草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 」正誤表

新刊本に、下記の間違いがありましたので、ここでお詫びと訂正をさせてください。
お買い上げのみなさま、申し訳ありません。
まだほかにありましたら石田までご連絡いただけますようお願いいたします。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp

石田紀佳


p14  「土の脉潤い起こる」の説明の1行目
誤:寒く感想した → 正:寒く乾燥した

p38 本文4行目
誤:ヒメジオン → 正:ヒメジョオン

p53「自家焙煎の麦茶の作り方」の2行目
誤:精粉 → 正:製粉

p99「リバーシブル鍋ぶとん」の作り方の
手順③
誤:袋口はは → 正:袋口は

p139 のの字巻きの材料の1行目
誤:海苔6帖 → 正:海苔6枚
  1. 2016/02/29(月) 11:53:40|
  2. musiの仕事

コヨミーティング

第一回暦会議。
冷え込んでいたけど、日差しがあるので、海辺の砂利の上で。
日にあたって石があったまっている。
トンビがサンドウィッチの偵察に旋回している。
ちょっと,,,,
トンビにとられたい気もして、あと一口のパンの耳を空にかざしたけど、
xusaのつくってくれたごちそうをひとりじめ。
ありがとう、チャイもおいしかった〜

小石

2017年なんだ、次は。
この2016年を生きたら、つぎは、そんな年がやってくる。

88の年から30年になろうとして、わたしがさっちゃんを知らないで生きていた時間よりも
知ってすごす時間のほうが、とっくに長い。

いまでもおぼえている、南青山のギャラリーの一階から上をみたら、
さっちゃんがいたこと。

そして勝手に孤軍奮闘して虫庭づくりをしていると思っていたわたしの一すじの光になってくれた。

ずっとありがとう。
入江に浮かんで準備していた草舟は、潜水もできる。

どこまでいくの。

musi

  1. 2016/02/26(金) 21:24:13|
  2. 草暦

障子のはりかえ

小さな障子のはりかえをした。
欄間のかわりにあるような障子のはりかえは、じつに十年以上ぶり。
上にあるのでやぶれないからだけど、さすがに紫外線やほこりでよわってきて、
先日はたきをかけたら、ほわっと破れたのでした。

手漉き紙のストックから、こぶりの大麻の紙をみつけたのでサイズをあわせて、継いで。
大麻の繊維をとったあとの「おぐそ」といわれる部分を漉いたもの。
繊維くずが入っているものとスムーズなものの二種類。
この紙をすいたときの大森さんご夫婦は20代半ばのまぶしいカップルだったな、と思い出す。

しょうじ2

しょうじ1

小さな障子戸はやりやすい。
乾いて、生涯のうちでいちばん上手に張れた と思って、指ではじいてみる。
いい音!

ごく普通に年中行事のように障子の張り替えをしていた時代があったんだなあ。
職人とかものづくりとかことさらにいわずに、つくる暮らし。

障子は桟が細かいので、そこにほこりがたまって、掃除がめんどうといえば面倒だけど、
薄い細い杉の細かい桟と、紙がつくる影。

軽い建具もやっぱりいいなあ。

この風土の人たちは、こんな風に軽くてぺらぺらな建具で暮らすことにした。
そして手放しつつある。

次、この障子をはりかえるのはいつだろう。

簡単に燃えて消える道具の潔さ。
はかないものは美しいって、いうけど。


musi
  1. 2016/02/23(火) 14:49:14|
  2. 季節のしごと

朗報! 2016草暦 三部だけお送りできます(2/19日記事アップ)

暦全伴


全版ですが、三部だけお送りすることができます。
(*このまま紙筒に入れての発送ですと送料をいただくことになります。)
そうでない場合は適当なサイズに切って、いつものように送料無料でお送りしますので、
musi石田まで連絡ください。1200円です。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp
03-3485-2464


いつも印刷屋さんは、ほかの印刷物の残りを詰め物にして、荷物を送ってくるので、
うちの暦もよそで詰め物にされるなら、送ってほしいと頼んだところ、送ってくれたのでした。

ほっ

これを見ると紙をめいいっぱい使った企画ってわかるでしょ?
変えてみようかな、とも思いますが、
短冊型はつりさげやすいし、縦日付も気にいっているので
しばらくはこの路線でいかせてください。
最初は縦日付にいろいろご意見いただいのでした、そういえば。
「わかりにくい」って。
でもそのころは、それがひとつの意識の転換よ! なんて勝手なこといわせてもらってました。
もうなれちゃったね。
  1. 2016/02/19(金) 08:42:37|
  2. 草暦

