草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

東京福島送電線

東京駅からいわき行きのバスに乗る。送電線とともに走る。
いわき出身のともちゃんが「うちは東北電力だから」という。福島の原子力発電所からの電気は100%東京電力が使う。だから、短絡的にいってしまえば、首都東京がなければ今回のこともなかったのだ。
まるで、チョコレートは地元の人はまったく食べないのにつくってる、というのと同じ。前にだれかが「電気の植民地ですよ」といっていた。

いわきにはいわきナンバーの車しか走っていない。他の県の車は警察か消防くらい。
原子力発電所30km 圏内に近くなると、人影はまばら。

「とにかく一度きてみたら」と康人さんにいわれて、ともちゃんと少しお土産を持って行きました。
「小名浜がんばっぺ隊」のさやかさんにお渡ししました。彼女のツイッター「Suenaga Sayaka」で活動を知ることができます。(ツイッターのリンクの仕方がわからずすみません)


東京からいわきは近い。もし、何か、と思う人は、バスでいって、静かに海辺を歩き、福島産の農産物などを買うことからはじめてもいいかもしれない。 musi

追記
こういうこともあります。
放射能をおそれて人のまばらな福島ですが、興味本位でなく、地元の方と連絡をとって行くのがいいかと思います。

なお福島の農産物は通販でも買えるようになりました。

てっとう
秦野の送電鉄塔(おととしの冬至ごろ)


  1. 2011/04/05(火) 17:19:53|
  2. 自然環境