草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

余地

くぐり戸をぬけると、まるくくぼんだ場所がひろがっていた。
なんていうんだろう、魚眼レンズでみたかんじのようでもあり。
白いテントが、そのまるいくぼちにぽつねんとあった。
ああ、もう二度とない刹那。でも永遠でもある。。。

11日の矢谷左知子の仕事。ちょくせつには草をとって糸をつくり、染めをする会だったけど、
そういうことだけでないものがつたわったよ。
手伝い(という手伝いもしないのだけど)にいったわたしやjoyやしょうへいやツムギにも、とっておきの時間をありがとう。

余地。
あなたとわたしのあいだによち。  musi



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音羽楼跡地

葉山の御用邸建造に関わった大工が、御用邸完成後、頼まれて建てた料亭、「音羽楼』
一度だけ食事に行ったことがある。
開発によって風雅な建屋はブルドーザーでぐしゃぐしゃに。
そのあとはからっぽの空き地。
塀の穴をくぐって降り立つフシギな空間は別世界のようだったね。
でもその後あそこを守りたい地元民のガンバリで
奇跡的に良心的な買い主の手に渡り、木々たちは守られることになったよ。

それをお祝いしてそこでワークショップやりたい、とおもった。
いまは無き音羽楼建物のあった位置にテント。
そこでみんなで作業したり食べたりして過ごせたのはよかったな。

musiさん、おてつだいありがとうございました。  xusa



  1. 2008/05/13(火) 21:16:00|
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