて12年目の今の思い、
前回の家庭画報に続き、どうしたことかどちらも誕生月の6月号の掲載、
ご覧いただけましたらうれしい限りです。

xusa
  1. 2017/06/15(木) 20:18:24|
  2. 記事

宮崎のコケ

もう放映されたのでご覧になった方もいるでしょうか。
わたしは見ていないのですが、ムシメガネさんのサイトからリンクされていますので、写真だけでも。

やはりコケの世界は、大きな草木の世界とは違うなあと思います。
ひそやかにのぞきこむ、というだけでなく、存在の仕方が違うよう。

musi
来る6/17日朝日カルチャーセンターでは下記の講座をいたします。
魔女に学ぶ七十二候「夏至の薬草と五の秘密」
  1. 2017/06/07(水) 04:53:01|
  2. 自然環境

梅雨入り前のほほ笑みキッチン @えみおわすhakoギャラリー

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6/2日から5日まで、「えみおわすのつなぐハギレ展」で、アーバンナチュラルカリーを出します。

いつもは里山の野草を出すのですが、
今回はよもぎ上原の庭や、都市住民の友人からの恵みを中心にしてカリーにします。

アーバンナチュラルカリー
お試しにつくったものです、
当日は、ワイルドライスちりめん山椒やサラダなどが青梅アチャールやライタなどがのりますよ。
ビワが熟してきたら、ビワを入れたいなあと、実をみつめています。

+++
都市で田舎暮らしをする人たちから集る恵みが、
パッチワークされてカリーの一皿となります。

どこにいたって
あなたそのものが天然自然。

アーバンナチュラルな風味をおとどけします。

遊びにきてね。

musiのり
  1. 2017/05/29(月) 07:05:56|
  2. 食べ物

草講座 6月+7月上旬のスケジュール

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ついにグリーントンネルの時季、
草舟の庭からは緑の葉っぱの向こうに抜けるような碧い海が見えます。
爽やかな風が通り抜け、
このトンネルは蝶々や小鳥たちがからだいっぱいに歓びをのせてくぐり抜けていきます。

6月の草講座です。

いよいよ、野生の苧麻から糸をつくる講座が始まります。
*この季節限定の数回だけの講座になります。7月の予定しています。
 3名集まればご希望の日に開催も可能ですのでお問い合わせください。

夏の直前、今ならではの活き活きとした草や生き物に逢いにお出かけください。

*hotmailへの返信はできませんので、それ以外のアドレスからお申し込みください。

*ご予約はメールフォームか、
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)まで。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

5/24-30まではメールのご返信ができません。お返事は5/31以降になります。ご了解くださいませ

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。




<6月+7月上旬の草講座>

■ 草かご編み+草紐つくり      6/14(水)
■ 草の糸つくり           6/17(土) or 6/29(木)のどちらか
■ 草リトリート           6/22(木)or 6/25(日)のどちらか 
■ 草染め              7/3(月)
■ 草の時間「草カーテンと草弁当」  7/7(金) 

*blog 「草舟 on Earth」もご覧ください。http://kusabune.blog.fc2.com/

草講座はなにかを作ることが目的ではなく、野生の草と触れ、交感しながら、結果的になにかが出来上がるという、そうした時間です


◉草かご編み+草紐つくり  6/14(水)
___________________

草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】6/14(水) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)



◉草の糸つくり  6/17(土)or 6/29(木)のどちらか
__________________________


野生の苧麻から糸をつくります。刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため3名以下の限定講座
17日か29日、どちらの日かにそれぞれ3名さまずつ受付します。

【日 時】6/17(土)6/29(木)のいずれか  10:30-15:00くらい
【受講料】9000円(お食事「草弁当」お茶・お菓子・材料代込)



◉初夏の草リトリート  6/22(木) or 6/25(日) 
_________________________

◎草世界のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草シェアトーク 瞑想 草弁当 etc.


