草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

4月の草講座

4月の草講座のご案内です。
お申し込み受付中
(講座はすべて草ランチつき)

*ご予約はメールフォームよりお願いいたします。
(4/6まではpc環境にないため、ご返信がそれ以降になります。ご容赦くださいませ)

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四国のみなさまへ
4/5に愛媛の由良野の森で草講座をすることになりました。
といっても、実際の作業は行ってから決めますし、今回は実作業は少し。。
草ギャザリングと称して、集ったたたちと草談義なるものをしてみたいなと思っています。
お近くの方でご興味とタイミングの合う方はぜひ遊びにいらしてくださいね。
4月5日「草ギャザリング」の詳細はこちら

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4月11日 草と道具 草籠(かご)つくり
4月12日 草と道具 草箒(ほうき)つくり
4月15日 草と色  野生の草で染める

*草講座の場所は草舟 on Earthです。ご予約の方にアクセスをお知らせします。


◎野生の草で染める◎
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4月15日 (水) 
10:30 - 15:30くらい 


いよいよ草の季節です。
いよいよ春まっさかりですね。
草はまだまだこれからで、今はベビーの状態ですが。そのときにピンと来た草たちで染めてみます。
春の野に出かけ、そのときの草に出逢い、採取するところから始まります。
この土地に適して伸び盛る在来の草たち、その中に潜む色をいただき布にその命を移しかえます。
同じ草でも季節によって、持っている色が違います。
その姿からは想像もできない色を内包している野生の草たち、
その神秘とミラクルには毎度心湧きます。
草たちはどんな色を見せてくれるでしょうか。
屋外での楽しいワイルドな作業です。アウトドアの服装でどうぞ。

参加費: 5000円(材料費・染める布込み)草ランチ付き 
持ち物: ハサミ・キッチンの厚手ビニール手袋(あれば。わざわざ買う必要はありません)


◎草籠(かご)つくり◎ 
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4月11日(土)  
10:30 -14:30
 

自生する草たちの繊維から草紐を縒り、籠を編みます。
当日は草で紐よりをマスターしていただき、籠は紙紐で完成させます。
紐縒りを覚えれば、いろいろな草で紐が作れます。

参加費: 3500円(草軽食付き) 


◎草箒(ホウキ)つくり◎
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4月12日(日)
10:30-14:00 *要予約


山に自生する茅で小さなホウキをつくります。
思いの外、掃き心地のよい、机周りのかわいいホウキの出来上がり。

参加費:3500円(草軽食付き)
持ち物;ハサミ・とじ針・紐や毛糸(あれば。すべてこちらでも用意しています)

xusa
  1. 2015/03/30(月) 20:31:22|
  2. 草ワークショップ

草ごはん

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musiさんも東京で野草料理のコースをつくっていたのですね。
同じ頃、私も海辺の町で、せっせと草のごはんつくりをしていました。
CINEMA AMIGOのランチやら,
草講座での草弁当やら。

草・虫は相変わらずなにか同じようなことをしてますね。

季節はまさに草の時季。
みんな久々に地上に出てきた、まだ赤ちゃん。
一年でいちばん輝いていて、
なにを摘んでも、ひとつひとつから弾むような力をいただきます。

草を摘んで、それをどういう料理にしようか、と考えるのは愉しいし
かたちに仕上げて、盛りつける時が、もっともワクワクするとき。
料理人ではない私には、料理も草あそびの続きのようで、お弁当箱はキャンバス、
さりげなく、盛りつけが決まると、疲れもとびます。

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三浦大根カツ定食 for CINEMA AMIGO

出始めのヨモギの胡麻豆腐や野菜寿司+この時季しかつくれない、ボリューミーな三浦大根のフライ
下茹でと下味を一日かけて準備し、中はジューシー、外はカリッ。
CINEMA AMIGOにあつまる肉食男子にも大好評。