草暦お取り扱いのお店の方々へ

全国のお店の方で、まだ草暦が残っておりましたら、矢谷か石田、それぞれにご連絡ください。
こちらのブログで紹介いたします。

というのも、のんびりムードの愛好者が多く、今になって「今年も暦を〜」といってくださる方がちらほら。
ありそうなお店をご紹介しているのですが、定かでありませんので、お聞きすることにしました。

ご連絡お待ちしています。

love
  1. 2016/02/15(月) 15:55:34|
  2. 草暦

冬のちいさな草しごと*草の箒WS



◎ワークショップのお知らせです◎

草と道具シリーズ・箒編

この時季に収穫できる野の茅(カヤ)・薄(ススキ)たちで、草のほうきをつくります。
一面の茅・薄野原を見つけ、もうすぐ取りに行こう、とうれしくなっていると、
次の日にはすべて刈られ打ち捨てられている、
そういう運命、それが雑草。
栽培はしないで、野にあるものだけを素材にするということ、
それだけをしてきました。
私が糸にしている、苧麻(ちょま)・葛(くず)も、もちろんいつもいつも刈られてありません。

でもいいのです。
そこに在るものだけでやってみる、
その季節に適応して、この地上に出てきた草と出逢う、それを手仕事させてもらう、
それだけが目的といえば、いいでしょうか。
それが、私の仕事です。

そんなことで「草の布」を織ってきましたが、
折々の季節の草の草あそびもしています。

この時季は茅たち。

もともと茅ではランプシェードを織っていました。
余った茅で箒つくり。
とてもかわいい小さな箒ができました。

冬のちいさな草しごと 

musiノリちゃんの魔女入門と時を同じくしてホウキ♪ さすが草虫コンビ!  xusa

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【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のいずれか 
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今、この山や海辺に自生する茅やススキをとりためています。それで小さな草のほうきを作ります。
テーブル周りに便利に使えますが、飾っておくだけでもよい眺めです。
思いの外、掃き心地のよい草ほうき。周辺の野生の草が暮らしの一部に役に立ってくれるのは素敵なことです。

【日時】2月18日(木)26日(金) いずれか 10:30-13:30前後 (要ご予約)
【お代】4500円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当・草菓子つき)
【処】 草舟 on Earth

*場所はお申し込みの方にお知らせいたします。(神奈川県葉山御用邸近辺)
*お申し込みはこちらのメールフォームより・お名前・御連絡先電話番号を明記の上、お願いいたします。

箒チビ
オマケのちび箒
  1. 2016/02/12(金) 16:58:02|
  2. 草ワークショップ

暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 の ご案内

あけましておめでとうございます。
昨夜は都内でも、夕暮れにくっきり三日月が舟のように浮かびました。

先日ご紹介しました新刊本の見本が手元についたので、週末のバレンタインデーに関係のある画像を載せますね。
春の章扉も。

IMG_0157.jpg
「魔女入門」のタイトルにたじろく方もあるかと思いますが、本文中には「魔女」の文字はなく、いたって普通です。
駄洒落もほとんどないのです。すみません、、しかし、七十二候につなげているので、ある意味での言葉遊びは満載よ。

IMG_0158.jpg

IMG_0159.jpg本文ページの下欄に七十二候の説明。

IMG_0162.jpg
これはときどきえみおわすのご飯会でも出しているソバ粉のナッツボールです。
ここではカカオパウダーですが、うちではキャロブパウダーもよく使います。

18日発売なので、14日のバレンタインにむけて、チョコっと公開です。。。

musi
  1. 2016/02/12(金) 09:35:07|
  2. 七十二候

草はじめ 草講座2月

草にわa
冬は海の色がきれいです

草はじめ

2月の草講座のお知らせです。
いつものごとくギリギリの告知になります。。
まずは、もうまもなくですが、
2/14「草はじめ」として、これまでの「草の布」作品をご覧いただきながら、
草の糸、草製品に触れ、草との交感をしながら、一緒に草弁当を囲み、草とのあれこれのお話いたします。
みなさんともシェアするひとときを持って、これからの一年を始めたいな、と思っています。

この時季はまだ草がありません。
そもそも草の布の作家のころから、一番大切にしていたのが、「在るものでやる」ということ、
栽培はしないで野生の草を素材にしていく、ということは、まことに効率の悪いことで、相手が出てきてくれるのを待つ、ということです。
そういうわけで冬は、生の草の作業はできず、取りためたものや、枯れてはじめて使えるものが素材になります。
活き活きとした緑のある他の季節とは違う、静かな素材との対話の季節です。
今月は山茅のちいさな草箒(ほうき)つくりや、草と海のお話会などです。ご参加お待ちしています。

