草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

脱穀ハイ

脱穀が終わると、ほぼやることはやった、という気持ちで、肩の荷がおりる。




みさちゃんに借りて、ヤンマーの脱穀機で作業。そのまえにうちらの田んぼから稲束をみさちゃんの田んぼに運ばなくてはいけない。脱穀機は戦車のように動くのだけど、動かさない方がみさちゃんには都合がいいらしく、去年にひきつづき今年も運ぶ。
鹿児島出身の松山くんが一輪車の達人で、ものすごく助かった。一輪車で稲を運びながら「じいちゃんの声がきこえた」とか。じいちゃんに、一輪車づかいは「まだまだだな」っていわれたそうだ。
豊作だったので、運ぶのは一大事だったが、脱穀のときの米粒のおちる、じゃらじゃらという音にやたらあげられる。ウハウハな音ですな。ラスベガスとか、きっとパチンコもそうだろうけど、そういうところにはまる人の気持ちがわかるなあ。
しかしそのあと、妄想的にあげられすぎたせいか、疲れた。musiもxusaもどうやらラスベガス向きではなかったようだ。



というわけで、残るはもみすりと精米のみ。
オール天火干しなので、鳥たちにも食べてもらうことになりそうだけど、残った米は、去年musiが大奮発して買った非電化工房のもみすり機にかける予定。
けれども、わたしは去年送られてきた非電化のもみすり機を見て、一年目の手脱穀に挫折した悪夢に似たものがよぎり、気がのらない。興味しんしんのxusaがさっそく試してくれたが、これはほとんど手作業ですね。お米を食べるのもたいへんだわ。けっきょく箕を上手に使えるようにならないとだめでないですかぁ。



さてどうなるか、非電化もみすり。電化の誘惑はすぐそこにある。。。musi


  1. 2010/10/18(月) 17:06:32|
  2. 田んぼ