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草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

地下足袋 on 家庭画報インターナショナル

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ついついブログアップが後回し、
そろそろ次の号が出る頃でしょうから、
そのまえに記念にアップさせていただきます。

今年の春に出た、「家庭画報インターナショナル」に
二年前の日本版での特集記事がリライト、縮小版で再度登場させていただいています。

家庭画報というラグジュアリーな誌面に草舟が登場というだけでも革命的なことでしたが、
そのグラビアに地下足袋で出た女性は、矢谷さんが初めてです、と編集者の方に言っていただいた、栄誉ある1シーンが、よい記念となりました。

関係者の方々に御礼申し上げます。

xusa
矢谷左知子

+++
昔からさっちゃんの姿、筋が通っていていつもすてきで、そのまま撮影されてますね。
きれいです!
 musi 紀佳

  1. 2019/07/04(木) 16:36:22|
  2. xusaのしごと

海獣の子供と草舟のサンゴくん

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友人で、草舟の草講座の常連さんでもある五十嵐大介さんの傑作、
「海獣の子供」が映画化され、現在上映中です。
これは原作者の五十嵐さんも満足の出来、と言われるほどの素晴らしい完成度で、
奥行きのある作画と深い世界観が見事に再現、圧巻でした。
一度観ましたが、また観たいと思わされました。

その本編と同時に、
海獣の子供の世界観の背景深め、探るドキュメンタリー映画「トゥレップー海獣の子供を探して」もオンエアされています。
これには友人の二木あいちゃんも出演していますが、その収録は草舟の庭で行われました。
このドキュメンタリーには、物理学者の佐治晴夫さん、人類学者の中沢新一さん、なども出演、興味深い内容になっています。

そして、
その、あいちゃんの後ろにずっと映っている、うちのサンゴくん、、
意味深で愉快でした。
このサンゴの化石は、実は自分の意思で宮古島からうちまでやってきたのです。
それは、今、私が深く関わっている、宮古島のお馬さんにまで繋がるお話、
その物語はまた。。

ご興味ある方はぜひ映画をご覧くださいね。
エンドロールに草舟 on Earthの文字を発見してください。
(EarthのEが小文字のeになってますが、、)

予告編でも草舟の庭が登場です。

収録風景
ヒナちゃんもそばでお昼寝。。
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xusa
矢谷左知子
  1. 2019/07/02(火) 22:08:00|
  2. 草舟 on Earth

夏は手縫いを、下着とズボンとタンクトップ

夏休み、母が入院中に、北側の風がぬけるところで、祖母と縫い物をした思い出。
麦茶の袋でした。
夏は意外に縫い物にいい季節。なぜって、じっとしていても寒くないから。
涼しいところで涼しい布を仕立てて、夏を過ごしよくしましょう。

7月は三カ所で縫い物の会をします。
三点セットつくったら、上から下までぜんぶ自家製ですね。

どこかでお会いできますように。

++
7/7日 新宿朝日カルチャーセンター タンクトップ→
7/21日 青山NHK文化センター 襠ズボン→
7/28日 西荻ていねいに 下着パンツ まだ正式告知がありませんが、時間等は前回と同様です→

musi 石田紀佳
  1. 2019/06/24(月) 14:01:04|
  2. 季節のしごと

草暦の十三ヶ月 五月

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五月

「海へ おりる」

この頃になると、体は海水を求めてきます。
早くあの中で自由に跳び回りたい。
そう、海中に居る時は、もうアザラシやイルカ。
魚と追いかけっこしたり、ターンしたり、
跳び回るという感覚、
空を飛んでいるような気分、
水の中ということを忘れてしまいます。
地上では、到底できない動きにも夢中、いい歳して小学生の子供並み、
ほんとうに至福の思いです。

