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「はじまりに 草々なる」 WHOLE EARTH草暦 一月 解説 

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WHOLE EARTH草暦 
一月 解説 

− はじまりに 草々なる ー

「世界は植物より始まる
人も もともと草だったとな」




古事記には、人類はもともと草だった、という記述があるとか。
古来、この国では人と草は同格、人と植物は同じ仲間である、という意識があったことが伺えるそうです。

そのことは、「ヴォイニッチ手稿」にまさに記されているものでもあり、それどころか、ヴォイニッチ手稿では植物がすべての生物を生成したということになっています。
私自身、草は自分の師であり友である、との長年の信頼関係にあるパートナーでもあります。

2024年という、なにがしか重要な節目となりそうな年の始まりに、そうした草たちに先陣をきっての登場を願いました。


*****
お詫びがあります。
またしてもやってしまいました。
1月の日付に誤りがありました。
これは私も指摘されるまで、直前まで全く気がついていませんでした。

暦、というものは、まさに正確を期する、そこにしか意味がないものでしょうが、
それが間違っている、という存在意義を成さない事態です。
各方面には、ご迷惑をおかけしてほんとうに申し訳ございません。

毎年たくさん購入してくれる友人には、
「来年からは、暦のようで暦ではない暦です、と言って売る」との言葉をいただきました。
有り難いことです。
こんなことがあっても、来年の話をしてくれるなんて。
他でも、来年の暦は自分が校正する、と言ってくださったり、と、
こんなひどい事態でも、この先を切らないというお気持ちをいただいて、感謝しかありません。

自分でも、自身の性質からいって、今後とも間違いは必ずあるはず、と、これは残念ながら疑いようがありません。
暦つくりをこの先も続けて良いものなのか、
この一年考えてみたく思います。

ただ、今回の間違いを棚に上げて言えることでもないのですが、
既に自分の中では、友人の言がまさに言い得ているように
「暦のようで暦ではない暦」を作っているように年々感じてきています。

では、それは何なのか、、
それを少しずつ明らかにしていきたいと思うようになった、今回の出来事でした。

また書きます。

あらためまして1月の日程の間違いにつきまして、お詫び申し上げます。

なお返品、返金も受け付けています。
ご希望の方はこちらのメッセージフォームよりご連絡くださいませ。


矢谷左知子

  1. 2024/01/31(水) 19:58:48|
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