ついにグリーントンネルの季節。
緑の光に包まれる草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】6/22(木)6/25(日)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子・おみやげ付き)



◉草染め  7/3(月)
___________


山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
植物と鉱物と火と水と大気の力の合体です。
ミラクルな草染め、草たちからのギフト。さて、どんな植物を使い、どんな色になるでしょう。

【日 時】7/3(月) 10:30-15:00頃
【受講料】6000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)

xusa
  1. 2017/05/23(火) 15:22:14|
  2. 草ワークショップ

「家庭画報」6月号 掲載記事

ゴウジャスな月刊誌で知られる「家庭画報」さん、
その今月6月号に、どういうわけか、草舟が6ページにわたり掲載されています。
他のまばゆいページとのギャップが話題になるほど、うちだけが浮いています。
この質素な小屋暮らしに、この雑誌がここまでのページ数を割いてくださったことに、周囲の友人たちもびっくりし、
家庭画報アッパレ、的なコメントばかりいただいています。
(家庭画報さん、失礼をお許しを・)
それほどにそれ以外の頁との差が愉しめます。。

それにしても写真が美しい。
さすが画報というネーミングのとおり、クオリティの高い画像たちです。

1枚、後ろ姿の私が家路の山道を歩いている写真は、私自身、初めて見る自分で、ハッとさせられました。
musiさんが書いてくれている、その1枚です。
私はこの道を歩いて家に帰ります。
このすぐ下が自宅。
何千回通っていても、毎回、いったい私は何というところに住んでいるのだ、とびっくりするポイントです。

家路

この写真だけで、とてもうれしかったです。
写真家の小林 廉宜さんが撮影してくださいました。
文章は地元の友人、神崎典子さんが担当してくださいました。

作家を止めて、12年、
作家時代には毎月といってもいいほど、メディアへの掲載がありましたが、
この12年のひっそり沈黙で、久しぶりの掲載でした。

こんなに素敵に載せていただき驚いています。

ちなみに、地下足袋で家庭画報のグラビアに登場は、矢谷さんが初めてです、と言われました。

たいへん光栄です。

xusa

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  1. 2017/05/21(日) 23:53:18|
  2. 記事

えみおわすの家展へ

昨日まで茶摘みにあけくれておりましたが、
5月11日から5月17日までは岡山にいっております。
えみおわすの家展に滞在です。

この間、メールはみられませんので、お問い合わせなどは
えみおわす阿部直樹さんまでお願いいたします。


家展の期間は12日から16日、
お料理を毎日、ワークショップを二日間する予定です。

タイからは手縫いの方々がお越しだとか。

ヤギのメメとイヌのチャチャもいます。
こんごはもっと動物が増えそう!

岡山の円城でであう草草と人々と手足の仕事。
お近くの方、ぜひお運びください。


詳細はこちらに
お料理→
ワークショップ→

musi
  1. 2017/05/08(月) 17:50:32|
  2. musiの仕事

白い藤の花

藤棚白


馥郁ふくいくとした、という言葉がふくふくとただよったのは
はじめて白い藤の花のかおりを、夕闇にみつけたとき。

この花があったから、この納屋の場所が特別になって、
ついに納屋の改装にまでおよびました。

納屋は味噌を入れるためと、藤棚をしつらえた東屋となりました。

さすが去年はきりつめたので花が少なかったけど、
今年は多いに咲きました。
それも低温続きのせいで、いつもより長く咲いています。

くまんばちの羽音がぶんぶん、
白い藤の香りがふくふく、
いくえにも重なり、初夏となりました。


musi
  1. 2017/05/03(水) 10:20:31|
  2. 未分類

草講座5月 葉山芸術祭参加

草仕事ワークショップ ご参加受け付け中

葉山芸術祭参加企画

_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》

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野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:30-12:30   
各3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》

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草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に別素材で籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる

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草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸

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野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》

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山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》

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この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

-----

草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、こちらのメールフォーム
またはxusa_s★ybb.ne.jp(★を@にかえてください)
までお申し込みください。