三浦大根は偉大です。
この時季には三浦半島に住んでいてほんとうにヨカッターと思います。

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ツユクサのサブジも絶品です。

はー、草まみれの春、

草たちはあっという間に大人になって、駆け抜けていきます。

今だけ、このときだけの味わい。
旬とは、はかなく、そしてインパクトの強い発光現象のようです。
一瞬の旬を存分にあじわいましょう。

xusa
  1. 2015/03/30(月) 01:06:57|
  2. 食べ物

土筆づくし



好きな食べ物上位ランキングを問われれば、トップクラスにはいる、と思っているほど好きな土筆(つくし)。
子供のころから大好きで、母がつくってくれる土筆の佃煮の味にうっとりしていました。

それなのに草だらけのうちの庭や、周辺の山に、なぜか土筆はあまりなく。
また一瞬の旬のために、去年などは数本しか口にできなかった、、そんな土筆。
お店で買えるものでもなく、ほんとうにめぐり合うしか方法はない、
それゆえ、いつもツクシには、なんだか熱い思いがみなぎってしまう、そんな私・・

今年はツクシの場所を見つけました。
葉山に残る貴重な谷戸に一面生えていました。
こういうものを見つけたときは、まさに浮足立ちます。
からだじゅうが、うひゃうひゃ、と軽くなる心持ちになります。

そこまで好きな土筆で、小さな頃からよく見ているのに、
今回カメラで撮ってみて、その姿を初めて知りました。
肉眼で見ているときには、土筆の頭の部分の六角形の集合は中近東のモスクのようで見事だなあ、と思っていたのですが、
写真に撮って拡大して見てみると・・そのあまりの精巧な装置に、びっくり仰天です。

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なんとまあ、胞子を入れている部分はカプセルになっていて、
開くタイミングが来ると、表面の六角形の蜂の巣のような部分は格納庫の扉のようにグイーンと開いて、そこから胞子カプセルがせり出して中のパウダーをふりまく仕掛けのようです。

なんという生命装置。たのしい仕組み。

でも私はこの胞子の部分が大好きで、それが開く前にいただいちゃうのです。ゴメンナサイ。
命のカプセル丸ごと。

けれども、ハカマを取る時にたっぷりと落ちてしまう緑の胞子のパウダーは、また風に飛ばして。

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今年は佃煮や酢漬けのほかに
土筆ごはんをつくったり、干しツクシにしたり。

久々のツクシづくしの幸せな春哉

xusa
  1. 2015/03/28(土) 23:49:31|
  2. 季節の草虫

丸太が板に

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苧麻を糸にするよりも、杉を板にするのは、おおがかり。
たくさんの人の手と、最後は車や神奈川県の森林組合の製材機械で板になりました。
4mでなく3mの長さに切ったのは、賢明な判断でしたね。軽トラにものったから。

大工のたっくんのことば。
「最初はちょっと大変でしょ〜。
なんって思ってたけど、
できるんだね〜。

ひとつできること増えました。」
 
うまく乾いて床になりますように。

それにしても、過去にはこの杉をぜんぶ手で加工していた時代があったとは。。。

musi
  1. 2015/03/27(金) 19:54:26|
  2. 自然環境

おだやかで強い人

今日、ひさしぶりに会った、器をつくる人。
何年振りかわからないし、会っていたときも、たくさんお話をするわけでもなかったし、わたしは直接その器を買ったこともなかったのだけど、その誠実な作風は忘れずにいました。
知り合いがもっているのでしばしば使わせてもらって、なるほどやさしさがあるなあ、と感じていました。
いちど、あるギャラリーに、注器をつくる人を紹介してほしいといわれたときには、迷わず彼を紹介しました。そして今回も。
今回は、ひさしぶりに会うことになり、作品をお店の方といっしょに拝見しました。
お店の主の遠慮のない質問や注文への彼のうけこたえに感銘をうけ、なんだかぼおっとしてしまって、あらためてその人の仕事を、わたしなりに見渡して、自分を恥じる春の夜。
でも恥じながら、世界が広がる喜びがある。

山椒の小枝をもって自転車でかけて、桜のちらほら咲きをあおいだ日。

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musi
  1. 2015/03/26(木) 23:04:05|
  2. musiの仕事

