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草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

【 EARTH BOOK 茶話会 -霜降編- 】 のご案内 

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【 EARTH BOOK 茶話会 -霜降編- 】 のご案内 
 - EARTH BOOK sawakai -

あたらしく立ち上げた一般社団法人EARTH BOOKの毎月開催の茶話会、次回のご案内です。
EARTH BOOKの描くヴィジョン、趣旨、そして草や、海や、馬たちの物語をお話させていただきます。
オフィスでもある野趣あふれる「草舟」にて、代表の矢谷左知子がつくる完全菜食の「草弁当」やお茶を召し上がっていただきながら、ゆったりとした物語のようなひとときをお過ごし下さい。
*EARTH BOOKのHPはこちら http://www.earth-book.com


<日時>
2019年10月14日(月・祝)12:30スタート16:00ごろ終了
2019年10月19日(土)  12:30スタート16:00ごろ終了
2019年10月20日(日)  12:30スタート16:00ごろ終了
2019年11月2日 (土)  12:30スタート16:00ごろ終了
2019年11月24日(日)  12:30スタート16:00ごろ終了

<場所>
横須賀市秋谷(逗子駅よりバス20分)
参加者の方に詳細お知らせします

<内容>
12:30ご挨拶
12:40 草弁当
13:30 「EARTH BOOKのしごと」趣旨説明 代表矢谷左知子のお話
映像などを見ながら、草、海、馬、EARTH BOOKの描く世界についてお話します。
15:00 お茶とお菓子をいただきながらシェアの時間
16:00 終了

<会費 >
お一人様1万円 草弁当とお茶とおやつ付き
(一般社団法人EARTH BOOKの活動費とさせていただきます)
各回、定員5名様

<お申し込み>
矢谷宛に直接メッセージをいただくか、(xusa93hinaアットマークgmail.com アットマークを@に変えてください)
EARTH BOOKホームページcontact(お問い合わせフォーム)よりお申し込みください。
http://www.earth-book.com


***************

2019年4月。
代表矢谷がこの二年間関わってきた宮古馬の問題解決をさらに加速し、そして動植物と人との在るべき関係性と、新しい共生のすがたを探り、すでに動植物がやっている“この星のための仕事”に人も連なりたい、生き物と人とのほんとうの共存はどこにあるのか、そこを具体的な動きの中から立ち上げ、生き物たちと人の環境を力強いものにしていきたい、そんな想いから一般社団法人 EARTH BOOKを立ち上げました。

私たちが向かおうとしている、この道筋を照らしてくれているのが、沖縄県宮古島の在来馬、宮古馬です。
県の天然記念物でありながら、現在、46頭しか存在せず、その飼育環境は決して整っていると言えるものではありません。
そして、その存在自体も、経済最優先の社会において忘れ去られようとしています。

EARTH BOOKの優先活動として、まずは、この二年以上すでに関わってきた宮古島での馬と人との共生関係を築くべく、各方面からのサポートをしたいと考えています。
そのため、代表矢谷は、毎月のように宮古島へ通い、馬のお世話をしながら、島在住の方達との協力体制をつくっている最中です。

こうした活動にかかる経費を、皆さまからのドネーション、今回のようなお話会、草舟共催ワークショップ、オリジナルチャリティグッズ販売、EARTH BOOKクラブ(会員制)の会費でまかないたいと、皆様のご支援を心よりお願いする次第です。

代表の矢谷左知子が生きる世界観、EARTH BOOKが描くヴィジョンに共感してくだされば幸甚です。

主催
一般社団法人EARTH BOOK
https://www.earth-book.com

矢谷左知子 xusa
  1. 2019/09/12(木) 09:54:41|
  2. xusaのしごと

【 EARTH BOOK 茶話会 -仲秋編- 】のご案内 

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【 EARTH BOOK 茶話会 -仲秋編- 】のご案内 
    - EARTH BOOK sawakai -


一般社団法人EARTH BOOKのオフィスでもある草舟にて、少人数での茶話会を開催いたします。

EARTH BOOK代表の矢谷左知子がつくる完全菜食の「草弁当」をお召し上がりいただき、草や、海や、馬から授かった世界の物語、
EARTH BOOKが描くヴィジョンをお話させていただきます。
どうぞご参加をお待ち申し上げます。

<日時>
2019年8月29日(木曜日)12:30スタート16:00ごろ終了
2019年9月6日(金曜日) 12:30スタート16:00ごろ終了
2019年9月15日(日曜日)12:30スタート16:00ごろ終了
2019年9月16日(月曜・祝日)12:30スタート16:00ごろ終了

