草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

蚊帳の中では野の心

蚊帳

広いお寺の一角で、苧麻100%の蚊帳の中で眠りました。
蚊がいなくても蚊帳の中で眠るといいって聞いていたけど、musi(あら、虫のくせに? 蚊帳に入っちゃって!)にはよかったよ。
蚊帳を通してみる外の世界。
夜も朝も、けぶってぼんやり。やわらかにつつまれる。安心する。
ぼんやりした外があるんだけど、かえってクリアにものが感じられる。

10/19日からの「えみおわす@昌福寺」で、musiがごはんを出すという大役を仰せつかってしまいまして、その打ち合わせで、山梨県のお寺に行ったのです。

蚊帳に寝る前にねえ、法華経のお話などを住職さんからききました。
ちらちらと読んでいた法華経(解説書ですね)がちょっとほどけました。

たとえば、
サンスクリット語では、「蓮」をあらわす言葉がいくつもあって、たとえば赤い蓮と白い蓮とをわけている。
白い蓮は正午に花開き、それはリスクの象徴であり、でもリスクって苦しみなんだけど、いわゆる苦しみとは違う。。
そして、アディムクティ。こちらはサンスクリットで「志」、というような意味だそう。誤解をおそれずいえば野心。

野生ごはんは野心ごはん。これがキーワード。
野心の真の意味を生きる。のごころ。

皿

昌福寺のゆうこさんは古いものを甦らせる人。このお皿たちを使わせてもらいます。

詳しくはえみおわすのHPにて近々。

musi


  1. 2012/09/19(水) 23:39:10|
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