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草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

3月2日(土)草虫馬のお話会 「草暦とミャークヌーマ」 草舟にて

仔馬の耳


定められたかのような巡り合わせで延期になりました「草虫馬のお話会」のお知らせです。

「草暦とミャークヌーマ」

3/2(土)12:00-15:00 草舟 on Earthにて(神奈川県横須賀市)
3.500円

◎お庭の草をつんでいっしょに”軽い”ランチづくり (月桃を使わせてもらいます。杉桶仕込み味噌もね)
◎暦の話(旧暦と野生動物との関係:石田紀佳)
◎馬のお話(草とミャークヌーマのいま:矢谷左知子)

気持ちのシェアリング(海をみながら)

場所は草舟です。(最寄り駅 逗子駅からバスなど)
お申し込みの方に詳細の場所をお知らせします。
件名に「草暦とミャークヌーマのおはなし会」として
矢谷左知子か石田紀佳までお申し込みください。

矢谷左知子  xusa93hinaアットオドロクgmail.com
石田紀佳 lamudaアットオドロクya2.so-net.ne.jp

アットオドロクを@にしてください。

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草舟は方舟になってきたと矢谷左知子。
だいぶ前の矢谷左知子の草布の作品にこの星への祈りのように北極と南極を感じさせるものがあって、それはたしかシロクマにも捧げられたものでした。
いまはミャークヌーマがひとつの極となって彼女を動かしています。

七十二候の言葉には大型ほ乳類もふくめた生き物がいます。
今では日本でつかわれなくなった中国由来の言葉だと、
絶滅寸前の動物たちがいます。
どうして2000年以上の時空をこえて、
この言葉が伝えられたのか、
ときどきずしりと胸にひびきます。

ミャークヌーマが伝えてくれること。
馬耳東風の本来の意味。
「草木萌えいずる」の候に分かち合えたらと願います。

石田紀佳 記

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夕日に照された草舟


  1. 2019/02/21(木) 08:39:35|
  2. 草舟 on Earth

草暦の十三ヶ月 二月

仔馬の耳

二月


xusaは、2017年から突如のごとくに、馬のことが始まりました。
沖縄県宮古島の在来馬、宮古馬。
その存続がかかった問題が次々と起こり、
なぜか私がそこに投げ込まれ、
この二年、必死で、お馬のことだけをしてきたようなことでした。

おかげさまで、去年末、ことが大きく動き、
多少は改善が始まっています。

依然、根本の問題は根強いです。

でも、もうそこは軽々と飛び越えて、先に進みたい、と想っています。

この二年の、これまで考えたこともなかった、お馬との日々のなかで、
彼らの群れに受け入れてもらうようになってからというもの、
馬たちのあまりの素晴らしさに今では魂の底から馬たちと同化し、
離れていても私も群れの一員として、いつも彼らを想い、
いまでは家族のような存在になっています。

そのように馬に心を向けてみる時、
馬の付く慣用句の、いかに馬を馬鹿(これもです)にしたものが多いかということに気がつきます。

馬と接する時、その崇高さにはいつも胸が一杯になるのですが、慣用句はそれと真逆、どれもひどいものばかり。

「馬耳東風」もそのひとつ
。東風は春風の意で、春になって心地よい風が吹いていても、馬は耳をなでる春風に何も感じないだろう、ということから、
他人の意見も心に留めない、という意味に使われます。
とんでもないこと、馬たちも、他の生き物たちも、人間以上にデリケートな感覚を持っていて、
風が運ぶ情報なんて、人には及ぶべくもなく察知し、読み解いているでしょう。
そこで、これからは、人の、馬たちへの負の表現を転じるべく、新しい馬の慣用句を作っていこうと思っています。

その第一作目としては、
馬耳東風を言い換えた言葉をつくってみました。

「春風 仔馬の耳に あそぶ」

xusa

IMG_1577.jpg
  1. 2019/02/20(水) 13:24:20|
  2. 草暦

草暦の十三ヶ月 一月

xusaです。
あっという間に2月もなかば。
今年は、草暦の絵と言葉を月々に解説をさせていただこう!とおもいつつ、もう2ヶ月過ぎてしまいました。
musiさんと14年間つくり続けてきた草暦、
デザインや絵や、言葉、は私の想うように、好きなように、させてくれて、受け入れてくれてるmusiさんにはただ、感謝です。
今回は1月と2月の草暦、せっかくなので、ひとつずつ、続けてのご紹介にしますね。まずは1月。

