草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

宮古馬と草講座

1月に宮古島に行っていました。

宮古馬の牧場を営む友人のSOSを受け。

お馬さんたちの命が、人間のお金の都合(宮古島市の予算)で絶たれようとしています。

宮古から帰ってきてから、ずっとそのことで動いています。

そのため、草講座のスケジュールは遅れ遅れ・・

他の仕事もすべてストップ、
毎日お馬さんのことばかり。

草講座スケジュールはまもなくアップさせていただきますが、
馬たちのことも、また書かせていただきます。
どうぞお力を貸してください。

先週、牧場ではは、こんなかわいい仔馬が生まれたばかりです。

まだ生まれて数時間、たてがみもぽよぽよして・・
なんて、かわいいのでしょう。

xusa

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*宮古馬  

絶滅を危惧される、宮古島の小さなうつくしい在来馬です。
60年ほど前までは、島の人と共に畑を耕し、荷を運び、懸命に働いてきました。
小さな身体に、サトウキビの束がどっさりと山積みされた昔の写真も見たことがあります。
粗食に耐え、やさしく働きもの。この島の人々の暮らしを助け、支え続けてくれたお馬です。
その後、暮らしの変化にともない、急速に忘れられ、かえりみられる事なく、
気が付いたときには、島にわずか数頭でした。
昭和50年代から保存活動がなされ、今、40年ほど経って、ようやく47頭、
県の天然記念物にも指定されているのですが、その馬が今、補助金の削減を理由に処分されようとしているのです。
  1. 2017/02/17(金) 20:02:01|
  2. 動物

イルカたちと南極の水

今夜の三日月夜の海は、ため息が出るほどきれいでした。

今はもう居ないけれど、戦争前まで、葉山の海にもイルカたちは来ていたそうです。
沖でよく跳ねていた、と仲良しの老漁師さんが言っていました。

去年webのニュースでミサイルを背負わされたウクライナの軍事用のイルカの写真を見て衝撃を受けました。
ヒトはなんてひどいことを考える動物だろうか、と。

届くかどうかなんて考えず、
そうした囚われのイルカたちに、思いを送ってみました。
あなたたちのことを思っている、と。

そして今日はさらに
ショッキングなニュースがありました。
あのイルカたちは日本から、ウクライナやロシアに輸出されていると。

なんとミサイルをくくり付けられた、あの子たちは
この国の野生のイルカたち。

あまりにも理不尽すぎて、どう考えたらよいかもわからなくなります。

少し前に南極の水を授かりました。

クジラやイルカ族からメッセージを受けた世界のマスターたちが南極に集まり持ち帰ってきた水、
北極から地球の軸を通って南極に滲みだしてきているという水。

これまでクジラやイルカたちが地球の水を還元してきたそうですが、
もう限界、というメッセージをマスターたちが受けとり、
そのメッセージがはいった南極の水を世界中に分配している、という、それが廻ってきたのです。

それはもちろん飲んでもよいのですが、
なるべく地球に還っていくよう、まわりの水のめぐりのサイクルに入っていくよう、
海や川、田んぼ、畑、生活排水のパイプの中、猫の飲み水などに入れて
少しでも、水が甦っていけばいいなと願いながら使い、周囲の人たちにお分けしています。

クジラやイルカや魚たちは海しか生きる場がない、
でももうそこは浄化できないほど汚れている

それだけでもヒトの罪は重いのに
さらに彼らを戦争の道具として使っているなんて。

海の中に入ったら、イルカたちにメッセージを送ろう、
遠いけど届くかもしれない、
そんなことしかできなけれど。

人とイルカたちはもっと、素晴らしいことで協力していく関係です。
こんな悲しいこと、もうやめてください、と願わずにいられません。

*
そして、沖縄ではまたしても、ジュゴンの棲む美しい海が軍事のために埋め立てられようとしています。

ヒト科のわたしたちは、もう引き返すときが来ています。

軍事に時間を使うことではなく、
他の種族を尊重した共生を地球規模で考えていくことが、
おのずから平和をもたらすことと信じています。

xusa
  1. 2014/08/31(日) 00:35:26|
  2. 動物

オオカミ男

先日、犬と暮らしている方にまじって、犬と暮らしていないmiusiなんですけど、
ドッグマッサージの桃子さんのお話をうかがいました。
そのときに教えていただいたショーンエリスさんの映像があるのでお知らせします。
A man among wolves

矢谷左知子さんが提唱する草文明にも通じるなあと思って、今、見ています。

日本語訳された本もあるそうで、読んでみようと思います。

musi
  1. 2014/05/28(水) 19:56:15|
  2. 動物

狼と犬

こんど近所で興味深いお話会があるのでご案内します。
「犬は雑食か? 肉食か?」という犬と同居していない人間もききたいこと。
そういえば「雑食動物のジレンマ」という本もありました。これは人間のこと。

