草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

床下とゴーヤとジャムと

あまりに暑い日がつづくと、糠漬けがうまくいかないので、今年は糠漬けを床下から出すのが、今朝になってしまいまいした。沖縄や宮崎ではぬか漬けをあまりみなかったのはこういうことかなあ、と思いつつ、この夏はもっぱら、漬物はビネガー漬けか梅酢漬けでした。
ところがどっさりゴーヤがあるのに、なんだか今年は人様にゴーヤをあげるのも気がひけて(いろんなところでつくっていて重なりそうだから)、今朝はとうとう捨て漬けにゴーヤをいれることにしました。おいしいぶどうもいただいたから、この皮を少し入れるといいだろうな、とか、これからの自分の予定をぱらぱらと想像して、「よし」と糠開きを決行。おそるおそる床下の糠床を出すと、、、うっ臭い。ダメになっているかも、と一瞬ひるみましたが、さすが床下糠床! 塩で固めた上の部分を外すと、下はきれいな色の糠みそ。いい香りもしてきました。久しぶりの空気に糠床菌たちはどんな反応をしたのかなあ。「うっ、梅酢バリアができているー」と場所を選んでとびちっているか???
ともあれ、冷蔵庫の小さいうちでは床下はほんとうにありがたい。
ごやぬか


母が黄色くなったゴーヤでジャムをつくって送ってきました。青い夏みかんやスダチの皮と汁をいれて、ワインビネガーと日本酒(白ワインが手元になかったからですって)もいれたそう。おいしかったよ。ところどころ赤く見えるのは種の周りですね。すぐ煮えるそうだから、夏のジャムづくりにはいいかも。ルバーブとあわせたらどんなふうになるかなあ。ゴーヤパイつくってみたいなあ。
ごやじゃむ
 musi
  1. 2011/09/12(月) 10:12:01|
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