草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

葉山芸術祭 参加企画

葉山芸術祭参加企画

【草の隠れ家・野生の草の棲むところ】
 ◎草講座と草の布◎


IMGP3119.jpeg

草講座 参加者募集中
お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jp(★を@に変えてください)まで
お申し込みの方に詳細をお知らせいたします。


今年もこの季節がやってきました。
葉山芸術祭、この地域でいまの体制で始まった第一回目から参加して
もう24回目になります。

葉山から秋谷に越して6年目、
海の目の前の森の自宅で「草講座」という草の手仕事ワークショップをするようになりました。
この奇跡的に残された森の中の家で、ひととき、野生の草と触れ合いながら、奥深いその先の自然界へご案内、
手仕事をするなかで、人と野生のものたちとの、そのボーダーがはずれていく、そんな時間をご提供できれば、と開催しています。

「草の布」は1993年から突然に始めた、野生の草の織物。
人類には習わないと決めて、誰にも聞かず、独学で、野生の苧麻と葛から糸をつくり、布を織って、2005年まで作家活動をしていました。
その後、草の布、は一般用語にもなりましたが、その名付け親ということになりますか。

葉山芸術祭期間中は、その作家時代の「草の布」の展示を前半に。(一部、亡き母の「紙の布」展示も)
後半は毎年恒例の「連続 草講座」です。

展示をご覧くださる方には自宅のアクセスをお知らせしますので、メッセージをくださいませ。

草講座は、ただいま参加者募集中です。

___________

◎草の布展 4/28-30
___________


4.jpeg
苧麻の作品

6.jpeg
葛の作品


野生の草から糸をつくり、織った自作「草の布」
野生の苧麻・葛などを糸にし、染めて織った過去作品と草の糸を展示します。
それに一部、亡き母、美貴子の「紙の布」紙布の着物と帯も展示予定。

11:00-16:00 (無料)

期間中 「草茶屋」開店 
*摘みたて庭のヨモギと自家製あんこで丁寧につくった草饅頭をご用意してお待ちしています


_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》
野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》
草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる
草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸
野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》
山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》
この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

-----

草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、メールにてお申し込みください。

  1. 2017/04/24(月) 23:03:05|
  2. 草ワークショップ

【草リトリート】のお誘い

IMGP0953_2.jpeg
草舟ラビリンスへの入り口です


:::::

草舟の緑のなか草に浸る
【草リトリート】
ご参加受け付け中です


◉新緑の草リトリート  4/23(日)または5/20(土)
_________________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 秋谷周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


緑のなかでの草との交感、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。
草も海も、身心をきれいさっぱり、なにかを落としてくれます。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、時をはずした草時間を過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

【日 時】4/23(日) 5/20(土) のどちらかお好きな日  11:00-16:00くらい  
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・草のお土産付)

お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jpまで
(★を@に替えてください)

お申し込みの方にアクセスなどお送りいたします。
こちら海の目の前、山の中*

*返信が届かないとのお問い合わせをよくいただきます。まずは迷惑メールフォルダをご確認ください。
またhotmailの方へのご返信がうまくいきません。該当の方は、もうひとつアドレスを書いていただくか、お電話番号の明記をお願いいたします。

xusa
  1. 2017/04/19(水) 11:22:11|
  2. 草ワークショップ

草暦会議

こんどの草暦。
なんだかすばらしいものになりそう。

源流に帰る、源流に向かう、そんなものになりそう。

もろもろ暦談話をしたあとで、musi はかつてxusaとその友たちとつくってもらったヨモギ上原の竹垣の修繕を少し。
「よくもったねえ」とxusaはいったけど、「もった」というよりも、「もたせていた」「そのままにしていた」というほうが近く、うちに来てくれる人に「竹垣の家」というのにしのびなくなって5年ほど。。。

折れた竹を抜いて、掃除しながら、これまでの月日を思っていた。


矢谷左知子さんと再会して、その草作品だけでなく、そのたたずまいに惹かれて、キュレーターをさせてもらった。
その後彼女の創作環境に壮絶ともいえる変化があったけど、それはすべてこれからのためにあったのだなあと。

雑草園からもってきた竹も、友人たちの仕事のあとも、天と地にしみていく。
消えるけど消えない。

そして、彼女の草の布作家としての一段落がつこうとするころからはじまった草暦。
変化のスパイラルをつなぐ一筋の光としてある暦が、
60年の節目にどうあらわれるか。

電話暦会議をして、竹垣を修繕した日、すてきな写真がxusaから届きました。
5/1日発売の家庭画報にxusaの暮らしぶりが紹介される、そのページのワンシーン。
見たとたん、ああ、この背中をわたしはずっと追っていた! と100億光年ほどのためいき。
まことの背中。
背中とはセのナカ。大宇宙とつながる軸。

さっちゃん、背中を見せてくれてありがとう。

musi











  1. 2017/04/11(火) 11:06:05|
  2. 草暦