*hotmailの方は受信はできるのですが、こちらからは送信ができません。
他のアドレス、またはfacebookなど、hormail以外で通信できる連絡先をお知らせください。
  1. 2017/04/30(日) 22:05:44|
  2. 草ワークショップ

葉山芸術祭 参加企画

葉山芸術祭参加企画

【草の隠れ家・野生の草の棲むところ】
 ◎草講座と草の布◎


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草講座 参加者募集中
お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jp(★を@に変えてください)まで
お申し込みの方に詳細をお知らせいたします。


今年もこの季節がやってきました。
葉山芸術祭、この地域でいまの体制で始まった第一回目から参加して
もう24回目になります。

葉山から秋谷に越して6年目、
海の目の前の森の自宅で「草講座」という草の手仕事ワークショップをするようになりました。
この奇跡的に残された森の中の家で、ひととき、野生の草と触れ合いながら、奥深いその先の自然界へご案内、
手仕事をするなかで、人と野生のものたちとの、そのボーダーがはずれていく、そんな時間をご提供できれば、と開催しています。

「草の布」は1993年から突然に始めた、野生の草の織物。
人類には習わないと決めて、誰にも聞かず、独学で、野生の苧麻と葛から糸をつくり、布を織って、2005年まで作家活動をしていました。
その後、草の布、は一般用語にもなりましたが、その名付け親ということになりますか。

葉山芸術祭期間中は、その作家時代の「草の布」の展示を前半に。(一部、亡き母の「紙の布」展示も)
後半は毎年恒例の「連続 草講座」です。

展示をご覧くださる方には自宅のアクセスをお知らせしますので、メッセージをくださいませ。

草講座は、ただいま参加者募集中です。

___________

◎草の布展 4/28-30
___________


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苧麻の作品

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葛の作品


野生の草から糸をつくり、織った自作「草の布」
野生の苧麻・葛などを糸にし、染めて織った過去作品と草の糸を展示します。
それに一部、亡き母、美貴子の「紙の布」紙布の着物と帯も展示予定。

11:00-16:00 (無料)

期間中 「草茶屋」開店 
*摘みたて庭のヨモギと自家製あんこで丁寧につくった草饅頭をご用意してお待ちしています


_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》
野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》
草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる
草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸
野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》
山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》
この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

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草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、メールにてお申し込みください。

  1. 2017/04/24(月) 23:03:05|
  2. 草ワークショップ

【草リトリート】のお誘い

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草舟ラビリンスへの入り口です


:::::

草舟の緑のなか草に浸る
【草リトリート】
ご参加受け付け中です


◉新緑の草リトリート  4/23(日)または5/20(土)
_________________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 秋谷周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


緑のなかでの草との交感、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。
草も海も、身心をきれいさっぱり、なにかを落としてくれます。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、時をはずした草時間を過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

【日 時】4/23(日) 5/20(土) のどちらかお好きな日  11:00-16:00くらい  
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・草のお土産付)

お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jpまで
(★を@に替えてください)

お申し込みの方にアクセスなどお送りいたします。
こちら海の目の前、山の中*

*返信が届かないとのお問い合わせをよくいただきます。まずは迷惑メールフォルダをご確認ください。
またhotmailの方へのご返信がうまくいきません。該当の方は、もうひとつアドレスを書いていただくか、お電話番号の明記をお願いいたします。

xusa
  1. 2017/04/19(水) 11:22:11|
  2. 草ワークショップ

草暦会議

こんどの草暦。
なんだかすばらしいものになりそう。

源流に帰る、源流に向かう、そんなものになりそう。

もろもろ暦談話をしたあとで、musi はかつてxusaとその友たちとつくってもらったヨモギ上原の竹垣の修繕を少し。
「よくもったねえ」とxusaはいったけど、「もった」というよりも、「もたせていた」「そのままにしていた」というほうが近く、うちに来てくれる人に「竹垣の家」というのにしのびなくなって5年ほど。。。

