8月の末にこころの日に参加された方で、小さなスケッチブックと筆記用具をお忘れの方がいます。
みなさんのアドレスなど連絡先がわからないので、こちらでお知らせします。
石田紀佳までご連絡ください。
lamudaのあとにアットマークya2.so-net.ne.jp
のあとにアットマークを@にかえてください。
あるいは03-3485-2464に電話くださいね。
10/4日と13日には、小さな会をしますので、そのときにタイミングあえばいらしていただいても、とも思っています。
郵送もしますのでご連絡ください。
石田紀佳
- 2018/09/29(土) 19:47:20|
- 季節の行事
-
-
なんと〜〜経堂でフラを教えている敏恵さんのリトリートのお手伝いをします。
秦野雑草園を気にいってくださって、こちらでフラをやってくださいます。
わたしは手仕事と場のととのえ役。
大役ですが、この場所で踊って歌っていただくために、しっかりやります。
○
詳細はこちらから→「フラとチャント お茶と野草摘み、紅茶と酵母ジュース作り、野点」
5月27日(日)@秦野
参加費 7.000円 定員 8名
秦野駅 9時30分集合
10時〜12時
フラ&チャント 植物を頂く時のチャント、
感謝のチャント、世界を平和にするチャントなど。。。この日にふさわしい簡単なフラ
石田紀佳
- 2018/05/13(日) 20:42:48|
- 季節の行事
-
-

旧暦七草の日に、xusaの住むところでは、こんなことをします。
早春の特別草講座 【七草の日】
yusan
共同企画
________________ご参加受付中七草の日
「七草を摘み、七草膳を味わう」2月3日は旧暦の七草です。
新暦の七草、1月7日には、まだ七草は出揃っていませんが、本来の七草の日には草たちは姿を現すのです。
それを摘みに行って、七草をいただきましょう。
いわゆる春の七草以外にも、この時季に食べられる草は出てきます。
それも探してみましょう。
節分のこの日、
はじめに矢谷左知子の草講座。
暮らしに即した草のお話を七草を中心に。
そのあと近くの野に草を摘みに出かけ、
友人でもあるyusanの料理人、牧野加奈子さんにお料理していただき、
この日のために特別に献立をした七草のお膳を食します。
早春の野の草と交わり、身体を通して
草の滋味を味わいましょう。
yusan(秋谷)::::::::::
地元、秋谷の名店、yusan。私が大好きなごはん屋さんです。
旬の野菜が中心のお料理で、二十四節気ごとにメニューが変わる、心もからだも美味しいお料理です。
だんなさまの海くんと、奥さまの加奈ちゃん、お二人の美意識が織りなす佇まいやお店の雰囲気も素敵です。
併設のギャラリーではお気に入りの作家さんの器の販売も。
http://www.yusanyusan.com/______
______
七草の日「七草を摘み、七草膳を味わう」
【日 時】:2月3日(金)節分 旧暦七草
午前の会 10:00-13:30 定員15名
午後の会 14:00-17:30 定員15名
【場 所】:YUSAN(秋谷)
【参加費】:5000円(草のお話+七草摘み+七草粥膳 込み)
——————————————————————————
お申し込みはYUSANにメールでお願いいたします。
野菜ごはん+ギャラリー YUSAN
contact@yusanyusan.com
0468-74-8819
件名に「七草申し込み」としていただき、以下をご記入ください。
*お名前
*住所
*電話番号
*人数
*午前 / 午後 ご希望の時間帯
----------------------------------------------------
◉当日のスケジュール
<午前の会>
10:00 yusan集合
草のお話 矢谷左知子
自己紹介
11:00頃 摘み草出発
12:00〜 yusanもどり
シェアリング
七草のお膳 お食事の時間
13:30頃 おしまい
<午後の会>
14:00 yusan集合
草のお話 矢谷左知子
自己紹介
15:00頃 摘み草出発
16:00〜 yusanもどり
シェアリング
七草のお膳 お食事の時間
17:30頃 おしまい
- 2017/01/24(火) 00:46:00|
- 季節の行事
-
-
今月号のソトコト「月ごとのまつり」は「流し雛は三日月にのって」と題して、上巳の節供の由来などについて書きました。
これまで世田谷ものづくり学校でなんども桃、雛の節供をしてきましたが、その中で言葉にできなかったことをあるていどまとめられました。
その内容をよく読んでくださって、イラストレータのにこさんが絵を描いてくださったのが、とてもいいのです。
ポップなタッチなのに、重たくもある内容を的確にあらわしている。

(私が書く文よりも、わかりやすいです。。。)
これからも、どんな絵を描いてくださるのかとても楽しみです。
最近マンガを読んだりしているせいか、マンガ世界の表現にひかれたり。
今年も
世田谷ものづくり学校→で雛の会を塚田有一さんといたします。
めぐり花での雛遊び。
参加できない方も、いつでもお庭に遊びにいらしてくださいね。
- 2015/04/07(火) 17:14:14|
- 季節の行事
-
-

七の香月の今宵、みんなはどんな風に過ごしているのかしら。
わたしは今朝に見た夢の余韻に、なんか、こう、背中をおされるというか、そんな気持ちです。
そのあと、「巡る庭」のブログを書いたときに、「なのか」とキーボードを押したら、七の香とでてきて、大きな気づき。
だからこっちにも七草のことを。
みんな七草粥たべているかしら。香湯ですね。
musiはさきほど夕餉を終えました、粥にはせずに、お赤飯と、七草カキ揚げ(揚げてはいないのですが、またまた言葉遊びです)を
新暦のお正月に石川県からもってきた牡蠣の貝にのっけていただきました。
先週は子どもたちと七草蒸しパンをつくりました。
今朝、そのお子さんは(男の子)みそ汁に、梅の花を自分で散らして、妹の分にも散らしたそう。
なんてすてきな仕草!