xusaの住んでいる山から見た海、
陽の光を受けて、反射とともに、不思議な発光をする水面、
この庭からは、日々移り変わる海が目の前です。

この山から煌く海におりる
これからの季節
その景色を表しました。

xusa
  1. 2019/06/08(土) 14:12:25|
  2. 草暦

草暦の十三ヶ月 四月

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四月

「渡りの鳥 至りて往く」

4月は5日が二十四節気の清明、
そして七十二侯の「ツバメ至る」

ツバメがまた到来し、あちこちの軒先を飛び回る季節。

そして10日は
「雁かえる」

かわって、冬の間過ごした雁たちが、北へ帰っていく、
そんな、上空を移動しているものたちの、入れ替わりの季節

渡りの鳥たちの旅の無事を、祈ります。
  1. 2019/06/08(土) 13:33:29|
  2. 草暦

草暦の十三ヶ月 三月

しばらくサボっていました、草暦、十二ヶ月のコラム
続けて行きます!
3月からです。

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三月

「萌え動る 草木鳥虫の類」

七十二侯では3/1は「草木萌え動る」頃。
そして、3/6は二十四節気の「啓蟄」
3/16は「菜虫蝶となる」

桃も桜も開き、雷もが声を発する、、

植物も虫たちが

あっちでもこっちでも、うごうごと。

去年見かけたアサギマダラを描いてみました。

xusa
  1. 2019/06/08(土) 13:30:35|
  2. 草暦

草講座6月<野苧麻から繊維をつくる>

苧麻糸2

<野苧麻から繊維をつくる>草講座6月


お申し込み状況です(6/6現在)

6/18 受付終了(キャンセル待ち受付)
6/26 受付終了(キャンセル待ち受付)
6/29 空きあり



野生の草と共に作業することは、
芯からみなぎる植物エネルギーに触れること、
一年でも一番目覚ましい成長を遂げるこの時季、
ひと雨ごとに、すさまじいスピード感で秋までを駆け抜ける草たち。

それらの草を採集に出かけ、
自らの手で刈り取り、糸にする、
苧麻の月、6月。

草からたくさんの叡知を授かり、交感する日です。

6/18日(火)
6/26日(水)
6/29日(土)

いずれかご希望の日
各日とも10:30−15:00頃
限定3名(各日) 
受講料9000円(草弁当は+1000円)


<< お申し込み >>

こちらをご覧いただくか
xusa93hina*gmail.com(*を@に変換してください)宛、
・お名前
・お電話番号
・ご希望講座 日程
ご記入の上、メールを送信してください。

xusa
矢谷左知子
  1. 2019/06/04(火) 21:23:37|
  2. 草ワークショップ

フラワーレメディと茶摘み おこさまボーイズと

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5月26日日曜日10時から13時半ごろまで
季節の草木草花とフラワーレメディ 初夏〜梅雨篇

場所:ていねいに おこさまボーイズ

会費:ランチ付き2800円

草木生い茂る候の心と体をみつめます。
わたしたちの心身は季節と同調して過ごしています。
あまりに同調しすぎると、もっていかれてしまいますが、季節の草花の助けがあると軸をもつことができる。
野ばらの季節ですから、まずはこの花の声をきかせてもらいましょう。
初心者の方もご参加いただける内容です。

10:00~
「初夏の花とフラワーレメディの関係」

11:30~
ご希望の方は各自レメディ調合
レメディは一種類につき100円(7種まで選べる)、ボトル代500円
ボトルは持参してもらってもいいです。

調合された方から随時ランチへ
◎おかゆぱんとオーガニック野菜のランチプレート(三年番茶付き)

個別コンサルテーション希望の方はお申し込み先着2名様で、
お部屋のはしっこでお話をききます。
コンサルテーション1000円(レメディ調合代込み)+ボトル代500円です。

◎持ち物
筆記用具 カレンダーや年間手帳 お好みのミネラルウォーター(レメディボトル用30CC程度) お持ちの方はレメディボトル

お申し込み
石田紀佳 lamuda@ワイエー2.so-net.ne.jp (ワイエーをyaにかえます)
ボトルをお持ちになるかどうか記載してください。

定員5名くらい

-----
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5月30日木曜(神奈川県雑草苑、お問い合わせの方に場所をお知らせします)
「小満の茶摘みと野点の会」(おこさまボーイズのお弁当とおやつ付き)

昼餉の部 11時~14時半(13時より昼餉と野点)
夕餉の部 15時~18時半(17時より夕餉と野点)

会費:4800円
定員各 5名

人と植物のつきあいの中でも、嗜好品との関係はとっても不思議なものであり、
そこにはいろんな気づきがあります。
お茶を摘んで、製茶して、お茶文化について学びます。

お問い合わせは
石田紀佳 lamuda@ワイエー2.so-net.ne.jp (ワイエーをyaにかえます)
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  1. 2019/04/30(火) 15:13:22|
  2. からだとこころ

