草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

わたしがきえて あなたがみえる

さじさら
ひょうしひかえ
編集の内田みえさんの依頼で、今月のインテリアマガジンconfortには二つの記事を書きました。
めったにふたつも書かないし、その間にスピナッツの椿の随筆やら、展覧会の準備が四つほどあったのでweedhouseに行く時間を削りました。この草木萌いずる時期にはつらいことでもありましたが、とてもいい経験でした。

最初、猿山修さんの話があって、同世代を書くのはなんか不思議な緊張感がある、と思ったら、つづけてまた同じ年齢の井藤昌志さん。
人それぞれのものの感じ方、あらわし方、について潜ってかんがえた。
くわえて、昔仲良くしていた同級生の男の人はどうしているかな、なんて想像にふけるから、よけいに時間がかかったのかもしれない……いや、これは、は、どうかしら。

ともあれ
いい写真を撮っていただきましたので、5/2日発売をご覧下さい。猿山さんのデザインワークはこれまた同じ年の松浦文生さん、井藤さんの木工は前回大嶌文彦さんの作品を撮ってくださったうんと若い古賀絵里子さん。彼女が取材中にいった言葉が忘れられない。
「いい写真を撮ろうというのではなく、撮るもののいいところを見ようとして、自分が消えて見えたときに、いい写真になるように思います」

時はめぐり、思いもめぐり、ぐるぐるしていたら タケノコの季節になっていた。
  1. 2009/05/02(土) 22:51:33|
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