草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

羊の本

180511_hitsuji.jpg

先日、「羊の本」が出版されました。
羊毛の手紡ぎを通して、暮らしを考えなおそうとしているスピナッツさんから。
主宰の本出ますみさんの30年におよぶ仕事の集大成ともいえるもの。
それでもまだまだ書ききれていないことがあるのだそう。

musiはスピナッツの雑誌のほうに「庭木の恵み」という連載を10年にわたってしてきました。
「羊の本」には直接かかわってはいませんが、先日記念講演会に参加してきました。
どの方のお話も、羊にかかわる興味深いもの。
一万年はくだらない羊と人の関係。
善くも悪くも、いやそんな善悪などないのかもしれませんが、
もっとつっこんで感じ直したいことが山とありました。

梅雨を前に衣替えをちょっとずつやっていますが、
洗濯をしながら、
羊はもちろん、ヤクやアルパカなど、
実際にはあっていない動物たちの毛が私の暮らしに入ってきているなあとためいき。
どういうわけで、極東の島にやってきて、
わたしなんぞの身体をあたためてくれているのか??

ありがとう、としか今はいえないけど、知らず知らずになんかとんでもないことをしているんでないか、とも気づきます。

雑誌の方は100号となり、それを区切りに私のささやかな連載も一考する予定です。

180511_SP100.jpg

やっぱり2018年は多くの人にとって区切りの年なんですね。


musi
  1. 2018/05/22(火) 22:11:27|
  2. 動物