草講座 5月


5月 草講座

ご参加 
お申し込み受付中


いよいよ草本番の季節到来です。
光る緑、緑、で覆われていく世界
みなぎる草の力が注がれ身体も目覚めていきます。


5/1 《 草と治癒 》 野生の蓬からモグサつくり〜お灸まで

もぐさ


野に生えるヨモギからモグサを作ります。
そのあと鍼灸師さんの指導のもと、お灸の実践があります。

 ・お灸の指導と季節の身体のお話; 浜中壮一郎

【日 時】5/1(水)13:00-15:30 4000円 ランチご希望の方は+1000円(ランチの方は12:00よりランチ後、講座)
【参加費】4000円 ランチご希望の方+1000円



5/6 《 草から紐つくり 》 

ひも


野の草から紐をつくります。
手の中で、草が紐になっていくのは、大変愉しい作業です。
長く撚れたら籠も作れます。

【日 時】5/6(月)13:00-15:30 4000円 (草菓子・草茶つき)
【参加費】4000円 




5/9 《 草から色 草染め 》

染め草


みかけは皆グリーンの草、でも内包する色は違います。
採る時季によっても違うその色。
植物の染めはミラクルです。

【日 時】5/9(木)11:00-16:00 
【参加費】6000円(材料費込み) ランチご希望の方+1000円

/////
お申し込みはこちらをご覧ください。



  1. 2019/04/23(火) 21:58:22|
  2. 草ワークショップ

「草と獣」 展覧会 Walk Talk

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葉山芸術祭参加 
「草と獣」

展示
Exihibition・Walking・Talking

もろともに光と在れ
山獣たちよ
然して
草よ 人よ



ーー

「草と獣」
境界をまたぐものたち
_________

<参加アーティスト>

Ryutaro Akada   赤田龍太郎(猟師)
Masaya Hashimoto 橋本雅也(彫刻家)
Daisuke Igarashi  五十嵐大介(漫画家)
Sachiko Yatani   矢谷左知子(草翻訳)


【Exihibition 展示】 無料
5/12(日)-18(土)12:00-18:00 無料
 (但 17日は14時まで / 18日は16時まで)

ー参加アーティスト4人による「草と獣」をまたぐ世界観の出現


【草と獣Walk 森歩き】 要予約
5/17(金) 14:00-17:00
3.500円

ー猟師のリュウタロウさんと共に裏山を歩く、獣の心と寄り添う時空


【草と獣Talk】 要予約
5/18(土) 16:30-19:00
3.500円

ー参加アーティスト4名による、「草と獣」談義。夕暮れの草舟 キャンドルの空間にて

/////

お申し込みはこちらをご覧ください。

開催場所 草舟 on Earth
(葉山芸術祭ガイドブック093参照)

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  1. 2019/04/23(火) 21:56:24|
  2. 展覧会

いのちの感謝祭 4/27日

世田谷ものづくり学校で開催される「いのちの感謝祭」に、ヨモギ仕事で参加します。
今回のいのちの感謝祭は、猫さんへのチャリティーの会◎です。
世田谷ものづくり学校にも猫さんたちがきて、事務局の方はおつきあいをしています。
もとはペットとして連れられて来た子たちが、外に出て生きています。教えてくれることがたくさんあります。


お庭でヨモギを摘んで染めて、お団子をつくって、ヨモギの力をいただきます。
詳細お申し込みはこちらから→

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巡る庭には初夏にむかう草花がにぎわっています。
ご都合つきましたら、遊びにいらしてください。

石田紀佳
明日水曜日は表参道コミューンセカンドみどり荘でビーガンランチを出しています。
  1. 2019/04/16(火) 09:57:46|
  2. 季節の草虫