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一月


キジの鳴き声を知っていますか。

1月15日、七十二候の
「雉始めて鳴く」

なかなか形容しがたい声ですが、例えていえば、錆びた自転車のブレーキのよう。。
その声が一声、山を劈(つんざ)きます。

私の家は、海の目の前の山の中腹にあります。
山のすそ野がそのまま海に入り込んでいるという地形なので、海沿いなのに、山の気配の中、
庭には、この時季、リス、コジュケイ、キジたち、森の仲間が遊びにきます。

キジは意外や、近づいても逃げることなく、しばし庭の畑でなにやらゴソゴソしたり、お散歩してひととき穏やかに楽しんで、また薮に消えていきます。

しばらくして山のほうから、ひと声、、

実は大好きな鳴き声、
その声を聴くと、なにかが破れる、なにかがひらく、

そこで、
「雉鳴き 山のひらく」
としてみました。

xusa

  1. 2019/02/20(水) 13:20:10|
  2. 草暦

パーマカルチャーランチ 毎月第三水曜日に

明日、2/20日12時ごろから2時まで、
表参道のシェアオフィスみどり荘でパーマカルチャーランチを出します。
屋上ガーデンチームでつくるパーマカルチャー的ごはん。
どなたさまも基本800円です。
お茶とおやつつきで1000円。

コミューンセカンドの奥の緑色の建物の一階です。

お近くにいらしたらぜひお運びください。

今後、基本第三水曜に毎月やることになりました。(3月は変則で27日になりました)
ごはんのあとは晴れていれば屋上で、都市の緑についての夢をともにしましょう。

musi 石田紀佳

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今月のメニュー
パーマカルチャーランチ(屋上ガーデンチーム)
12時ごろから14時まで
800円 (お茶とおやつつき1000円)

オーガニックや自然栽培の食材、自家製保存食を中心としたごはん。
月に一度、デトックスも兼ねて召し上がっていただければ幸いです。


今月の目玉はベジモモです!(餃子的なもの)


4種の豆スープ(ムングダール。ひよこまめ、緑のレンズ豆、レッドキドニービーンズ)
ヒヨコモモ
春菊(梅味噌あえ)
生芋こんにゃく(青のりと古代小麦風味)
焼き長ネギ
丸干し大根のトマトソース煮(ガーデンオレガノ)
ザワー白菜
お米(大智くん祖父母栽培 おかわり自由)八重桜塩づけ

夷隅産夏みかん寒天ゼリー、ガーデンミント添え!
ガーデンティー
  1. 2019/02/19(火) 12:40:10|
  2. 食べ物

草講座 二月後半

草講座2月 (1)

2月の草講座 *ご参加受付中*

お申し込みは
こちらまで

草講座「草はじめ・草舟の庭草粥をいただきながら」 2/17
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旧暦の七草を迎え、草舟のまわりには、もしゃもしゃと草が元気を出しています。
この日はお天気がよければ、野を歩き、草たちにあいさつし、摘み草なども。
草舟の庭の草の七草粥をいただきながら、草や馬のおはなし。
そんなひとときです。
この時季の夕焼けは一年でも一番うつくしいです。

2/17(日) 13:00-16:00頃 夕焼けがうつくしい時刻です
参加費   4000円(草舟草粥をすこし 草菓子もすこし 付)



「草の箒つくり」 2/21
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素材の山茅の採集から体験してみます。
簡単な箒を作りましょう。

手の中で草が道具となっていく瞬間は、やはりいつも興味深く思うのです。
冬ごもりの作業ですね。

2/21(木) 13:00-16:00頃
参加費   4500円 (手作り季節の草菓子・草茶付き)





「摘み草と草弁当」  2/24(日)
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久しぶりに草弁当をつくります。
春の野の草たちをいただきながら、
そのあとに野を歩き、摘み草に出かけましょう。
帰ってきたら、お茶と手作りのお菓子を。
早春の草の一日を

2/24(日)12:30-15:30くらい
参加費 4500円



「草茶会」  2/27(水)
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草舟の時空に包まれながら、
ひととき、草菓子やお茶をいただきながら、
草草のおはなし
馬馬のおはなし
みなさんのおはなし

2/27(水)13:00-15:30くらい
参加費 3500円




お申し込みはこちらまで

・ご希望の講座名
・お名前
・当日ご連絡の取れるお電話番号

を添えて矢谷までメールをください。

xusa
  1. 2019/02/13(水) 19:42:47|
  2. 草ワークショップ