草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

燕去る日

 でっかい! みんなで身を寄せ合って。このアンテナからまた栗の木が育つ。

夏の間1度しか行けなかった伊豆の家
もっと行きたかった。
こんなに行きたいのに、いったいなんでそんなに行けないのだろう、と思うのだが
それほど葉山にいると毎日毎日仕事でもないことで大忙しだ。
今この地は渦巻いて日々あらたなエネルギーが湧き出しているかのよう。

暑い暑い夏を携えて、まだ夏の気分で伊豆の家に着いたらまったく驚いた。
栗がドサドサ落ちている。いつの間に。
秋だったんだ。
しかもこんなに大きくて。うちの栗は特大サイズ、びっ栗・・!
イガのなかでぎゅうぎゅう。押すな押すな。。

森のなかでは彼岸花のつぼみも。R0012214.jpg 木にピントが合ってしまった・・


すずしい日なんか一日もない夏だったのに、ちゃんと時季がくればそれになる。。
植物の時節の刻みは正確。
いくら暑くても、人間がうだって何もしてなくても、
一日一日を計りながらひっそり静かにめぐりを刻む。

今日 七十二候では
「燕去る」日
いよいよ子ツバメたちの旅立ち
このまえ産まれたばかりなのにね
ツバメもまた否応なく時季がくる
旅の無事を祈ろう

xusa

R0012219.jpg  久々の伊豆の家は初秋の日差し
  1. 2010/09/18(土) 08:21:24|
  2. 七十二候