草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

草舟プレオープン 船出準備

R0013050.jpg 木琴ロード・この家にあった廃材でひとりで開通させました

自宅を開くことにしました。
この家には春に引っ越してきたけれど
まだ引っ越しが終ってないときから
友がここで写真展をし
そのあとまたもう一人がワークショップを開き
かくしてそのようにここは始まり
そういう場所なんだと知った次第です。
私がまだこの家になじむ前からね。

自宅ではあるけれど、ここは誰のものでもない
縁あるみんなの場所
私はここを整える役、
どこかでそのように思って過ごしてきたけれど
この度それを実現すべく場を開くことになった・・
かなりのとつぜんの展開。

この場の名前は
草舟 on Earth

庭から見える海の眺望がちょうど巨大な舟の舳先にいるよう
草や虫や鳥やリス・・生き物たちをたくさん乗せた大きな方舟

風まかせ
でもすてきな航路が開かれているのはなぜかもう感じています。
あとはそれをどう操縦していくかなあ、、ただ今いろいろ妄想中
オープンは来年、1月の新月、旧元旦の日
「ドラゴンイヤー」
いよいよ龍の年の幕開け、というその日に

先日はプレオープン第一回目でした。

草舟 on Earth *PRESENTS
「植物からのまなざし 第一編」
 ーヒンメリをつくって冬至を迎えるー

R0013060.jpg 庭にヒンメリを飾る、おおくぼともこさん

HIMMEL.jpg 

葉山の友人のおおくぼともこさんをお招きしてのヒンメリのワークショップ
ヒンメリとはフィンランドでの冬至を飾る麦わらのモビール
あちらのことばで天の意味があるそうで
神さまの依り代となったヒンメリを家々の軒先や庭に飾って冬至の時を祈ります。

R0013091.jpg

その造形のなんともいえない美しさと軽やかさに惹かれました。
「植物と祈り」がかたちとなる、
草の家、草舟にふさわしい、素敵なワークショップが実現です。

_MG_4874.jpg _MG_4880.jpg 撮影 おおくぼさん

庭先にはCINEMA AMIGOの仲間、コーヒーマン&Yardbird Books(草暦も置いてもらってます)
ケンスケくんのブックカフェが

ワークの合間にデッキからちょこっと歩いてスタンドまでコーヒーを買いに行く、
ステキ

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戻ってくるとデッキには彼の本屋さん
センスのよいこだわりのセレクション

_MG_4856.jpg ちょっと遠くにケンスケくん

R0013069.jpg 近所の友だちも遊びに来てくれた

ランチはxusaの手作り、草弁当をご提供
ヴィーガンもだいじょうぶなベジ弁当(結果的にね)でした。

こんなことが自宅でできるとはね
それも借家でなんて
ここにいれる間、思いきり楽しもう、
そのための場開きでもあります。

ワーク終了後、デッキでコーヒーを飲みながら夕陽が沈むのを皆で見送って。
いい時間帯
見上げる天空には中潮に近い月の出

_MG_4899.jpg _MG_4917.jpg 撮影 おおくぼさん

プレオープン一回目の今回は麦藁の神の依り代「ヒンメリつくり」by おおくぼともこ

次回2回目は「初冬の草染め」by 矢谷左知子

いよいよ草舟、船出の準備。

これからをおたのしみに!
草舟にも草暦置いてます。

xusa

*舟のキーワードはmusiがヒントをくれた。
 ありがとう。
 なによりうれしい。

R0013046.jpg ヒンメリの本の横でペロペロ

  1. 2011/12/04(日) 21:22:53|
  2. 草舟 on Earth