<場所>
横須賀市秋谷(逗子駅よりバス20分)
参加者の方に詳細お知らせします

<内容>
12:30ご挨拶
12:40 草弁当
13:30 矢谷左知子のお話
馬の映像などを見ながら、草、海、馬、EARTH BOOKの描く世界について
取り組むプロジェクトについて、お話させていただきます。
15:00 お茶とお菓子をいただきながらシェアの時間
16:00 終了

会費 お一人様1万円 草弁当とお茶とおやつ付き
(一般社団法人EARTH BOOKの活動費とさせていただきます)
各回、限定6名様

<お申し込み>
矢谷宛に直接メッセージをいただくか、(xusa93hinaアットマークgmail.com アットマークを@に変えてください)
EARTH BOOKホームページcontact(お問い合わせフォーム)よりお申し込みください。
http://www.earth-book.com

***************
2019年4月。
代表矢谷がこの二年間関わってきた宮古馬の問題解決をさらに加速し、そして動植物と人との在るべき関係性と、新しい共生のすがたを探り、
すでに動植物がやっている“この星のための仕事”に人も連なりたい、生き物と人とのほんとうの共存はどこにあるのか、
そこを具体的な動きの中から立ち上げ、生き物の環境を力強いものにしていきたい、
そんな想いから一般社団法人 EARTH BOOKを立ち上げました。

私たちが向かおうとしている、この道筋を照らしてくれているのが、沖縄県宮古島の在来馬、宮古馬です。
県の天然記念物でありながら、現在、46頭しか存在せず、その飼育環境は決して整っていると言えるものではありません。
そして、その存在自体も、経済最優先の社会において忘れ去られようとしています。

EARTH BOOKの優先活動として、まずは、宮古馬と島民との共生関係を築くべく、プロジェクトを立ち上げサポートをしたいと考えています。

そのため、代表矢谷は、毎月のように宮古島へ通い、馬のお世話をしながら、島在住の方達との協力体制をつくっている最中です。

こうした活動にかかる経費を、皆さまからのドネーション、今回のようなお話会、草舟共催ワークショップ、オリジナルチャリティグッズ販売、
EARTH BOOKクラブ(会員制)の会費でまかないたいと、皆様のご支援を心よりお願いする次第です。

代表の矢谷左知子が生きる世界観、EARTH BOOKが描くヴィジョンに共感してくだされば幸甚です。

主催
一般社団法人EARTH BOOK
https://www.earth-book.com
  1. 2019/08/14(水) 16:29:37|
  2. xusaのしごと

一般社団法人EARTH BOOK 誕生しました

EARTHBOOKカバー


生き物たちの はたらきに 連なる仕事を


xusa矢谷左知子です。

日々全力疾走で更新できないままでした。
ご心配くださる方もいたりで申し訳ありません。

5.6.7は毎月宮古島に行っていました。
宮古馬のこれからのことを、馬のお世話をしながら、現地のネットワークを深めつつ、少しずつ前進させています。

今年に入って5頭の仔馬が生まれましたが、そのうちの3頭は出産直後に遭遇、
仔馬が逢う初めての人類になる幸せな時を過ごしました。
そうしたご報告はFACEBOOKページの「ミャークヌーマ宮古馬の会」にて発信しています。
ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/myahknuma/

そんななか、身の程知らぬで、この度一般社団法人を立ち上げてしまいました。
一般社団法人「EARTH BOOK」
この二年半やってきた宮古馬のことが、個人で太刀打ちするにはもう限界ともなり、よりダイナミックに加速させるためというのが大きな目的です。
そこに、これまでの主題の野生の草仕事、そして海からの伝授も載せて統合していくこととなりました。

これまで開催してきた草講座も少し形を変えて行きます。
今準備を整えているところ、秋口にはまたご案内できると思います。

この星のすべての智慧が記された一冊の書、
というイメージを持って、
社の名前を「EARTH BOOK」と名付けました。


この星にうまれ
たくさんの命とともに
ここに居る
それだけで充分
他の生き物たちが
すでにしている仕事に
人という種族として連なり
この本のどこかで
今日も埋もれて働いている

生き物たちとひとの
本来の仕事が描かれた
この星のものがたり



これまで授かってきたこと
馬の、草の、海の物語がはじまります。

今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。


EARTH BOOK 代表
草舟 on Earth
矢谷左知子

::::::::

EARTH BOOK hp
https://www.earth-book.com
  1. 2019/08/13(火) 14:19:50|
  2. xusaのしごと

