草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

海水夕日浴




山裾の自宅から、ころがるように駆けおりれば海は5分なのに
昼間なかなか行けなかった。
夜はよく行くのに・・

きょうやっと夕暮れに泳いで今年の海開き。

ラッコのようにぷかぷか浮かんでのんびり雲を見る。

陸を見る。

沖からモコモコに生い茂る山の木々を見る。

浮かびながら身体をつかって海水をかきまぜたりして遊ぶ。。(ふふ)

見守ってくれてるのは上空のトンビと
御用邸見張りのおまわりさん・・!

あ〜〜〜でもやっぱりいいなあ〜
生き返りました!
明日は朝から泳ごう

それにしてももっと水がきれいだといいのにな。
こういうものを作りました。
なかまの海の家に貼ってもらっています。  xusa

海辺での洗い方


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ちょうどその日、わたしは何年ぶりかのプールに。
うちからは3分くらい。これが海だったらなあ。。。
でも、塩素臭もなんのその、水にはいるのはすごーく気持ちよかった。
これも友人が水着と帽子をくれたから。たまたま私が、このごろではパンツが長めのがあって、そういうのなら着てもはずかしくないかなあ、とぽつりといったら、眠っていたらしい水着(ほぼ新品)をゆずってくれたのです。本格的に泳いでいるこの友人とは陶芸家の井山三希子さん。
最近本を出されました。誠実な彼女の声がきこえてくる良書「作ること、暮らすこと」(産業編集センター)。これを読むと、どんなモノでも、けっきょくは手にとる人しだいなのだなあと、と思います。現代美術でも日用品でも境目なんてないのだなあ、と。
井山さんはモノが好きだといい、私はできれば少ないモノで暮らしたい希望があって、表面的には違うようなのだけど、共感するところがとてもあるし、なんていうか、彼女には一目おいてます。
そういえばこの本をよんだあと、しばらくほっておいた白いズックをごしごし洗って、さっぱりとした。

↓夕食とスイミングのページ。すだちそば。 musi
すだそば
  1. 2008/07/15(火) 21:52:40|
  2. 自然環境

surfinと草狩り

wave

 波頭にHawaiiの神の顔・・

昨夜は近所の一色海岸の海の家ブルームーンで佐藤傳次郎さんのフィルムショウがあった。
友人のユカリシャスやKAZZもライブで参加。
佐藤傳次郎さんはサーファーを撮り続けているカメラマン。
上の写真は代表作。画質が粗くなってしまったけど、波頭にハワイの神様の顔が見える、と言われている。いるでしょ!
30数分のフィルムはジェリー・ロペスをはじめとするサーファーたちがbig waveに乗るさまをひたすら撮り続ける、めくるめく波と人の世界。。
ただ波に乗る。それを見ているだけで、こんなに心揺さぶられるとは・・
本人たちはどんな世界にいるのだろうか。

サーフィンというものは永らく自分の中に意識されないものだった。
もちろん今でもやっているわけではないけど、
人の気配のなくなった夕やけ時、海に出てひとりぷかぷか浮いているときなんか、
身をゆだねている、この途方もなく膨大な海の水との直の繋がりに、自分の意識の許容量を超える底知れない気分におそわれることがある。
自分だけど自分でない。すべての生命体と交じり合う境のない感覚。。
しだいにサーファーに興味を持った。
彼らは物質界と自然界が交じり合う先端のラインに乗り続けることでさぞかし超自然的な、
あやうく意識の淵から落っこちそうな体験をしているだろう。

わたしの場合、ひとりで山道のなか草を刈りに行く時にまわりの木々や草虫に迎え入れてもらい、種のボーダーがはずれるような感覚が訪れることがあって、
周囲の自然と自分との同一感に至福の瞬間を味わうことが、ひと夏に何度かあるのだけれども、サーフィンも同じなんだと思う。
海というモノ凄いエネルギーとの合一はサーファーのなかにどのような意識を呼び起こすのだろう。
山道の草との静かな交感とは異質な、ダイナミックで強烈な体感。根幹は同じだろうけど。
こんど話しを聞いてみたいな。

ただひたすら波とたわむれるサーファー。
ただ、ただ草とたわむれてきた私。
生まれ変わったらサーファーになりたい、とこの数年おもっている。
と言ったら傳次郎さんは、いまからでも!と。
70過ぎてから始めた人もいるそうだ。。。!


夏の葉山ではxusaはブルームーンかオアシスにいます。。
オアシスでは今年もスケジュールに草虫こよみを使って(ちょっとラフに。笑)くれてます。
xusa


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波のりは究極のラインなんだろうね。あいては、だって、波、なんだもの。
70過ぎではじめた人かあ、写真家のレニもそんな年でダイビングはじめたんでなかったっけ。
xusaならできそう。わたしはうまれかわってからにしよう、くらげになるかな。

ああ、オアシスの暦にhouちゃんの名が!
彼女のふるさと宮崎もサーファーがたくさんいるね。
夏の終わりはまた葉山であえますように、またおどれますように。 musi
  1. 2008/07/14(月) 11:22:37|
  2. 自然環境

種のちから

xusaの住んでる葉山町が今、激動・・
葉山の海岸線すべてをぐるっとコンクリートでおおってしまう
海岸遊歩道がまさに着工されようとしている。
これは巧妙に仕組まれた構想で、議会の中の数少ない野党議員すら見抜けず
予算が通ってしまったのです。
ま、たとえ見抜けても数の力で通ってしまうのだけど。
町長と副町長ふたりのゼネコンとの癒着からこうなってしまった。
そのトップ二人がなんとおととい相次いで辞任してしまった!
けどますます混乱しながら工事は止められないという異常事態に。

お金のために自然をくいものにする輩はユルサン。
でもその構造は複雑で大きすぎて手の出しようがない。

xusaは仕事はほっぽり投げて
連日フライヤーつくり、議会傍聴、陳情、署名、はたまた葉山にデモ隊も!
でもあさってから着工されるらしい。。
(追記・12/6の議事で10日間猶予が与えられました)
国のコンクリート行政はついに葉山にも手が延びてきた。
そのうち日本中の海岸が大なり小なりコンクリートで埋め立てられるそうな。
生コンクリートが生態系に与える害は多大なり。

そんな具合で草暦、納品等おくれています。
すみません。

今葉山の友人3人で種族<tanezok>って名前で動いてます。
フライヤー2種類つくりました。   xusa


フライヤー2フライヤー1本文


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このごろ宮崎のきれいな海を見る機会が多く、でも魚や砂浜が減ってきたという話もたくさん聞きます。
私は海辺につくられた飛行場に降りて、海辺のホテルに泊まる。潮の流れなどをかえて貝や魚の住む場所をけちらかして生きている。
おとといはxusaの影響もあってか、東京で海の夢を見た。宮崎でながめた海景色の中にひとすじの道みたいなのがみえて、それがウミガメの歩いた跡だと知る。先日泊まったところがあまりに神々しい景色で、こんなところにホテルなんて建てるべきではなかったのだろう、と、西表島のリゾートホテルのこととオーバーラップして、苦しかったからなのだろう。でもなにもできない。。。musi
  1. 2007/12/05(水) 16:57:35|
  2. 自然環境