草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

草暦会議

こんどの草暦。
なんだかすばらしいものになりそう。

源流に帰る、源流に向かう、そんなものになりそう。

もろもろ暦談話をしたあとで、musi はかつてxusaとその友たちとつくってもらったヨモギ上原の竹垣の修繕を少し。
「よくもったねえ」とxusaはいったけど、「もった」というよりも、「もたせていた」「そのままにしていた」というほうが近く、うちに来てくれる人に「竹垣の家」というのにしのびなくなって5年ほど。。。

折れた竹を抜いて、掃除しながら、これまでの月日を思っていた。


矢谷左知子さんと再会して、その草作品だけでなく、そのたたずまいに惹かれて、キュレーターをさせてもらった。
その後彼女の創作環境に壮絶ともいえる変化があったけど、それはすべてこれからのためにあったのだなあと。

雑草園からもってきた竹も、友人たちの仕事のあとも、天と地にしみていく。
消えるけど消えない。

そして、彼女の草の布作家としての一段落がつこうとするころからはじまった草暦。
変化のスパイラルをつなぐ一筋の光としてある暦が、
60年の節目にどうあらわれるか。

電話暦会議をして、竹垣を修繕した日、すてきな写真がxusaから届きました。
5/1日発売の家庭画報にxusaの暮らしぶりが紹介される、そのページのワンシーン。
見たとたん、ああ、この背中をわたしはずっと追っていた! と100億光年ほどのためいき。
まことの背中。
背中とはセのナカ。大宇宙とつながる軸。

さっちゃん、背中を見せてくれてありがとう。

musi











  1. 2017/04/11(火) 11:06:05|
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