奈良のミルツルさんのお仕立て会

今年もミルツル天野千鶴さんのお仕事のお手伝いをいたします。
奈良でセミオーダの服をつくり、裁縫教室をされていて、草暦も毎年ご紹介してくださっています。

今回は
ワークショップで服をつくる会がとっても充実していますので、全国各地、もよりの会場にぜひどうぞ。

石田も期間中、東京のはこギャラリーにいます、お気軽に遊びにいらしてくださいね。

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「ミルツル 出張お仕立て会 2019」

「あなたにぴったりなお洋服をお仕立てします」
どんな体型の方でも満足できる服をセミオーダーでおつくりします
心地いい肌触りの布から生まれるワンピースやスカートなど
サンプルよりオーダーを承ります
いつまでも愛されるお洋服になるように心を込めてお仕立てします
奈良でご好評いただいている「一日だけのお裁縫部」の出張をいたします



【 東京 】

4月19日(金)20日(土)21日(日)

10:00-19:00


hako gallery
〒151-0066 東京都渋谷区西原3-1-4
Tel 03-5453-5321
http://hakogallery.jp/

そのほか、鎌倉、美濃、鳥取でもお仕立て会が開催されます。
詳細はこちらから→

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  1. 2019/04/05(金) 11:53:23|
  2. musiの仕事

草講座4月のご案内

草講座 4月
お申し込み受付中

◎「庭の草を食べる 一品草おかず教室と草弁当」 4/13(土)または4/26(金)
__________________________________


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庭の草からおかずを作りましょう。
いつもの草弁当のあの一品。
他にもいろいろな草を摘んだり、味わったり、
草のお話。
そしてお弁当をいただきましょう。

4/13(土)または 4/26(金) 
11:30-14:30頃
受講料  5000円(草弁当付)




◎「草さんぽ」 4/17(水) または 4/23(火)
____________________


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草の季節です。
素晴らしい草たちのステキな力をいただきに、裏山さんぽ。
草の國を歩いて、おやつには草のお菓子をいただきながら、草談義しませんか。

4/17(水)または4/26(火) 13:00-16:00頃
参加費   3500円 (手作り季節の草菓子・草茶付き)




◎「草籠つくり すぐそばの草から籠をつくる」 4/20(土)
_______________________


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わたしたちのすぐそばに生えている草から、小さな草の器、草籠をつくりましょう。
いとおしい籠の出来上がりです。

4/20(土)13:00-15:30くらい
参加費 4500円(手作り季節の草菓子・草茶付き)



//////
講座お申し込みはこちらまで

・ご希望の講座名
・お名前
・当日ご連絡の取れるお電話番号

を添えてメールをください。
xusa93hina*gmail.com
(*を@に変えてくださいね)
  1. 2019/04/05(金) 00:04:54|
  2. 草ワークショップ

パーマカルチャーランチ 次回は4/17日水曜日 12時ごろから

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表参道のコミューンセカンドの奥みどり荘での月一パーマカルチャーランチ。
明るく楽しく、地道に続けています。

多くの方が食べられるようにビーガン仕様です。
なんと800円!で上質な食材と屋上の恵みをつかっています。

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デザートがつくと1000円です。

お金をいただきますが、屋上ガーデン仲間で、ポットラック感覚でやっていますので、多少のヌケは多めに見てね。


基本第三水曜日です。たまにフィスのご都合で違う水曜日になることもあります。
20食くらいで終わり次第終了です。ぜったいに食べたいって方は早めにいらしてね。

4月28日からはパーマカルチャー講座もはじまります。

街こそ緑が必要ですね。ともに歩んでいきましょう。

石田紀佳




  1. 2019/03/28(木) 10:56:25|
  2. 食べ物

宮古馬お話会 @根津 4/7

うるま


来たる4/7
東京・根津にて宮古馬のお話をさせていただきます。
主催してくださるのは、坂田昌子さん(国連生物多様性の10年市民ネットワーク、虔十の会)。
宮古馬の現状改善にご尽力くださっています。

イベント内容
https://www.facebook.com/events/642354672890362/
ーー

「馬と人をつなぐ糸を握りしめて―宮古馬問題を越える―」

◼日時 4月7日(日) 14時開場、14時20分~17時

◼場所 キッチン九条Tokyo
台東区谷中1-2-10 魚善ビル2F
TEL 03-5832 -9452
https://kujo.tokyo

◼タイムテーブル
14:00 開場
14:20~15:20 矢谷左知子さん(ミャークヌーマ宮古馬の会)の映像とお話
15:20~15:30 休憩
15:30~16:15 坂田昌子さん(国連生物多様性の10年市民ネットワーク、虔十の会)お話 「馬と人の物語―生物多様性からみた在来馬」
16:15~17:00 みんなでディスカッション

