草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

ローフード TABIする食堂

クラッカー
馬で旅をしたという人のことをえみおわすのなおきくんから知って、ひさしぶりに人のやることに驚いた。うらやましいというかくやしいというか、わたしも男だったらやっていたとか、女でもできないことないし、とか、日本人でそんなこと、冒険家でもないのにやった若者がいるっていうのに、ひそかに反応していた。
ローフードはわたしにとってはほんのおまけだった。乾燥機やブレンダーを使うグルメな、ちょっとマニエリスティックなナチュラルフードって印象をもっていたから。
でもたくやくんときよちゃんがつくるローでリビングなごはんを見て食べて、刺激的で、これまた久しぶりに料理に驚いた。
昔サンフランシスコのベジタリアンコミューンに居候したときのことが少しよみがえってきた。そんなに思い出したいことでもなかったのだけど、あの日々の風と光と、なんか希望みたいなもの。サンフランシスコは今ローフードのメッカだそう。あの人たちどうしているんだろう。
食べ物は進化する。これから何をどうやって食べていくんだろう、ってことは、どうやって生きていくんだろう、ってことにつながる。

食べ物も旅してる。

今日はかぐれでTABI食堂のローフードの会をした。もののあふれる表参道で、すべてを捨てて荷物をまとめて、りんごとかナッツをかじって、旅していきたい、ってまた発作がおきた。ちょっとおとぎ話みたいな食べ物。ローフードだからってことよりもたくやくんときよちゃんから生み出されるごはんだからかしら。

今日の写真がないんで、xusaが撮った稲刈りのときのものを。手前がフラックスシードとニンジンのロークラッカー。musi
  1. 2009/11/05(木) 22:49:48|
  2. 食べ物