折れた竹を抜いて、掃除しながら、これまでの月日を思っていた。


矢谷左知子さんと再会して、その草作品だけでなく、そのたたずまいに惹かれて、キュレーターをさせてもらった。
その後彼女の創作環境に壮絶ともいえる変化があったけど、それはすべてこれからのためにあったのだなあと。

雑草園からもってきた竹も、友人たちの仕事のあとも、天と地にしみていく。
消えるけど消えない。

そして、彼女の草の布作家としての一段落がつこうとするころからはじまった草暦。
変化のスパイラルをつなぐ一筋の光としてある暦が、
60年の節目にどうあらわれるか。

電話暦会議をして、竹垣を修繕した日、すてきな写真がxusaから届きました。
5/1日発売の家庭画報にxusaの暮らしぶりが紹介される、そのページのワンシーン。
見たとたん、ああ、この背中をわたしはずっと追っていた! と100億光年ほどのためいき。
まことの背中。
背中とはセのナカ。大宇宙とつながる軸。

さっちゃん、背中を見せてくれてありがとう。

musi

::::

のりちゃん
こちらこそです。
この年月をともに生きてくれてありがとう。

いよいよ始まる・・

かな?

xusa











  1. 2017/04/11(火) 11:06:05|
  2. 草暦

治水工事

よもぎ上原の家に越してきたとき、お庭に水路というか溝を掘りました。
今日、20年近くぶりにその水路を10センチほど横に移動させようとしたら、思ったよりたいへん。
いや,たいへんだろうなと,うすうす気づいていたので、のばしのばしにしていたのです。
木の根っこが土中にあって、掘り進めないのです。
なので、今日はあらかた工事でおしまい。
全長わずか5mもないのですが。。。

この溝は、屋根の樋からおちた水が、庭のはしに流れるように、家人が掘ったもので、
当時は、ナイル川とよんでおりました。
なぜってこの溝に腐葉土がたまるからです。
そのナイルの賜物を移動すると、小さな庭の土は養分たっぷりに。
(たっぷりすぎて、木が大きく育ちます。)

一昨年、樋からの水をカメにためるようになって、水やりのための動線がかわりました。
そうなると溝のためにたいへんに歩きにくいことが判明。
溝を少し移動すると、たいへんに歩きやすくなるなあと思いながら一年。

続きはまた来週に。

上原ナイル

musi



  1. 2017/03/30(木) 20:37:47|
  2. 自然環境

旧暦 雛の節供あたりに

ももしろ

今年の旧暦は閏月が入るくらいなので、その閏月にむかって新暦とはひと月以上の差が出ていきます。
きたる旧暦桃の節供は、3/30日。
ほんとうに月遅れの節供といっていいほどですね。

秦野雑草園でもそろそろ桃が開いているんだろうなあ。
そこの桃の花は白くて、実もなります。小さいけれど、熟すと、甘みがでるんですよ。

もも、ってなんで、ももっていうのかな。兆しという文字と似ている、などと文字面を眺めつつ。
あ、眺める、にも、兆しがある。

そんな桃のお話と、どうして三月三日が女性の日になっていったかについて、
よもぎの菱餅をつくりながら、ともに思いをめぐらしましょう。

4回目の新宿朝日カルチャーセンターでの講座は4月1日、10時からです。
性別問わずご参加大歓迎です。
街に花が咲きますように。

お申し込みはこちらからです。
魔女に学ぶ七十二候 春の月と女性の身体

ももぴん
ゆきさんちの桃の花

ももたね
うちの白花桃の種子。今年、蒔いてみよう。

musi 石田紀佳
  1. 2017/03/23(木) 09:40:51|
  2. 七十二候

草講座 4月5月

4月と5月の草講座のスケジュールです。
4月末からは、葉山芸術祭も始まります。
今年も前半は「草の布展」後半に「草講座」。

この時季ならではの、草たちとのあれやこれや。。
作業もいろいろ始まります。
いよいよ、、草のシーズン!

