草虫こよみ xusa musi coyomi

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重い杵とやわらかい餅の関係

おとといxusaの職場(?)逗子のシネマアミーゴで新春餅つき大会でした。

R0013184.jpg CINEMA AMIGO館長ゲンとスペイン料理シェフのアラシダ

男子たちもこの日はにわか和服姿。
やっぱりいいですね。
今年もxusaは不定期で草ランチ@CINEMA AMIGOをします。
またお知らせしますね。

年末にある、やんごとなき方のお宅のお餅つきに行かせていただくことになり、
そこで餅つき指南を受け、すっかり杵を振り降ろす醍醐味を覚えて以来、餅つきにはまってしまいました。
したくてしょうがない。
重い杵の重みの中心と、身体の中心軸を合わせて臼の中央に、杵の重みを使ってごく自然に振り降ろせた時に
無理のない、ナチュラルな杵使いができる。
からだのなかにも快感。
結果いいお餅がつける。

どこかツナ渡りの極意と通じているように感じます。
剣道や農作業もそのようなことでしょう。

でもこの餅つきの特殊性は、
あまりにも重い杵に対しての、あまりにもやわらかいお餅の組み合わせ。
杵の重み全身を、あの柔らかな美しいかたまりに打ち下ろす。
やってみると、言い表しようのない、ハマり感をもたらしてくれます。
これはなにか民俗の根本の原理にまで繋がっている、
そんな感覚を得た、年末年始のお餅つき体験でした。
それにしても搗きたてのお餅のおいしいこと!

R0013172.jpg

オマケ
いつもの定点観測のようになりましたが、
庭からの初日の入り

R0013171.jpg

富士山もシルエットで。
海越しに富士が見えるのはこの辺ならでは、らしいです。
庭から毎日海越しの富士に挨拶できるなんて。
ここでの時間をたのしみます。
それにしてもジャマな電線です。

xusa
  1. 2012/01/06(金) 09:42:42|
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