お久しぶりです。xusaです。
musiも訂正記事を記載させていただきましたが、9月の暦が一日多くなっています。
お、一日もうかった、と思った皆さま、ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございません。
どうしたわけか、校正をすり抜けてこんなことになってしまいました。
暦に間違いなどあるはずがない、という、そもそもの概念を覆してしまいました。驚かれたと思います。
枠の線も手描きで全て描いていますので、手が滑ったとしか、、
重ねて重ねてお詫び申し上げます。
今、まさに2021の草暦の原稿の締め切り前、日夜奮闘中です。
来年こそ間違いのないよう、気をつけさせていただきます。
みなさまが草暦を信用して、9/31にご予定をされていませんよう、祈るばかりです。
作者として、お詫びと訂正をさせていただきます。
矢谷左知子
- 2020/09/28(月) 12:47:22|
- 草暦
-
-
草暦の下書きを今年こそは誤りがないように、校正もしていただいて、
ただいま、矢谷左知子が「狼色」で絵を描いているところです。
その表紙を少しご紹介。

わたくしmusiはものすごくしびれているというか、涙がでそうな風景ですが、どうですか。
他の絵も、どきどきして、待っております。
○
今年はこれまでの紙がまたもや廃盤で、
紙の値段が上がるかもしれないので、なんといえないのですが、
去年と同じ価格で販売する予定です。
いましばらくお待ちください。
- 2020/09/26(土) 17:47:49|
- 草暦
-
-
草暦をお使いいただいているみなさま
誤記のお知らせとお詫びです。
毎度間違いがあるのですが、今年はいつにまして大きな間違いがありました。
9月は31日を書いていますが、ありません。
そして来年のおまけのページの日名に誤りがあります。近くなったら、訂正を載せます。
ご迷惑をおかけして、たいへん申しわけありません。
2021年は校正の方も、わたしたちも、いっそう気を配ります。
- 2020/09/23(水) 20:48:57|
- 草暦
-
-