xusa


お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jp
(★の部分を@に変えてください)

お名前 / メールアドレス / 電話番号をご記入ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。また、hotmailの方への返信は届かないことがありますので、該当の方は電話番号を必ずお書き添えくださいね。


45月草講座
  1. 2017/03/18(土) 22:45:30|
  2. 草ワークショップ

春分にむかうごはんと花と。えみおわすの春展

ああ、草舟のデッキ、青竹がいいなあ。
青竹と女房は新しい方がいい? 
四月になったら海藻拾いにいきたいです。
みなさまもぜひ新装の草舟へ〜

*****************************************************

そのまえにmusiは恒例のヨモギ上原ハコギャラリーで
春分にむかうごはんづくりです。
えみおわすの素材の心地よい服が色あざやかにそろったなかで、
つくります。

えみおわす春展の詳細はこちら→

ごはんはこちら→

緑汁
今年の緑汁はユキノシタを予定しています。(画像は去年のアカマツ、ちょっと見ためも違います)
昔、いっしょに暮らしていた猫がケガをしたときに、ユキノシタをすりつぶして傷口にぬり、ごはんにも刻みました。
猫のホタルは、その傷口にユキノシタをもみこむように口ではむはむしたのでした。

じつは。。。念願のお花屋さんをキッチンの片隅で小さく小さくします。
庭で摘んだお花を一種類だけ。
なおきくんに「やってもいいよ」といってもらったら、
やりたかったくせに、どきどきして考えただけで手がふるえるのです。
幼いころからしたかったことです。
もしみつけてお花と気があったら、ぜひ連れて帰ってくださいね。


ばいも





musi

  1. 2017/03/12(日) 17:40:10|
  2. 季節のしごと

草講座【草から箒をつくる】3/9

草講座【草から箒をつくる】3/9

*参加者受付中です。

草箒39

草の國、草舟の庭で、ちいさな草箒つくり with 草弁当つき

【日 時】3/9(木) 10:30-15:30くらい
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】5000円(草弁当付き)

お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jpまで
(★を@にかえてください)
お申し込みの方に詳細、アクセスをお知らせさせていただきます。
  1. 2017/03/07(火) 09:12:32|
  2. 草ワークショップ

庭のデッキ修繕ものがたり

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草舟ただいまデッキ修復中。。

あの素敵だった八角形の篠竹デッキは取り外されました。

musiさんもなにかとあちこち修繕しているようですが、
こちらも、世の通常のリフォームとは、そうとうに様相の違ったことを密かにやっています。

xusaもmusiも、あるもので工夫する、というところ、
そしてそのやり方は、かなり世のスタンダードからは逸脱しているところ、
かつ、それを思いきり楽しむという取り組みは、まったく同じ二人です。

3年前、近所の森友のエリックが、デッキが壊れて困っている私に、
「さっちゃん、あるもので作り替えよう」と言ってくれ、
結果、敷地内の篠竹ですばらしいデッキができあがりました。

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土台もall廃材、
竹も自前で調達、
材料費は棕櫚縄と釘だけ。

巨大よしず編みの八角形デッキは、近所の友人たち数人で、
せーの、で編み上げました。
みんな、ありがとう。

そのデッキができた途端、この庭が完成した、と思ったものです。
庭の木々、草々たちが、歓び調和が始まったのを感じたのです。
そこから草舟の庭は一気になにかが次ぎに進みました。

それから3年、
この山の強い日差し、雨風によく耐えてくれましたが、いよいよ限界で、ついに取り外し。

当初は土台の上に、新しい竹を張り替える予定で、
一年前、森に入り、竹を切り出し、人力で運びました。
軽トラなど持ってなく、
またうちは車の入らない山道、

縄文時代のように最初はかついで、
二度目は懲りて、エリックさんが一輪の小さな車輪を持ってきて、
それに竹を通し、その場で竹の一輪車を作り、運びました。
結ぶ紐も、そこに生えている草を使って。

