草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

ホタルとタニシ

雨の中、たんぼ見まわり。
タニシがたくさん。稲も育っている。

ホタルブクロの中に輝くホタルのようなめしべ。


ふくろ

帰り道、たぶん最後のゲンジボタルが3っつ、4っつ、ゆら ゆら 消えいりそうに、でもたしかに光って脈うってとんでいた。
「鳴かぬホタルが身をこがす」
たしか山家鳥虫集、虫鳥集? の歌だったかな。
タニシも鳴かないけど、身をこがしたりはしない。
鶯はいまも声をはりあげて鳴いている。相手がみつからないのかしら。

ホタルはしのぶ恋の象徴で、多くの人々の共感を得てきた、というのを聞いた。
昔はとくにそうでしょうけど、今も、恋というのは(少なくともあるいっときは)、ホタルの光みたいなんでしょう。musi


たにいね
  1. 2010/07/04(日) 09:56:09|
  2. 季節の草虫