草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

冬トマトは婿に食わすな??

トマトは乾いたところが合っているらしい。
だれてた蒸し暑い夏が終わって、台風も過ぎ、秋が深まりお日様がさせば、みるみる元気になる。そしてすごくおいしいトマトを実らせる。葉もぴんぴんして病気知らず。
でもさすがに霜が降りてくると、枯れてくるので、冬至前にはお片づけ。
最後の青いトマトは煮込んですっぱいソースにするけど、タイミングよく赤くなったのはほんとうに甘くておいしい。
で、食べながら、ふんふん、やっぱ冬トマトは婿に食わすな、かな、とひとりごとをいって笑う。

あきとま
秋ナスは嫁に食わすな、というわけには諸説あるけど、「共存の諸相」で藤井平司さんは、秋ナスビのうまさにつられて食がすすみ精がつくと夜も励んで子ができるのを避けたため、という説を紹介していた。そのころに子をはらむと出産が田植え時になるので困るから、とか。

別にmusiはとくに意味があって婿に食わすなと口ずさんだわけではないけど、食はいろんなことに派生するね。たいへんなこった!

しろみかん
みさちゃんちのシロが、みかん丘についてきた。
おばさんちのみかん丘は、「ここらじゃみかんなんてできないと思っていたら上でやりだしたもんで、おじさんが子供が盗むといけねえって、うちでも植えただよ」。

おやまな
みさちゃんの飛び種であちこちにでてきた大山菜。
手をかけなくても、肥料をもらなくても、よくよく育つ地場の菜っ葉。
一霜ごとにうまさが増す。みさちゃんがいらないっていうから摘ませてもらうが、摘みきれない。冬至前にはひっくりかえしちゃうって。。。

なにうこん
今年のはじめに北インドのナニからもらったリアルターメリック収穫。
黄色のうこんとちがって、あたりまえだけどカレー臭。これでカレーつくってみよう、青いトマトソースもいれて、つけあわせは大山菜。おじさんが植えたみかんも添えて。

musi

  1. 2011/12/21(水) 14:05:43|
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