ひそかに江戸以前のような、
すべて人力、その場の素材で済ます山仕事。
それを数度繰り返し、
1.2月の間に100本もの竹を二人でうちまで運び込みました。

素材も山に行って調達するリフォームは
かなりの重労働ですが、身体が底から沸き起こる歓びで、たのしくてしょうがないのです。


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それなのに、
今回、いざ、始めようとしたときに、
なにか、土を出したほうがよい、との声を二人ともが感じ、
デッキをつくるのをやめ、ちいさな縁台だけにしました。

今まだ工事中ですが、早くもこれまでと違う流れが庭に巻き起こっているようです。
新しい風が入り込みました。


長年、デッキの影で日の目を見なかった土たちが表に出て、
春の日差しを浴び、なにやらうれしそうな感じもします。

土の庭、
これからどんなことが始まるかな。

しばらく手をいれず、草の成り行きを見守ることにしましょう。

xusa

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  1. 2017/03/04(土) 12:23:09|
  2. xusa草暮らし

草リトリート 3/20

草リトリート


草リトリート(3/20)キャンセルでましたため1名様募集中*
ピンと来た方ご一緒しましょ。



◉早春の草リトリート  3/3(金)
_________________________

◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内(車+歩き)
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のヴィーガンお弁当 野草の献立


春一番を迎え、春の気配に満ち、まぶしいほどの草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】3/3(金) 11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日限定3名以下

お申し込みはこちらのメールフォームより
または
xusa_s★ybb.ne.jp(★を@にかえてください)まで
  1. 2017/02/28(火) 23:50:21|
  2. 草ワークショップ

宮古馬のこと 続報

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この一ヶ月、仕事そっちのけで、宮古のお馬さんのことをしていました。
県知事さん、宮古島市長さん、あちこちにお手紙を書いたり、呼びかけ文をつくったり、来る日も馬のことばかり。
5日ほど前にFACEBOOKに記事をアップしたら、またたくまに1000件以上シェアしていただき、
またコメントやメッセージも全国から寄せられ、連日対応に追われています。

以下の文は2/21日に掲載したもので、その後、状況は最悪で、市の「整理」が決定されてしまいました。
お役所言葉でわかりにくいのですが、整理は処分につながる道です。
これから支援金を集める動きを始めます。
またそのときはお知らせさせていただきたく、よろしくお願いいたします。


以下、ちょっと読み難いかもしれませんが、FBからの書き写しです。
FBをされている方はそちらも見ていただけたらありがたいです。
されていない方も以下にアクセスすると見れると思います。
https://www.facebook.com/xusa.s/posts/1452204361458680?pnref=story



*以下にある補助金の額ですが、これまでもスズメの涙で、一頭に付き、5000円/月でした。
ひと月のエサ代にも満たない額です。それが今回半分になります。
それで浮く額はわずかなものです。
それさえ支出できないと言われてしまいました。
一方で、次々と箱物建造物などは立っていきます。ま、全国同じような状況なんですが。
しわ寄せは物言わぬものに行きます。
ましてや、絶滅を危ぶまれている馬たちへの、それが宮古市の対応なんです。唖然。



***

<宮古馬を救うため、お力を貸してください>

ここに救いたい命があります。
どうかこの、南の島の小さなお馬さんたちを助けるためにお力を貸してください。
宮古島には、絶滅の危機に瀕している小さな在来馬、宮古馬がいます。県の天然記念物にも指定されています。
うつくしく、温厚な性質のため、今の天皇陛下がご幼少の頃の乗馬用に選ばれたお馬でもあり、
琉球王朝では、王様の馬としても愛用されていました。

そのお馬さんたちが、今、市のほうからの補助金がカットされ、整理されようとしています。

宮古馬は、長い間、人と共に畑を耕し、荷を運び、懸命に働いてきました。
小さな身体に、サトウキビの束がどっさりと山積みされた昔の写真も見たことがあります。
粗食に耐え、やさしく働きもの。島の人々の暮らしを助け、支え続けてくれたお馬です。

