草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

ウミガメの産卵

最近スラックラインー綱渡りーにはまっている。
今朝も綱をもってる友人と近くの海辺で待ち合わせて綱をわたろうとしていたら
浜辺になにやら人だかり。

06190002.jpgカメラが壊れて携帯で。ブレてしまった

夜中のうちにアカウミガメが上陸して卵を産んだのだ。
夜明けごろ海へ帰っていったという。
砂に刻まれた亀の歩いた跡。。
どこに産んだのか、
しおさい博物館や役場や研究者の人たちが取り囲んで掘り進め、見つけていたとこだった。

卵を持たせてもらうと、、
手のひらの中でやわらかく、かわいげでいとおしい。

これから海水浴シーズンなので、パラソルなど刺されて卵がつぶれないよう、掘り上げて移動することに。

06190001.jpg

ほんとはなにもせず、そのままがいいんだけどなあ、としおさい博物館の館長さんは言っていた。
今は過保護になっているそうだ。
でも安心して卵を産める砂浜が、堤防ができたり埋め立てをしたりで減ってきているため、絶対数がとても少ないのでそれもしかたないこと。

亀は太平洋を周回してカリフォルニアやメキシコ沖まで2万キロの旅をしているらしい。
そんな遠くの海から、こんな海辺にきてくれたんだ。
うちから10分ほどのところに旅の海亀は来ている・・その距離感はふしぎ。
会えなかったけど、100こ近くの卵を残してまた海へ消えていった命の継続をこの浜でぜひ見てみたいな。
といっても無事に大人になれるのは5000コのうち1コの卵だけとか。

2ヶ月後、いっせいに卵が孵る日
海をめざして子亀がころがるように走っていくところを想像して
海に祈る

そのあと綱わたりにハマる。
このことはまたいずれ・・ xusa
  1. 2009/06/20(土) 11:09:05|
  2. 海辺の生活