地下足袋 on 家庭画報インターナショナル

IMG_2254.jpg IMG_2255.jpg

ついついブログアップが後回し、
そろそろ次の号が出る頃でしょうから、
そのまえに記念にアップさせていただきます。

今年の春に出た、「家庭画報インターナショナル」に
二年前の日本版での特集記事がリライト、縮小版で再度登場させていただいています。

家庭画報というラグジュアリーな誌面に草舟が登場というだけでも革命的なことでしたが、
そのグラビアに地下足袋で出た女性は、矢谷さんが初めてです、と編集者の方に言っていただいた、栄誉ある1シーンが、よい記念となりました。

関係者の方々に御礼申し上げます。

xusa
矢谷左知子

+++
昔からさっちゃんの姿、筋が通っていていつもすてきで、そのまま撮影されてますね。
きれいです!
 musi 紀佳

  1. 2019/07/04(木) 16:36:22|
  2. xusaのしごと

宮古馬お話会 @根津 4/7

うるま


来たる4/7
東京・根津にて宮古馬のお話をさせていただきます。
主催してくださるのは、坂田昌子さん(国連生物多様性の10年市民ネットワーク、虔十の会)。
宮古馬の現状改善にご尽力くださっています。

イベント内容
https://www.facebook.com/events/642354672890362/
ーー

「馬と人をつなぐ糸を握りしめて―宮古馬問題を越える―」

◼日時 4月7日(日) 14時開場、14時20分~17時

◼場所 キッチン九条Tokyo
台東区谷中1-2-10 魚善ビル2F
TEL 03-5832 -9452
https://kujo.tokyo

◼タイムテーブル
14:00 開場
14:20~15:20 矢谷左知子さん(ミャークヌーマ宮古馬の会)の映像とお話
15:20~15:30 休憩
15:30~16:15 坂田昌子さん(国連生物多様性の10年市民ネットワーク、虔十の会)お話 「馬と人の物語―生物多様性からみた在来馬」
16:15~17:00 みんなでディスカッション

3月宮古島を訪れた矢谷左知子さんに宮古馬たちの最新状況も伝えていただきます。
ぜひ、ご参加ください。

◼参加費 1500円+1ドリンク以上ご注文ください。

◼参加申込 定員20名


////////
参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S94373799/

矢谷左知子
  1. 2019/03/23(土) 22:42:20|
  2. xusaのしごと

草講座 2月3月のスケジュール

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日の光の透明度がバツグンに高いシーズン、もうすぐそれも終しまい、春はそこまで

そういうわけで、今宮古島のお馬さんのことで、毎日なにかとやることがあり、
2017年草講座、すっかりとスタートが遅くなりました。
馬たちのことは、またくわしい記事を書きますので、どうぞご注目ください。

草舟はただ今、デッキを友人手作りで修復中。
これまで大活躍してくれた竹の大きな八角形のデッキはお役目を終え、解体されました。
さて、次ぎはどうなるでしょう。お楽しみに*

2月後半ー3月の草講座のスケジュールです。
芽吹き前、お日様がキンキンきらきらの草舟の庭をご堪能ください。

____________

草講座 2月3月
お申し込み受け付け中
____________


■ 草の話をしよう         2/26(日) / 3/29(水)
■ 草リトリート          3/3(金)/ 3/20(祝・月)
■ 草箒つくり           3/9(木) 
■ 草を編む 草カーテン茶会    3/23(木)
■ 海の話をしよう         3/26(日)


お申し込みはこちらのメールフォームより、件名にご希望講座名 / お名前 / メールアドレス / 日程 / お電話番号を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多くありますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。
また、hotmailの方への返信は届かないことがあります。該当の方はどうぞ電話番号を必ずお書き添えいただくと助かります。






◉草の話をしよう / 草談義  2/26(日) or 3/29(水)
__________________________

「草の話をしよう」

◎草談義
◎草をめぐるお話  矢谷左知子 
◎草トーク     シェアトーク


草、植物と人の出逢い
草との暮らし・草からつくられるもの
野生で生きる存在との交感
植物の側から世界を観ること
etc.

草をめぐるお話をさせていただいたあと、
みなさんの草のお話もお聞かせください。
草世界のことを話しましょう。

【日 時】2/26(日)/ 3/29(水)どちらか 11:00-15:00
【受講料】4000円(お食事「草弁当」 / お茶・お茶菓子つき)




◉早春の草リトリート  3/3(金) or 3/20(祝・月) 
_________________________


◎草のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内(車+歩き)
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.