春をいただく旅のあと

春市えみおわすごはん組の旅が一段落しました。
写真はえみおわすの台所レポートと→
春草プレートはこちら→
そしてお楽しみ、つかぴぃのブログにも→

6年間、ごはんを食べて下さる方が少しずつ増えて、毎年楽しみにしてくださる方もいて、そのおかげでサーブするわたしたちが春の息吹をたっぶり味わえます。

お越しいただいたみなさま、ありがとうございます。

わたしたち(おこさまボーイズや娘たちと)がしているのは、ある季節との旅みたいなものをともにいただくという「イベント」です。
それを今回はつくづく感じて、だから、食をサービスしてそれを生業(なりわい)とするのは、そうとうな覚悟がいるんだなあ、と思い知りました。

なりわい??

そうそう、
「ビジネスをするためにおもしろいことをするのではなくて、
おもしろいことをするためにビジネスをする」
ということをいっている人の記事を最近読みました。

ビジネスはお金を稼ぐという意味でしょうか。
お金を稼ぐって? 生きるためのことをするって意味??
だから、ビジネス、という言葉を「生きる」におきかえてみると、

生きるためにおもしろいことをするのではなく、
おもしろいことをするために生きる。

食べるためにおもしろいことをする、
おもしろいことをするために食べる。

食べないで生きる人もいるらしい??

けっきょく、ただ、ただ、生きる、それにつきる、と、今朝は感じます。

春の旅はまだまだつづきますね。

musi
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ちこうゆみこ作海苔絵ごはん
  1. 2015/03/25(水) 09:02:53|
  2. 季節のしごと

えみおわす春市今年も、春分のごはんをだします

4月野原

今年も代々木上原にて春草ごはんを出します。
あと一ヶ月半くらいしたら上の写真のような風景になる野原、そのハルジオン、スイバ、カラスノエンドウやここにうつっていない野草をお出しします。
えみおわす10周年なので、ほんのりお祝い気分で、かわいい輪島塗の蓋付き椀をもっていく予定です。

メモ

えみおわす春市

2015年3月19日(木)-24日(火)
11:00-19:00 最終日は18:00まで
お食事は、12時から4時まで。お茶は6時ごろまで。

hakoギャラリー
東京都渋谷区西原3-1-4
tel.090-1353-1866(期間中のみ)

ごはんのことは

今回の案内状のモデルはイラストレータの知公弓子さん。
ラックの赤ねらいの人多いでしょうねえ!
赤は魔除けの色でもあるので、わたしもごはんで赤に参加。
今月号のソトコトでご紹介した春餅(スパイシーおはぎ)をおやつにします。

ゆみこ

えみおわす10周年の写真集に寄稿もさせていただきました。
ぜひみなさん、春分前後の日、代々木上原にもお立ちよりください。

☆トゥルシーなど自家採取のタネも少しお分けいたします!

musi


  1. 2015/03/16(月) 16:03:58|
  2. musiの仕事

今年のお味噌

味噌のためのお部屋ができて、今年もお味噌を仕込むことができました。
南部桶正作の、四斗、三斗、二斗の桶が、並びます。
すべての桶の竹たがは、津波がおしよせた岩手県の宮古付近に育ったマダケ。
それぞれ、今年の2015年、2014年、2013年。
そして2012年の麦麹大豆味噌は別の琺瑯ポットに、
2011年の2月に仕込んだ米糀小豆味噌はプラスチックの2リットル入りのタッパに収まりました。
これは丸四年味噌になったのです。
この米糀小豆味噌は、TABIのささたくやくんと現おこさまボーイズの島田麻衣さんとの、三人で仕込んで、そのときは大きな地震が起こるなんて、まったく知らずおりました。
残り少なくなった震災前仕込みの小豆味噌はもうすぐなくなって、これからは震災後の味噌ばかりになっていくのです。
過去のときをつつんだひとつのものは、とくに食べものだから、消えていく。わたしたちのからだをつくって、通過して。