ですが、戦後急速に変わった暮らしの中で、かえりみられることなく忘れられ、気が付いたときには数頭になっていました。
それを有志の方々が保存活動を始め、40年ほどの間に地道にその数を増やし、ようやく50頭に近づくまでになったところです。
そんな折り、市のほうから、今月の24日には約半数近くの馬を天然記念物の保存馬指定からはずし、補助金をカットするとのお達しがあるそうです。
保存育成への補助金は現在でも些細な額であるため、友人の牧場では、私財を投じ、なんとか持ちこたえてきました。
苦しい状況のなかで、さらに補助金がなくなれば馬は生きていくのが難しくなります。
処分する飼い主さんも出てくるでしょう。
友人の牧場では引き馬や乗馬で収入を得るためにがんばっていますが、調教には時間がかかり、
また天然記念物のために去勢できないということも乗馬用にむずかしく、またなかなかお客さんが少ない現状です。


(追記:
この部分、今回お問い合わせいただいた方へ、市のほうからは、保存馬ということをはずせば、去勢できて調教もしやすくなるのだ、との説明があったということです。
そういうことは問題ではありません。乗り越えています。
調教するにも時間がゆっくりかかっていますができています。それを待っていただきたいし、応援していただきたい、
そうすれば、自活の道も開けていきます。
乗馬用には10才以上になってからやっと落ち着いて人を乗せることがしやすくなるそうです。
それを今回、24日の整理では、10才以上のオス馬が保存馬の指定をはずされる対象になります。
指定をはずされるということは、処分してもよい、ということに自然、繋がる話なのです。)


馬の自活のために、できるだけのことはしているのですが、エサ代など、これ以上の負担も苦しい状況です。
でもそれより気になることは、絶滅が危ぶまれる生き物が今後も健やかに生存を続けて行くために、
現在の47頭は、あまりに少ない数だということです。
今回整理されるのは、10才以上のおす馬と、10年以上子供を産んでないめす馬です。
その数は半数の二十数頭ほどになります。

馬は群れで生きるものたちです。
人の了見では役に立たないと思われる、年老いた馬たち、弱いものたちも、群れのなかで大事な役目を負っているはずです。
とても人智の及ばないような、たくさんの役割を、それぞれの馬は持っていると思います。
まして、馬の10才はまだまだ壮年で、働き盛りです。

そして種の保存を考えれば、まだ安定した頭数に達したとはとてもいえない現況で、
整理より先に、たくさんの多様な馬のファミリーをつくることが大事なのではないかと思います。
長老も子馬も弱い馬も、みんな一緒の中で育くまれることが、繁殖にもよい結果を生むことでしょう。
それを支援する仕組み作りの助成が一番に必要なのではと思いますが、その逆の「整理」というものが、もうすぐ始まるといった状況です。

天然記念物に指定されている絶滅を危ぶまれる生き物への施策が、市の担当課の一存で決められてよいのか、それも疑問があります。
補助金には限りはありますし、一担当課だけでは荷が重く、苦しいお仕事にもなるでしょう。
このことに限らずですが、お役所のなかでは煮詰まって、狭い視野のなかの判断になりがち、そしてそれはみんなが苦しいです。
補助金削減イコール馬を処分する、ということ以外に夢のある選択肢はあるでしょうし、それを応援したいのです。

もの言わぬ存在は、そういう時、いつも窮地にたたされます。
生き物たちは、本来、対等な仲間であり、人がどうこうしていいものではないとは思いますが、
でも、その関わり方一つで、その生き物も人も、双方が生かされ、たいへん豊かな境地が開かれます。
また動物たちとの交わりは至福であり、たくさんの大切なことを教えてくれる存在でもあります。
そのなかで、絶滅にむかっている命が、今目の前にあります。

宮古馬に限らず、人類の所業によって、あるいは身動きのとれないギチギチの「予算」のような名のもとに、
不必要に追いつめられる野生の生き物たちが、全国にどれだけいることか、
この星にとって命の多様性がどれほど大事なことか、そのことも見据えながら、
目前に迫った、この宮古馬の生存の運命のために、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。