3月宮古島を訪れた矢谷左知子さんに宮古馬たちの最新状況も伝えていただきます。
ぜひ、ご参加ください。

◼参加費 1500円+1ドリンク以上ご注文ください。

◼参加申込 定員20名


////////
参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S94373799/

矢谷左知子
  1. 2019/03/23(土) 22:42:20|
  2. xusaのしごと

庭の草を食べる *一品草おかず教室と草弁当

庭の草を食べる


◎庭の草を食べる
一品草おかず教室と草弁当


庭の草からおかずを作りましょう。
いつもの草弁当のあの一品。
他にもいろいろな草を摘んだり、味わったり、
草のお話。
そしてお弁当をいただきましょう。

*草弁当は完全菜食ヴィーガン弁当です。

3/21(木・祝)または 3/30(土) 
11:00-14:30頃
受講料  5000円(草弁当付)

///
お申し込みは

・ご希望の日 21か30のどちらか
・お名前 人数
・連絡のとれるお電話番号

をお書き添えの上、
xusa93hina*gmail.comまで
(*を@にかえてくださいね)

場所はお申し込みの方にお知らせします。
(横須賀線逗子駅からバス)

矢谷左知子
  1. 2019/03/19(火) 14:15:25|
  2. 草ワークショップ

染めの会を都内二カ所で 桜とタマネギうこん

草舟での会、夢のような時間でした。さっちゃんのまわりにやさしい人がいる。
馬のことをたすけてくれる若い方にもあえました。
愛知からきてくれた方もありがとうございます。

::::::
梅の花びら散るなか、桜の蕾がふくらんできています。
わたしは京都のお寺にいったあと、三月末はこのような会で案内役をいたします。

2月の末にいわきで花梨染めをていねいにやるご縁があって、
そのあと椿の花を染めて、、、と、花からはじまった新しい年のよう。
今年は草木染めをする機会が増えそうです。
個人的には振り出しにもどって、新しくやりなおし、という感じもしています。

まずは3/23(土)10:00~12:30から外苑前のNHK文化センターで桜の枝での染め。
桜は枝と同じように葉でも染まりますが、桜の種類によって色がかわってきます。
枝もので花を楽しまれた方は、そのあと染めてみたらどうでしょうか。
蕾のときに、いちばん精気が、といわれますが、そのときどきの精気があるのだと、このごろは思います。

とまれ、桜の香をかぎながら、この樹この花にたくした人の心をしのべたら。。。
ごいっしょいただけると幸いです。

お申し込みは下記から
桜染め→(NHK文化センター青山 3/23)

ほかに
野草料理ことはじめ→(朝日カルチャーセンター新宿 3/30)

幸福招来!黄金色の太陽を染める→(世田谷ものづくり学校 3/31)

春に触れて生けて束ねて草花の恵み→(世田谷ものづくり学校 4/2)

どうぞよろしくお願いいたします。
石田紀佳
  1. 2019/03/10(日) 19:46:13|
  2. musiの仕事

草講座 3月

3/2は草舟にmusiこと石田のりちゃんに来てもらって、草暦とミャークヌーマのお話会。
しみじみ良いひとときとなりました。
来てくださったみなさま ありがとうございます。
こうしてまた、そこで醸された時間がその先に作用していくのだなあ、と、また愉しみに。。

xusaは明日からまた宮古島に行ってきます。
帰ってから、また草講座でお逢いいたしましょう。

草講座3月は、
草から箒(ほうき)をつくってみたり、
庭草で一品おかずを作ってみたり。

ウグイスの鳴き声のなかで、春の陽を浴びながら・・

矢谷左知子


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◎草箒(ホウキ)つくりの日

この時季に収穫できる山茅で小さな箒をつくってみましょう。
お天気がよければ、茅を収穫するところからします。
草が人の手を経たときに、道具をなっていく過程には、なにか心が満ちるようなものがあります。
その体験をひととき草舟で。

3/18(月) または 3/24(日)
13:00-15:30頃
受講料  4500円(草茶・草菓子付)