春一番を迎え、春の気配に満ち、まぶしいほどの草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】3/3(金)3/20(祝・月)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日限定3名以下





◉草から箒(ほうき)をつくる  3/9(木) 
____________________


◎野の茅からの箒つくり
◎草のおはなし


この時季、収穫した茅の穂で、箒(ほうき)をつくります。
すぐそばにある植物の恵みを、暮らしの道具にも活かす智慧。
そんな暮らしがあたりまえだった、ついこのまえまでの世界。
手を動かし、草から箒を作る。
自然の恵みを活かし、それを次ぎの形にする瞑想的な時間。

【日 時】3月9日(木)10:30-15:00
【受講料】5000円(お食事 / お茶・お茶菓子つき)





◉草を編む 草カーテン茶会  3/23(木) 
___________________


◎草のおはなし   矢谷左知子
◎草カーテン編み
◎草トーク     シェアトーク


野生の苧麻からつくった繊維を編んで、それを一つの布の一片として繋げていきます。
そのひとひらを担当してください。
自由に草を編む時間です。
編んでいただいた一片は、草カーテンの一部になります。
草を編みながら、いろいろな世界の話をしましょう。

【日 時】3月23日(木)13:00-15:30
【受講料】2000円(お茶・お菓子つき)



◉海の話をしよう 草と海 潜らない素潜り講座  3/26(日) 
____________________________


「海の話をしよう」

草と海 潜らない素もぐり講座
ゲスト 武藤由紀(フリーダイバー・スキンダイビング講師)


◎<スライドトーク>
草と海のおはなし   矢谷左知子
素もぐりのおはなし  武藤由紀


◎海さんぽ / 呼吸法 / 瞑想 / 草海トーク etc.



素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。
草仕事で感応していく、自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときにわかる感覚の同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さんといっしょです。

海という別次元を知っていただきたく、陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していく(心も身体も’国際問題’も*)のでは、と体感したほどです。

オフ・シーズンの今、海に入らない、海講座をします。
潜らない素もぐり講座。
おたのしみに。

【日 時】3月26日(日)11:00−15:00ころ
【受講料】4000円(お食事「草ランチ」 / お茶・お茶菓子つき)


xusa
  1. 2017/02/18(土) 19:50:06|
  2. xusaのしごと

草の布、木からの布

4月の末に草舟にいき、musiはあらためてxusaに出会った縁をありがたくかみしめました。
田んぼをしはじめたときに、ママの看護がはじまって、革の相馬くんと代掻きかなんかしたあとに、「ひとりはバイクで旅に出て、ひとりは母親の看護にいくって、なんだかおもしろいよね」というような意味のことをさっちゃんがいって、わたしは、返事のしようがなくて、そのことばを心の中で繰り返しました。

いま自分が植物動物とともに生きる暮らしを選べたのは、xusaの(本人は知らない)励ましみたいなものがあるからです。けっきょくたった一回になってしまったけど、作品展のオーガナイズをさせていただけたことや、お庭の看板を書いてもらったりしたこと、草暦をつくりはじめたこと。海においでっていってくれること。
そしてママからも。。。

10年を経て、時がほぐして、そして深めてくれたことを、これから、矢谷左知子が展開していく明日を、自然界のみんなといっしょに、楽しみにしています。

musi
  1. 2015/05/01(金) 14:09:31|
  2. xusaのしごと

草の布 紙の布 展覧会


過去の母娘展のDM 1997

葉山芸術祭が始まります。
今年は前半に展覧会、後半に草講座ワークショップをします。
まずは展覧会のご案内。
私の草の布と、亡き母、矢谷美貴子の紙布作品を、ほんの少しだけ展示します。
くわしくはこちら

◎【草の布・紙の布】母娘展 4月26日(日)〜4月29日(水) ◎
________________________________________
葉山芸術祭参加

【日時】4月26日(日)〜4月29日(水) 12時〜16時
【場所】草舟 on Earth   無料 


私の「草の布」と、少しだけ母の「紙の布」。
「草の布」展示は1993年から2005年までの私の野生の草の織物の作品。
今回少しだけ、亡き母制作の紙布の着物と帯も展示させていただきます。
私の草の織物はこれまでにもすでにご覧いただいているかとも思いますが、母の紙布を十数年ぶりに公開いたします。
母は専業主婦でしたが、私と同じくその技法を独学で、素材に聴くスタイルで、和紙から糸をつくり草木で染め、着物や帯を織る人でした。
50歳を超えてから取り組み始めた紙布の織物作品に於いて、信じ難い丹精な手仕事を成し遂げました。
しかしながら娘の私が言うのも憚られますが、大変に謙虚な人で、世に問わない、ということを課して日々製作だけに打ち込んでいた人でもありました。
私の取材に来られていた工藝の本の方が、母の作品を見て驚嘆し、世に知られていない人でこんな人がいたのか、と、さっそく特集でとりあげてくださったこともありました。
でもその後のさまざまな問合せやオファーには固辞し、ただ紙布つくりに明け暮れる日々、質の高い紙布の着物と帯を、短い間で膨大に織りあげました。
私に到底かなうことではありません。