四年の時の堆積で極上の味噌になったけど、わたしたちに積もっていったもの、醸したものってなんだろう。
個人的には足りなさばかりで、震災にあった方たちには申し訳ないような日々を送っている。。。
もっともっと生きられるのに、くよくよしたり、ぶらぶらしたり。

今年は、ひよこ豆を大麦麹で仕込みました。
この味噌が熟成する日々にも悲しみ喜びいろいろあって、すべてをつつんで醸していく。
毎年、お味噌が仕込める幸い。

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撮影:石田千里

musi
  1. 2015/03/12(木) 22:22:08|
  2. 季節のしごと

草講座 3月後半〜4月

春の草講座のご案内です。

*4月後半から5月中旬は葉山芸術祭。またあらためてお知らせさせていただきます。

*ご予約はメールフォームより受け付けています。(3/31-4/6までは返信ができませんのでご了承ください)


◎野生の草で染める◎ 

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3月17日 (火)
3月28日 (土)
4月15日 (水) 
各日いずれか
10:30 - 15:30くらい *要予約


いよいよ草の季節です。
3月はまだ草が出揃っていないのですが、その時季ならではの草の色があり、それを染め出します。
草原に出かけ、そのときの草に出逢い、採取するところから始まります。
その姿からは想像もできない色を内包している野生の草たち、
その神秘とミラクルには毎度心湧きます。
草たちはどんな色を見せてくれるでしょうか。
すべて屋外でのワイルドな作業です。アウトドアの服装でどうぞ。

参加費: 5000円(材料費・染める布・ランチ込み) 
持ち物: ハサミ・キッチンの厚手ビニール手袋(あれば。わざわざ買う必要はありません)




◎草籠(かご)つくり◎ 

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3月15日(日)
4月11日(土)  
いずれか
10:30 -14:30 *要予約


自生する草たちの繊維から草紐を縒り、籠を編みます。
当日は草で紐よりをマスターしていただき、籠は紙紐で完成させます。
紐縒りを覚えれば、いろいろな草で紐が作れます。

参加費: 3500円(草ランチ付き) 



◎草箒(ホウキ)つくり◎

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3月25日(水) 
4月12日(日)
いずれか
10:30-14:00 *要予約

山に自生する茅で小さなホウキをつくります。
思いの外、掃き心地のよい、机周りのかわいいホウキの出来上がり。

参加費:3500円(草ランチ付き)
持ち物;ハサミ・とじ針・紐や毛糸(あれば。すべてこちらでも用意しています)


xusa
  1. 2015/03/08(日) 22:49:14|
  2. 草舟 on Earth

草ランチ@CINEMA AMIGO

◎ひさびさの草ランチ@CINEMA AMIGO◎

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(C)NUHORIN

3月14日(土) 12:00-15:00 

逗子にCINEMA AMIGOという素敵な映画館+CAFEがあります。
私はどうしたわけか、6年前のオープニングからのキッチンスタッフで日替わりランチ・シェフをしていましたが、山の中に引っ越してからは出動困難のため、現役引退。
今はお休み中で一年に一度くらいの登板。
今回一年ぶりに草ランチ(ヴィーガン・完全菜食)をお出しします。
季節の草や野菜のお料理が満載、野菜だけでもボリュームがあって大満足な草弁当をめざしています。

どうぞこの機会にCINEMA AMIGOにお越しください。
*ランチの予約をもしされる場合はこちらのメールフォームよりお願いします。映画館では予約を受け付けていません。

当日はとてもすてきな映画(ダムネーション / 馬々と人間たち)を上映しています。
詳細はCINEMA AMIGO webサイトへ
http://cinema-amigo.com/

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xusa
  1. 2015/03/08(日) 13:41:27|
  2. 食べ物

春の海辺

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草舟の山より望む、春の海です。
遠くに伊豆半島も見えます。

冬の透明感が、朧げに和らいできました。
どの季節もいとおしく、冬の終わりを惜しむこのごろですが
啓蟄過ぎて、庭はなにやらモゾモゾ、、

あたらしい草や虫さんと、また出逢う、うれしい季節の到来です。


xusa
  1. 2015/03/08(日) 12:12:51|
  2. 海辺の生活

道具と怪力

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うーん、長さは測ったもののどうしようか。人力は無理かなあ。。。

