草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

絵とすずめのとき

今日はめずらしく銀座でxusa とmusiはあいました。xusaのお友だちのつるよさんの個展に行ったのです。案内状に8点、と書いてあって、ああ1年で(もっとかかっているものあるかもしれないけど)8点の絵なのか、としみじみ思い、ギャラリーに入りました。
xusaは「つるよさんは毎日絵を描いているけど、それでも時間が足りないっていうの」、といってました。そうか、とまたしみじみ思って、しばらくみて、外に出て、あたたかいので日比谷公園へ。
ベンチでおやつをしていると、持ってきた鏡開きあられがひとつ転がって、スズメのちゅんすけたちがよってきた。大きすぎるのでひろって、それをを小さくしてばらまいてしばらく遊ぶ。今日はひさしぶりにxusaと会えたし、すずめとも遊べてよかった、と心から喜ぶ。
で、帰りぎわに、もう外食もしないしあんまり服も買わなくなった話になって、xusaとわかれた。一人になって、買わなくなったその理由はものを増やしたくないということもあるけど、人生の短い中でなるべくいろんなことを自分でやってみたいからってのがあるのだな、この話をxusaとしたかったなあ、なんて思いながら帰った。繕ったり、ごはんをつくったり。人にしてもらうのもうれしいけど、まず自分でやりたい。

描きたいものに近づいていくのに、今生の時は足りないとひたすら描き続ける画家。すごく純なものに触れた感じがした。そういう願いのエッセンス。わたしは絵はかかないし、明らかにひとつのことに集中することもできないけど、でも何か願いはある。すごく抽象的で意味わかんなくなったりするけど、それを感じさせてくれる人の行為がある。その行為のひとつが絵であったりする。 musi
  1. 2009/01/23(金) 21:51:35|
  2. 徒然