ドッグマッサージをされている桃子先生が hakoギャラリーで。
  1. 2014/05/12(月) 17:49:37|
  2. 動物

庭の主 ヒキガエル

おとといの夕方に、雑草園から帰ってきて、鉢に水をやったときに、なんでブロッコリーの横に穴があいているのかなあ、とちょっといぶかしく思っていたのでした。
でも蚊が多いし暑いのでそそくさと退散。

そしたら昨日の朝、
ブロッコリーの苗の植木鉢に半身を埋めているモノがいるのです!
ヨモギ上原の庭には少なくとの二匹のヒキガエルはいるのですが、そのうちのひとりのよう。
じっとしているので、周りに水をかけると気持ちよさそうでした。
最後に直接肌にもかけました。
昼間はもういなくなっていました。

ひきがえる1

ヒキガエルは毎年産卵期になると水のあるところにいって、そしてまたねぐらにもどってくるらしく、彼らが途中で車にひかれたりしないように、また道がなるべく草地や土であるように、それをビオコリドーとよぶ学問もあるのだけど、うちには池がないし、池のありそうなまわりの大きな古い家はどんどん庭のない家に変貌していっているので、ヒキガエルたちはどうやって愛を紡いでいるのでしょうか?
この人たちおいくつなのでしょう。
わたしがここに暮らしはじめてからずっといるのだけど、同じひと?

ひきがえる2

そうだ、ここに越したころ、この(か、どうかわからないけど)ヒキガエルに感動して、環境省の(そのころは庁)お仕事で、ヒキガエルの道についての子供向けコンテンツを考えてボツになったんだっけ。
絵を描く人がカエルが苦手で、どうしても無理!といわれてしまったのです。
里山にカエルを出してくれただけでもすごいことだったらしい。。。

まだあのサイトはあるのかと、検索したら、ありました〜

このゆびとまれ! エコキッズ

今はもう書かないだろうなってこともありますが、時間があったらのぞいてみてください。
漉き枠も紙パックでつくる、紙漉きリサイクルは力作です!
フィルムケース利用の工作など、もうできないこともそのままのってますけど、夏休み工作のヒントになるかも。

当時のPC環境とソフトでよくここまでつくったなあ、とデザイナーに感心しきり。

にしても、ヒキガエルの道、ゲームになるように考えたんだけどなあ。だれかやんないかなあ。

いやあ、悲喜(ヒキ)こもごもいろいろあるね〜 musi





  1. 2013/08/21(水) 09:41:36|
  2. 動物

三分の一のねずみ

あのちょこまか走り回るネズミでも、真に運動好きな個体は、全体の三分の一だそうです。
マウスの実験だけど、回転するあの、なんでしたっけ、車みたいなものにのせても、2/3はすぐにとまってぐーたらするそうで、
電気でピリっとしたらあわてて動く、というらしいのです。
でもそうやって電気でストレスをあたえたネズミさんたちは、かえって健康を害するとか。
このお話は、だから人間も運動をむりやりしても、かえって逆効果、というお話でしたが
わたしは運動嫌いのネズミがいるってのに、ほんとうに驚きました。

普通に元気なこどもは、人間でもほかの動物でも、はねたりとんだりするけど、
大人になると必要がないかぎり、動かないやつらのほうが大多数ってことなのでしょうか。

ふーん。
動物なのに、動くものなのに。。。

xusaは確実に少数派だわ。この人は非常に動く。
わたしmusiも、xusaほどではないけど、じっとしているのは苦手です。
すごーく運動好きってわけではないけど、じっとしていると具合が悪くなるし、動いていると調子がいいね。

そういえば、文明は動かなくていい方に進んでいるような。
2/3の願望か?

でもそれではやっぱり具合が悪くなって、動かず生きていける分だけ、フィットネスにいったりするんだろうね。
でもそれに喜んでいくのも1/3なのかしら。

まあ、自然界ではねずみはカウチポテトしていたらご飯にありつけないね。


musi

  1. 2013/01/25(金) 21:00:22|
  2. 動物

ひよどりの死

ひよどり

どういうわけでこときれたのか。
weedhouseで落ち葉かきをしていたら、ひよどりの亡がらが

くちばしに木の実をくわえたまま
そのときに急に発作がでて死んでしまったのか

身は固くなっているけれど、羽はやわらかい

何があったんだろう
でも空をとんでさえずった生命があった
その姿や声をきいていたかもしれない

おやすみなさい


musi
  1. 2012/12/28(金) 22:20:37|
  2. 動物

水鳥たちの夜明け

瓢湖のほとりで一泊することになったので、夜明け前から目がさめる。
冷たい空気と暗がりに発光する雪につつまれた。
雪のかたまりと思っていたのが白鳥で。
虫か宇宙人みたいな音でささやく、小さな水鳥たちの列。
isisisisisisisisisisisisss………………って。