納屋から出てきた大きなノコギリで杉の木を手伐りしたのは、つかぴぃが林業経験者で、かつ体の使い方が上手だったからではあるのですが、じつはそのさびた刃のノコギリも優れものだったのです。
古道具屋さんからいただいたノコ用の目立てやすりをもっていて、使わないままだったのを、やっぱり使ってみようと思っています。けれどもちゃんと研がなくても、よく切れるというのがすごいです。

なぜそれがわかったかというと、、、
あれは突然に気温があがった日、わたしとちーちゃんは、体がだるくて、頭も働かないので、細かい仕事はできない、といって、竹で壁を張るちまちましたことをやめました。
そこで「いっちょ、ためしに日陰の杉林でつかびぃが倒した杉を、玉切りしてみるか」となったのです。
いわば避暑に杉林にでかけ、頭が働かないので、単純にのこをぎこぎこ挽いてみようと、不純な動機でいきました。二人で一丸太くらいは切れるといいな、という軽い気持ちで。
ところが、先にちーちゃんにやってもらったところ、「けっこういける」といって、すいすい挽くのです!
きこりじょし

そうすると頭は少し働いてくるもので、ノコの刃が木にはさまって抜けなくなるとたいへん、と楔をいれたりして工夫します。
で、三本の杉の木を六本の丸太にしたのです。

前に、大工道具研究家の方が、動力のなかった時代の道具は、いまと比べ物にならないくらい優れている。といってらしたことが、現実に目の前に。
こんな大きくて錆びたノコギリ。。。邪魔。。。とも思っていたのですが、
腐っても鯛、のように、錆びてもノコ、でした。鉄くず屋さんにもってかなくてよかった。

けれども、丸太にしたのはいいのですが、いったいどうやって、この木を、下界におろすのでしょうか?
あのつかぴぃでさえ「人力では腰をいためる」といったのです。

ところが、世に怪力といわれる人がいるのです。

偶然に、わたしたちが玉切りした翌週に、千葉から、三和土をやっているところを見たいといって、五十嵐夫妻がやってきました。その旦那さん、不耕起でお米をつくっている方なのですが、怪力だったのです。(耕さないのはもったいない、というほどの力なので、くたびれるから耕さないのではなくて、道理があって耕さないことを選んでらっしゃるのですね)

ということで、男子三人で丸太を下界におろし、あとはもう少し乾かして軽くして、製材所にもっていくだけになりました。

昔話の怪力談を思います。

image2.jpeg うっ重い。。。無理だよ〜

image3.jpeg しかし五十嵐さんがいて。。。

3.jpeg
このあと五十嵐さんはちっともつかれていなく、笑顔でした。

産業革命以前、力持ちの人がどんなに重要だったのか。
馬や牛の力を借りるにしても、力持ちの人がいないと、どうにもなりません。

動力の時代になって力をもてあましている人もいるんだろうなあ。。。
気はやさしくて力持ち、って英雄ですね。


musi
撮影:千里と織子
  1. 2015/03/07(土) 14:18:02|
  2. からだとこころ

月ごとのまつり ソトコト新連載はじまります

以前4年近く連載させていただいたコーナで、ふたたび連載がはじまりました。
ソトコトという月刊誌です。
最初は文もイラストも石田が描く、という編集者さんの案で、どうしようか迷ったのですが、客観的に考えて、自分が描くよりも、別の方に描いていただいたほうがいい、となりました。
そこで、去年半年以上にわたって、musiの講座をイラスト化してくださっていた水川にこさんにお願いする運びに。
文の内容は、かなりくそまじめ(?)に書くので、彼女のやわらかい絵に助けられます。

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musiのページの見開き左がわは、高木まさかつさんのエッセイなので、そちらに興味があって、ページを開いてくれる方もあるかしら。もし見かけたら、右側にも目を通してくださいませ。

今月号は春分のことを、来月号は上巳の節供について書いております。
  1. 2015/03/01(日) 21:33:11|
  2. musiの仕事