補助金に頼らなくてもやっていけるよう、民間で応援できたら、と今後クラウドファンディングや、寄付など募ることもしていきたいと思っています。
そのときにはどうかご協力を賜りましたら幸甚です。
が、現在は、市のほうの施策が決定されると、年度末には馬の運命も定かではなく、時間の限られたことでもあり、
県や市へ、馬へのやさしいお気持ちを行政の方へのご箴言としてお伝えいただけたらと思います。


(追記:
宮古馬は依然絶滅を危惧されている、天然記念物の動物であり、
島の宝です。それを市の方には想い出していただきたいです。
長い間、労働馬として、島の人たちの暮らしを支え続けてきてくれた馬たちの現状への思いやりがありません。)


南の島でひっそりと生きている、在来の、小さなお馬たち、
どうか、まずこの現状を知っていただき、馬たちの窮状に一筋の光をあててやっていただけないでしょうか。
まだまだこれからの命、どの馬も処分されることなく、その生を全うできるよう、願ってやみません。
なお、参考までに県と市の連絡先です。
長文をお読みいただきありがとうございました。

宮古島市役所
下地 敏彦 市長様
〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里186番地 電話(代表): 0980-72-3751
沖縄県庁
翁長 雄志 知事様
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 電話(代表):098-866-2333
  1. 2017/02/27(月) 00:36:42|
  2. 動物

単なる間に合わせでうめつくすなら、ないほうがいい

あったかいけど、雨降りで、仕事をする気になかなかなれず、
だらだらと書斎の片付けにとりかかる。
数年開いていない「染織資料」と背に記したファイルを手にとったら、
結局整理できずに、読み込むはめに。。。
その中にあった、ウイリアムモリスの本の一節。
(本のタイトルを抜き書きするのを忘れていたのでわからず失礼)

デザインについて
「自然のなかのある美しい事物が自分の目に強烈に焼きついて頭から離れなくなり、それでその喜びを芸術の規則に従って他者に表現し、自身が感じた強烈な喜びをいくらかでも人に分ち与えることができるようにする、という風でなければならない」

(ちなみに彼は古い植物学の本をひもとくことから、草木染の方法を見直した。)

私は、物心ついたころからプリント柄は苦手だった。でも、リバティの一部の柄やインドのウッドプリントなどは好き、とくにインドネシアのバティックはずっと見ていたいと感じることがあったし、今もある。

文様に心がある。祈りなのか。

モリスは壁紙が、何でもいいから壁を覆うための、単なる間に合わせの手段になってしまうなら、
白壁のほうが光と影がその壁面で楽しげに戯れ、よっぽどいいといっている。

たしかに、ヘタに人がとりつくろう絵柄よりは、自然の光と影をうつしてくれる白は、
逃げでもあるけれど、
汚れ隠しのような、気をまぎらわすためにあって、気が散るガラは、騒音みたいだと思う。

これはプリント柄にかぎったことでなく、人がつくるものすべてにいえるのだと、
自分がいい加減につくったり書いたり、ためこんだものに、ため息をつく。

でも、ひとつひとつやっていくしかない、と思い直して、
モリスの言葉に青ラインをひく。

生まれてしまったものに罪はなく、それをただ捨てるのでは、解決しないし、
今の自分にできることは、出会ったものとどうつきあうか、だけ。
(これはわりとストイックかも)

好みをこえて。

コピーの後半の数枚はメモ紙にして、
少し薄くなった「染織資料」のファイルを棚にしまう。

薄暗くなってきた、、、けっきょく片付けはできなかったけど、
心の中にかたづいたことができたみたい。

心ある仕事だけをしたい。日常些事において。

個人の目先の好みはこえて、ひろい好みに身をゆだねるように。


musi
  1. 2017/02/23(木) 16:39:41|
  2. musiの仕事
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