草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

コケからはじまるとき

新暦の新年は、ニュージーランド帰りのたくやと伊豆帰りのxusaとひながweedhouseにやってきた。明るいうちには杉の新月伐採や落ち葉集め。ひさしぶりに友人たちと静かながらも豊かなひととき。
彼らが来る前にわたしは脱穀以来そのままにしているたんぼを散歩。
コケの本にあった「稲刈り後から田起こしまでに胞子をつけて行きのびるコケ」とやらを探してみたら、ほんとうにあって、ほんとうに胞子体になっていた。6年間、水田をやってきてはじめて見たよ。ちっちゃい。こんなちっちゃくてちゃんといた。
たんぼ

水路のわきや、たき火のあとや、
みずべ たきびあと

weedhouseはmosshouseでもあった。いままではじめじめしてやだな、と思っていたけど、こんな美しいものがたくさんあるのはうれしい。見方がかわるとおもしろいね。実はこのごろはゼニゴケ(類)コーナを大切にしているのですよ。間から生えてきた草を抜くって、これまでの私では考えられなかったことしてて、自分でも照れる。
おちば

わたしの知らないところで息づいているものたち、わたしだって知られず生きている。そして知られないどうしが、ときどき知り合ってさ。

せめんと

1月13日より宮崎の服部植物研究所が一部公開となります。musiは13,14と様子見に当地におりますので、もーし冬の宮崎に来ていたら、飫肥まで足をのばしてみてください。 musi
  1. 2011/01/04(火) 22:21:10|
  2. 自然環境