草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

蟷螂子

かまきり子カマキリ子3カマキリ子2かまきり5


続々旅立つチビカマキリ
ちっちゃいくせして気は強い
カメラ向けると、
お?なに、やるわけ?ってかんじでこっちを向いてやってくるんだなー
対等に向き合えてる感じ、というかやる気まんまん
その気合いに、ちょっと敬意  xusa

 *そういえば前にupしたこの子かもしれないな、だといいな。
  同じ場所で出会ったよ



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むにょーん、ほにゃほにゃ、ふわー、くるー
蟷螂の漢字ってかまきりにあわない気がしていたけど、この写真だとこのよくわからない漢字の感じがでているねえ。なんかカマキリカンフーみたい。
色もきれい。
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色といえば、「森の暮らし たいまぐら便り」アノニマ・スタジオを書いた安部智穂さんからおもしろい話をききました。(企画編集をmusiがお手伝いしました)
岩手在住の昆虫関係エッセイストの澤口たまみさんが書店でこの本を偶然みつけて「私の好きな青虫色の本」ということで手にとってくれたとか。最初はもっと渋いビリジアン系の装丁案だったのですが、けっきょくこの色にしてよかったなあ。だって、青虫色なんですから!!! そうとは気づいていなかったmusiはまだまだ虫修行がたりませぬ。
画像は澤口さんが翻訳した本とならぶ森の青虫。
morikurasi
musiははじめてたいまぐらにいったとき、そのあまりの透明さに自分が消えそうになりました。12月で紅葉もおわって、雪もないころ。空気も水も光もすきとおっているのがあまりに強くて。
智穂さんが本の中で人とそれ以外のいきものの境界線についてふれていて、彼女自身がその境界線をおかしているのではないかと書いています。たしかにたいまぐらは普通には人が住めるところではないし、そういう場所であってほしい。そういうボーダーを守るというか、伝えるような役割が、たいまぐらのようなところに暮らす人にはあるんだろう。(ボーダレスに生きられる人は目にみえないほんとうのボーダーをわきまえられる人だけ。そういうのに近づきたい)

青虫といわれたのは、この本の内容を見抜いてもらったようで、とてもうれしい。
智穂さんの明るさをあらわした色でもあります。 musi
  1. 2008/08/11(月) 00:15:03|
  2. 季節の草虫