そんな母を無理やり引っ張り出して、生前二度だけ母娘展をしたことがあります。
今回は没後初めて、膨大な作品のなかから、ほんの少しだけの母の織物と娘の草の布展です。
どうぞ、この母の丹精な手仕事をご高覧いただけましたら幸いです。

*紙布
 和紙を細く切り、縒りをかけて糸に紡ぎ、草木で染めて織った布。夏は涼しく冬は暖かく、木綿よりも丈夫な、日本の智慧の織物です。

*草のお茶や草のお菓子をご用意しています。

IMGP8129.jpg
「季刊 銀花」1996
写真:(C)小林庸浩

xusa
---
母が亡くなる少し前、musiさんがキュレーターとして、母に取材を申し込んでくださったことがあります。
そのときにも「私などそんな存在ではない、世で活躍している方に申し訳ない」と頑なに固辞していました。いまから思うとほんとに残念、母の紙布つくりは娘の私もなにも聞かないまま・・
駆け抜けるように逝ってしまいました。でも、そういう人でした。
  1. 2015/04/20(月) 22:00:49|
  2. xusaのしごと

春を待つ草講座

【草籠(かご)・草箒(ホウキ) * 早春の草仕事】
*ご予約受付中




立春がすぎ、19日の雨水新月は旧暦のお正月ですね。
2014年からの月暦はうるう年で13ヶ月あったので、今年は新年が遅い運びとなりました。
旧暦新年あけて、今年の草講座、スタートです。
また草たちとの深い時間に降りたっていきましょう。

はっぱ
                
<草講座とは>
すぐ身の周りの野生の草を主題にし、長年草と関わり染織作家として過ごしてきたなかから体得した、草からのおしえを草全般に拡げて分かち合う総合的な試みの草のワークショップです。
私たちの周囲にひっそり自生している草が主役。
季節ごとの草からの授かりものを見つめます。

この時季、まだ草たちは芽を出すか出さないかくらいなので、いつものように野に出で草摘みはしませんが、取りおいていた草や冬の枯れ草で、道具類(小さな草籠や草ホウキ)をつくります。
お天気の日は暑いくらい、日差しでキラキラの草舟の日中のデッキで、室内で、草談義しながら早春の草仕事を愉しみましょう。

______

<2月後半から3月前半のスケジュール>

●草かごを編む日   2/26 3/1  3500円 (草弁当付き)  要予約
●草ホウキをつくる日 3/5     3500円 (草弁当付き)  要予約


*ご予約はこちらのメールフォームよりお願いいたします
_______________________________

草籠(かご)を編む日 2/26(木)or 3/1(日)
_______________________________
3/1の会は定員となりました

自生の草から草の紐を縒り、籠編みをします。
これは沖縄、宮古島に伝わる独特のすぐれた籠編みの技。
時間内にすべてを草紐でつくるのはむずかしいので、草紐縒りを習得したあと、紙の紐で籠を仕上げます。

【日時】2月26日(木) 3月1日(日) 10:30-14:00 
【お代】3500円 (草弁当付)  要予約

_________________________

草箒(ホウキ)をつくる日 3/5(木)
_________________________

すぐそばに自生する茅(かや)から小さなホウキを作ってみます。
この時季は綿毛が翔んで、たわんでいた穂がまっすぐに。それを用います。
誰にも習ったわけではない、茅を見ていて思いついた自己流のラフなホウキつくり。
机まわりの掃除に活躍するかわいらしい箒です。

【日時】3月5日(木) 10:30-14:00 
【お代】3500円 (草弁当付)  要予約

場所は草舟 on Earthにて (神奈川・葉山近辺)
お申し込みの方にお知らせいたします。

xusa
  1. 2015/02/17(火) 19:03:36|
  2. xusaのしごと

冬の山の草染め



おしごとで染めをさせていただきました。
奇しくも私の尊敬する方のもの。
冬の山の草たちの色をいただきました。

一日目 山のクマザサ
二日目 山のカミヤツデ
三日目 山頂の池のほとりのシダ

「○○さんの服になりたいひとー!」って草に声をかけて、
反応した気がした草を集めました。

毎日違う草を染め重ねてみました。

冬の草たち、いい仕事をしてくれました。

いつもありがとね

xusa
  1. 2015/02/13(金) 22:03:17|
  2. xusaのしごと
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