*お申し込み・お問い合わせはこちらのメールフォームよりお願いいたします。
 お申し込みはお名前・連絡先お電話番号を明記してください。(こちらからのメールが迷惑フォルダにはいることが多いので連絡手段として)


◎【草のお話+草弁当の会】 2/14      3000円(草弁当つき) 11:00〜13:30

◎【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のどちらか  4500円(草弁当・草デザート付) 10:30〜13:30

◎【草と海 お話とランチの会】2/28     3000円(草弁当付き) 11:00〜13:30


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<草はじめ> 【草のお話と草のお弁当の会】 2/14
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月の暦(旧暦)のお正月が明けました。
今年も草講座を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。
草のお話、草との出逢い、草の作品、草素材の など見ながら、お話をさせていただきます。
草弁当をいただきながら、みなさんのお話もお聞かせください。


【日時】2月14日(日)11:00-13:30前後 (要ご予約)
【お代】3000円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当つき)



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【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のいずれか 
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今、この山や海辺に自生する茅やススキをとりためています。それで小さな草のほうきを作ります。
テーブル周りに便利に使えますが、飾っておくだけでもよい眺めです。
思いの外、掃き心地のよい草ほうき。周辺の野生の草が暮らしの一部に役に立ってくれるのは素敵なことです。


【日時】2月18日(木)26日(金) いずれか 10:30-13:30前後 (要ご予約)
【お代】4500円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当・草菓子つき)



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【草と海 お話とランチの会】2/28 
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素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まり、今年1月の素潜り講座を含めて3回実施しましたが、大変な反響でした。
それも、ほとんどはこれまで海のことを考えたこともなかった、という方たち。突然反応してくれ始めました。
草世界から見る海への考察、その共通性などを記した案内文の表現に、みなさん、一様に深いところで揺さぶられたということでした。
そこが狙いです(笑)
もっとたくさんの方に海という別次元を知っていただきたい、そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じることで、さまざまな問題(心も身体も’国際紛争’も!)は解決していくとのでは、と体感しました。そう確信できるほどの体験と言ってしまいたいです。
2月は海はきれいですが、やはり寒い時季ですので熟達した方しか入れません。
そこで、春までは実際の素潜りはお休みして、海の深いお話や、スライドを、ランチをご一緒しながらシェアする時間をとってみたいと思いました。
どうぞ、この機会に海という、もうひとつの宇宙に出逢う時間をご一緒に。


【日時】2月28日(日)11:00-13:30前後 (要ご予約)
【お代】3000円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当つき)
【お話】矢谷左知子・武藤由紀(フリーダイバー)



◎おしらせ◎
++++++++++++++++++++++++
*3月から参加費・内容の改定をさせていただきます。
*プライベート草講座も受付ています。ご興味のある講座内容を組立て、特製のお弁当やおやつをお作りしてお迎えします。ご家族やご友人と、あるいはお一人でご自分の気になる日、大切な日に「草との一日」をどうぞ。くわしくはご相談ください。
*お知らせしていました、草の会、会員の制度は春からを考えています。またご案内させていただきます。
  1. 2016/02/10(水) 21:10:33|
  2. 草ワークショップ

魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事

musiのはじめての書き下ろしの単行本が近日中に発売の運びとなりました。
ちょうど一年かけて書きました。
ここ6年ほどに撮ってきた画像と、いちぶ10年くらい前からの写真、
そして友人たちの写真をお借りしての、
オールカラー、140ページくらいの本となりました。

タイトル通り、七十二候の言葉と対応した手仕事を紹介しています。
七十二候の説明は独自の解釈をおりまぜました。
小さな字で、本文とレシピの下にあるんだけど、これだけ読んでも、きっとおもしろがっていただけると、思っています。
私自身、推理のように解いていったところもあり、みなさんのご意見も聞きたいです。

最大のおすすめは、最後のページの二十四節気七十二候サークルです。
きっと草暦をお使いのみなさまには活用しがいがありますよ。

手仕事のレシピは大半が食べもので、一部縫い物などもありますが、かんたんなものばかりです。
ずいぶん昔につくった物から、最近のものまで、家事の延長というか、家事そのものみたいな手仕事です。
そんなレシピそれぞれにエピソードのような小咄をつけました。

書店でみかけたら、どうぞ手にとってめくってみてください。
そして忌憚なきご感想をお寄せいただけると、これからの励みになります。


魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 石田紀佳著 すばる舎 定価1300円 →

発売になりましたら、中味のちら見せ紹介などもさせていただきますね。

musi

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musiノリちゃん
おめでとう
今回はどんな駄洒落節かしら。
読ませてもらうの、たのしみにしてます。xusa
  1. 2016/02/06(土) 22:41:09|
  2. musiの仕事