今年は寒波が強いのでシベリアからの渡り鳥たちは南下しているそう。
人にとってはこんなに冷たいのに、彼らには、寒さをしのぐあたたかい湖。

白鳥はどうしてあんなに白い羽?

mizuumi

mizuumi kamo
hakucho musi

  1. 2012/01/22(日) 11:46:05|
  2. 動物

昼さがり

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ぐでぐでちゅう・・

xusa+hina
  1. 2011/07/17(日) 16:07:04|
  2. 動物

真に動物を守る法律

 処分を待つ仔犬  

ふまれた草はいいました
痛いとか 悲しいとか みじめなのではなく
ふまれなかった草と何がちがうのか それだけを教えてほしいと

(C)ただのいぬ。プロジェクトより抜粋


膝のあいだではいつものように小猫のヒナが寝息をたてている。
今日の昼間は伊豆の山道で車に轢かれた大蛇を見つけ、それ以上轢かれぬよう、道ばたの草の茂みに横たえてきた。
もう命はなかったけれど。
山道では鹿ともバッタリ出くわした。
庭にはリスやコジュケイが、なにかとガサガサ、
時おりの、キジの錆びたブレーキ音のような鳴声
ウグイスや名前のわからないたくさんの野鳥の声
いつも周りにいてくれるさまざまな生き物。
そのなかでいっしょに生きていることのうれしさ。
いとおしいものたち。

このまえ知人の店でこのチラシを見つけた。
動物愛護管理法の来年の改正に向け、
「真に動物を守る法律」の制定を目指しての署名活動

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たくさんの愛を注がれながら暮らすペットたちがいる一方で
犬や猫やその他の命を「商品」としてお金の対象としか見ない、心ない動物業者、無責任な飼い主、
法律の規制のないなかで、たくさんの小さな命が、苦しみ、無駄に命を落としていく現実。
今も箱のなかに積み込まれ、生息地を離れてどこかのだれかの部屋へと運ばれていく世界中の希少な亀や水生動物たちがいるだろう。
それはたとえ法律で規制してもなくなることはないけれど、
人の手でわざわざ余剰な小さな命をお金に換算するために「大量生産」し、あまったら処分する、それらは許してはいけないこと。
法律さえ整えば少なくとも圧倒的にそうした数は減らせる。
次々と休む間もなく、交配させられボロボロになって産めなくなったら餌ももらえず打ち捨てられる親犬や親猫もいる。
最近ではペットのネット通販も盛んらしい。

もちろん、それでは家畜はどうなのか、ということがある。
食のことは、それはそれでまた難しく手のつけようがない。
私自身はそれがあって、肉食を控え、家では口にしない。この何年かは年に1,2度すこしの鳥肉を外でいただいた程度だが、魚は食べるし。
競走馬のことだって、人の楽しみだけのために、裏では切ない話は山のようにあるだろう。
永遠の問題だ。

動物ビジネスをめぐる現実は悲惨すぎて、なんとかしたいと思いながら、情けないことに私にはその事実を直視する勇気がない。
すきまから垣間見ながら心を痛めることくらい。
でもこれは家畜等のことに比べたら、法律さえ改正すれば少しは解決できる問題。

その現状を変えようと動いている弁護士さんたちの、来年の法律改正にむけての署名プロジェクトがあります。
もしご同意される方がいらっしゃいましたらお手数ですが、hpから署名用紙をダウンロードし、署名はそこに送付をしてください。

署名プロジェクト
「真に動物を守る法律へ」


「動物愛護管理法」の改正をもとめる署名
http://www.the-petlaw.com/syomei_hp/syomei.html


それぞれの身のまわりの、縁のあるところ、できるところから、少しずつでも変えていけたら、、
それくらいしかできませんが。

xusa

と、書いてるそばから、庭で小さな助けを求めるような鳴声、
駆けつけるとうちの猫にパンチを受けてるモグラがいた。
猫をどかし、そっとつかもうとするとすり抜けて、あっちこっちにぶつかりながら大慌て。
そばの土をかぶせてあげたら、あらフシギ。。あっという間に姿を消しました。
地下にもぐっていったのね。
モグラ、手掘りの天才!瞬間に消えたからね・・!
人間にはマネのできない、動物たちの才能にはいつも息をのむ
  1. 2011/06/09(木) 08:53:02|
  2. 動物
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