おかげで今日はいい日、新しい年、大切にいきます。
決意表明ばかり、ではいただけませんが、自分にいいきかせるために。
新年の十五夜までに今年の願いにつながる仕草を。
musi
- 2015/02/25(水) 19:55:21|
- 季節の行事
-
-

年に一度、せっかく大声で叫べるというのに、期を逃してしまいました。
それは
メリークリスモス!
mossです。
コケですね。
すぎてしまって
いろいろ考えたんですが、まさか
コケマシテオメデトウ、ともいえず、
(新年そうそうなんか縁起悪そうですからね)
そこでおくればせながら、この言葉をみなさんに送ります。
クリスモスイブ、わたしは、樋の掃除をしまして、この子をみつけたというのに、画像もアップできませんでした。
屋根の上のこわれた樋に、生えていたのですよ。
お日様もあたって、水もあり、ほかの植物と戦う必要もなく、ぬくぬくのびのびと暮らしていらっしゃいました。

コケ友のmad
ムシメガネさんに鑑定していただいたところ、たぶん
「ハリガネゴケ科の何かでしょう。
葉の感じがギンゴケにも似てる。」とのこと。
コケのように、ひそやかに、たくましく、ふわふわに。
musi
- 2012/12/29(土) 13:02:59|
- 季節の行事
-
-


2012年の冬至12月21日
012の日
この日友人たちと静かにヒンメリをつくりました。
xusa家では、一年を通してもう何回も
おおくぼともこさんのヒンメリつくりWSをしていたのですが、
いつもバタバタとご飯を作ったりお茶を入れたり、で、参加できず。
冬至の日に飾るというヒンメリをこの日にぜひ作りたかったのです。
musiさんも来てくれて
夜は友人のディジュの響き
大切な友人たちがひっそり揃って、心暖かに
薄曇りの柔らかな光に包まれて
大きな環のなかの私たちを感じ
繋がる多面体への共振に こころ躍る 冬至の日
ありがとう、とすべてに
高まる日の光に
xusa

++++
ありがとう草舟に集った静かな時間、ともたち、おおくぼともこさん。
あの夜、新橋の雑踏を通り抜け、ヨモギウエハラにはこんだ光は、縁側でしばらくいたあとクリスマスイブには、こんなふうになりました。musi

- 2012/12/24(月) 10:44:31|
- 季節の行事
-
-

雑木林の土はあったかく。
みんな野蛮に火がついた。
ダイナミックな焼き芋。

雨が降ったら、おばさんからもらった白菜のぼうしを。

ちこゆみ撮影
- 2012/11/14(水) 17:07:45|
- 季節の行事
-
-
しばらくぶりに、雑草園にみんなが集まります。
「音を感じる夕べ」そして、うれしいお知らせ、ささたくやさんのディジリドゥの前に、
三木千夏さんが弾き語りをしてくれるって!
いらっしゃる方、ちょっと多めに、投げ銭ご用意くださいね。
南部桶正仕込みの新味噌開きもします。欲しい方は容器をもってきて。
*
雨天は中止です。
当日のご連絡は雑草園(musi)まで
046-384-7673
土曜の午後よりメールチェックできません。上記電話にどうぞ。
- 2012/11/06(火) 22:36:15|
- 季節の行事
-
-
おとといxusaの職場(?)逗子のシネマアミーゴで新春餅つき大会でした。
CINEMA AMIGO館長ゲンとスペイン料理シェフのアラシダ男子たちもこの日はにわか和服姿。
やっぱりいいですね。
今年もxusaは不定期で草ランチ@CINEMA AMIGOをします。
またお知らせしますね。
年末にある、やんごとなき方のお宅のお餅つきに行かせていただくことになり、
そこで餅つき指南を受け、すっかり杵を振り降ろす醍醐味を覚えて以来、餅つきにはまってしまいました。
したくてしょうがない。
重い杵の重みの中心と、身体の中心軸を合わせて臼の中央に、杵の重みを使ってごく自然に振り降ろせた時に
無理のない、ナチュラルな杵使いができる。
からだのなかにも快感。
結果いいお餅がつける。
どこかツナ渡りの極意と通じているように感じます。
剣道や農作業もそのようなことでしょう。
でもこの餅つきの特殊性は、
あまりにも重い杵に対しての、あまりにもやわらかいお餅の組み合わせ。
杵の重み全身を、あの柔らかな美しいかたまりに打ち下ろす。
やってみると、言い表しようのない、ハマり感をもたらしてくれます。
これはなにか民俗の根本の原理にまで繋がっている、
そんな感覚を得た、年末年始のお餅つき体験でした。
それにしても搗きたてのお餅のおいしいこと!

オマケ
いつもの定点観測のようになりましたが、
庭からの初日の入り

富士山もシルエットで。
海越しに富士が見えるのはこの辺ならでは、らしいです。
庭から毎日海越しの富士に挨拶できるなんて。
ここでの時間をたのしみます。
それにしてもジャマな電線です。
xusa
- 2012/01/06(金) 09:42:42|
- 季節の行事
-
-
次のページ