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草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

かぐれのomoto展にてものづくりの茶話会

11/28日水曜日の夕方です。

omoto展にてものづくりの茶話会→


石田は25日日曜からこの28日の夜まではメールや電話ファックスの確認ができませんので
しばらくお待ちください。
  1. 2018/11/21(水) 16:53:33|
  2. musiの仕事

ライ麦のお話をルヴァンで

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11月18日、日曜日 17:00~
¥2000(ドリンク、ライ麦パンつき)

「古代からのパン作りと稲作、農業のお話し」
~ライ麦、色々米の生産者、上野さんと~

ルヴァンのライ麦を作り続けてくれている上野長一さんとの付き合いは30年以上。
甲田幹夫氏との友情の上になりたつおいしさの秘訣と、今の農業って?
種の話も含めた、知っておきたい農家事情と、おいしさの秘密。

こちらに石田紀佳も参加します。
◎前もってお知らせをくだされば、草暦をもっていくこともできます。

詳細はコチラ→
  1. 2018/11/16(金) 10:31:46|
  2. 食べ物

草リトリート 深い秋編

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草舟のある峯山も秋のなかです。
とはいえ、このあたりは南国の様相、まだまだグリーンの力が旺盛で、たくさんの段階の秋模様が混在しています。

そのなかで、草舟の庭ではちょっとした奇跡がおこっています。
一本の木が、メッセージを目に見える形で体現してくれています。
この日はそんなお話も。

キラキラと海光の反射がこの場を清らかにしてくれているようです。
光を浴びに来てください。


【草リトリート・深い秋編】 11/18・29
=再募集・ご参加受付中=

草舟は不思議の森のなかにあります。

秋深い一日
草しごと 草談義
草のごはん 草のおやつ
そして馬

森を歩き 鳥や虫たちの気配のなか
落ち草の曼荼羅をつくってみましょうか。

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深い秋の草リトリート
深々と、秋の気配に満ちた一日を

*あとすこし参加受付しています。

【日 時】11月18日(日)11:00-16:00頃 *29日も同様
【参加費】8000円(草弁当・草茶・草菓子つき) 
       *お弁当は完全菜食です

//////
お申し込み方法はこちらをご覧いただくか、
下記アドレスにお問い合わせください。
xusa93hina*gmail.com
(*を@に変えてください)
矢谷左知子
  1. 2018/11/15(木) 11:41:18|
  2. 草ワークショップ

ビワの葉仕事の会

今週末、世田谷ものづくり学校で、ビワの葉仕事の会をします。
染めと石けんをつくって、ビワの葉の力を感じます。

告知はこちらです→
  1. 2018/11/13(火) 08:51:45|
  2. 葉っぱ

2019草暦 できあがり!!

印刷製本していただき、ただいま紐付けなどしてお送り準備中です。

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矢谷左知子の文字が今年はいつもにましてりりしく、なんだか堂々としているように感じます。
各月の言葉はいさぎよく。。。。
絵はやさしくやわらか。みなさんの印象はどうでしょうか。


2019年1月〜2020年の1月(いわゆる旧暦元旦)までのカレンダー

サイズ 96mm X 210mm
色   渋めの緑
紙質  楮とマニラ麻とパルプ(比率は企業秘密とのこと)


つり下げ仕様  1部 1250円
        5部以上 1050円/部
        10部以上 950円/部
        30部以上 750円/部

折り本仕様   1部 1550円(自分で折る方は1300円)
        10部以上 1250円/部(自分で折る方は1000円)
        ※折りについては10部以上割り引きはありません。


ご注文承ります。

矢谷左知子 xusa93hinaアット驚くgmail.com
石田紀佳  lamudaアット驚くya2.so-net.ne.jp 電話03-3485-2464 ファックス03-3468-4014
 ※石田より送付分は終了しました。
いずれも、アット驚く、を@に変えてくださいね。

◉メールのタイトルに「2019草暦注文」としていただけると助かります。

◉「草木と手仕事」「魔女入門 暮らしを楽しくする七二候の手仕事」「藍から青へ 自然の産物と手工芸」の石田紀佳著の書籍は、暦といっしょにお送りすることができます。(石田からのご送付となります)
暦は終わりましたが、本だけならお送りできます。

  1. 2018/11/07(水) 14:20:04|
  2. 草暦

身体をあたためる生芋コンニャクづくり

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◎11月18日と19日に外苑前のNHK文化センターでは、二十四節気七十二候の手仕事「身体を温める生芋コンニャクづくり」をします。

コンニャクの工芸的利用のお話などをいたします。
「草木と手仕事」では「こんにゃくピース」として158ページ書いていますが、これまで知られていなかったコンニャクの力、とくに生芋コンニャクの可能性が近年話題になっていますね。
ただ分析されたというだけで、じつは気づいていた人はいたのですが。。。

ご都合あいましたら、いらしてくださいね。
詳細お申し込みは下記からそれぞれお願いいたします。

11/18日→
11/19日→

石田紀佳

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  1. 2018/11/02(金) 08:39:19|
  2. musiの仕事