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◎庭の草を食べる
一品草おかず教室と草弁当

庭の草からおかずを作りましょう。
いつもの草弁当のあの一品。
他にもいろいろな草を摘んだり、味わったり、
草のお話。
そしてお弁当をいただきましょう。

3/21(木・祝)または 3/30(土) 
11:00-14:30頃
受講料  5000円(草弁当付)


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///////
お申し込みはこちらをご覧ください。
  1. 2019/03/03(日) 22:11:33|
  2. 草ワークショップ

3月2日(土)草虫馬のお話会 「草暦とミャークヌーマ」 草舟にて

仔馬の耳


定められたかのような巡り合わせで延期になりました「草虫馬のお話会」のお知らせです。

「草暦とミャークヌーマ」

3/2(土)12:00-15:00 草舟 on Earthにて(神奈川県横須賀市)
3.500円

◎お庭の草をつんでいっしょに”軽い”ランチづくり (月桃を使わせてもらいます。杉桶仕込み味噌もね)
◎暦の話(旧暦と野生動物との関係:石田紀佳)
◎馬のお話(草とミャークヌーマのいま:矢谷左知子)

気持ちのシェアリング(海をみながら)

場所は草舟です。(最寄り駅 逗子駅からバスなど)
お申し込みの方に詳細の場所をお知らせします。
件名に「草暦とミャークヌーマのおはなし会」として
矢谷左知子か石田紀佳までお申し込みください。

矢谷左知子  xusa93hinaアットオドロクgmail.com
石田紀佳 lamudaアットオドロクya2.so-net.ne.jp

アットオドロクを@にしてください。

:::::::::::::::::::::::::::::
草舟は方舟になってきたと矢谷左知子。
だいぶ前の矢谷左知子の草布の作品にこの星への祈りのように北極と南極を感じさせるものがあって、それはたしかシロクマにも捧げられたものでした。
いまはミャークヌーマがひとつの極となって彼女を動かしています。

七十二候の言葉には大型ほ乳類もふくめた生き物がいます。
今では日本でつかわれなくなった中国由来の言葉だと、
絶滅寸前の動物たちがいます。
どうして2000年以上の時空をこえて、
この言葉が伝えられたのか、
ときどきずしりと胸にひびきます。

ミャークヌーマが伝えてくれること。
馬耳東風の本来の意味。
「草木萌えいずる」の候に分かち合えたらと願います。

石田紀佳 記

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夕日に照された草舟


  1. 2019/02/21(木) 08:39:35|
  2. 草舟 on Earth

草暦の十三ヶ月 二月

仔馬の耳

二月


xusaは、2017年から突如のごとくに、馬のことが始まりました。
沖縄県宮古島の在来馬、宮古馬。
その存続がかかった問題が次々と起こり、
なぜか私がそこに投げ込まれ、
この二年、必死で、お馬のことだけをしてきたようなことでした。

おかげさまで、去年末、ことが大きく動き、
多少は改善が始まっています。

依然、根本の問題は根強いです。

でも、もうそこは軽々と飛び越えて、先に進みたい、と想っています。

この二年の、これまで考えたこともなかった、お馬との日々のなかで、
彼らの群れに受け入れてもらうようになってからというもの、
馬たちのあまりの素晴らしさに今では魂の底から馬たちと同化し、
離れていても私も群れの一員として、いつも彼らを想い、
いまでは家族のような存在になっています。

そのように馬に心を向けてみる時、
馬の付く慣用句の、いかに馬を馬鹿(これもです)にしたものが多いかということに気がつきます。

馬と接する時、その崇高さにはいつも胸が一杯になるのですが、慣用句はそれと真逆、どれもひどいものばかり。

「馬耳東風」もそのひとつ
。東風は春風の意で、春になって心地よい風が吹いていても、馬は耳をなでる春風に何も感じないだろう、ということから、
他人の意見も心に留めない、という意味に使われます。
とんでもないこと、馬たちも、他の生き物たちも、人間以上にデリケートな感覚を持っていて、
風が運ぶ情報なんて、人には及ぶべくもなく察知し、読み解いているでしょう。
そこで、これからは、人の、馬たちへの負の表現を転じるべく、新しい馬の慣用句を作っていこうと思っています。

その第一作目としては、
馬耳東風を言い換えた言葉をつくってみました。

「春風 仔馬の耳に あそぶ」

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  1. 2019/02/20(水) 13:24:20|
  2. 草暦
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