草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

ヒンメリ熱




部屋のなかで常に風をまとってゆっくり回っている
フィンランドの伝統的な麦藁のモビール、HIMMELI。
冬至のときに神様を降ろすための依り代としてつくって神様をお迎えし、夏至の日に燃やすという。
それを日本に紹介し、各地でワークショップをしている友人のおおくぼともこさんに、先日4回目のWSをしてもらった。

去年の冬至の前に初めてうちでWSをしてもらって、その時から家には彼女のHIMMELが飾ってある。
その間、300人近い人がそれを目にし、ほぼすべての人がそれに反応し魅了され、ぜひつくってみたい、と、彼女のワークの日はいつも大人気の満席。

HIMMELを構成する基本の形は正八面体。
四角錐をふたつあわせた形で上のは地を現わし、下のは天を意味する。
四大元素の風を現わす。
そしてその中には六芒星の形がクッキリと内包される。


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フリーエネルギーの映画で話題になったTHRIVE(スライブ)
に出てくる宇宙のエネルギーの基本形、トーラスやベクトル平行体にどこか通じる要素がある。
ほぼすべての来客が魅了されるのは、宇宙のエネルギーの形の具現に感応するからだろうか。

なにか次へと続く人類へのメッセージがこのなかには含有されているにちがいない、
と思う、この半年のこの地域の人のヒンメリ熱は、ますますとどまるところを知らない。

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xusa



  1. 2012/07/15(日) 23:24:53|
  2. 草で作られたもの