草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

稲作

今年も秦野スモーキングフェスティバルが終わった。このご時世、たばこのかたみがせまくなるいっぽうなのに、秦野ではおおぴらに毎年「秦野たばこ祭り」が開催される。ここはかつてたばこの産地で、それでものすごくうるおったそうで、おばさんいわく「たばこには感謝してるだよ」。たばこで現金収入が入ったそうだ。そのことをおぼえている人がいるかぎりこのお祭りはつづくのだろう。
そしてスモーキングフェスティバルにつづいて、雑草園は稲刈り。6回目の今年はこのままいくと、豊作だが、今回でこのやり方はやめるつもり。
つくづく稲作農耕民には向いていない自分たち(xusamusi)を知ったしね。しかしおかげで民俗学でいわれている、餅なし正月や、焼畑民、海洋民のことなどが、身にしみて、とてもおもしろい。
秦野のあたりも、もともとは稲作地帯ではない。しかしほんのいっときはみんな稲作に従事した(そう、ほんのいっときなんだよ)。米はたしかにすぐれた食べ物だ。そして水耕栽培の稲作はすばらしい技術。でも。。。 musi

たんぼの画像がないので、本枯れ鰹節。珪化木みたいです。先日foodelicoの奥村女史からいただきました(彼女はシステムキッチンに鰹節削りを標準装備すべき、といってます)。削りたての本枯れのブシ汁、究極のインスタントスープですね。
かつおぶし

  1. 2010/09/29(水) 23:40:02|
  2. 田んぼ