草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

スッポンタケ

種子島から種芋をいただいて、となりのみさちゃんが「それなりに苗ができてよー、一作ばかしつくったからよ」といってくれて、先日芋掘りとあいなりました。
一足さきに焚き火の用意をしていたmusiは足下に不信な物体を発見。
なぜかドキっとして、みんながきたらどうしよう、などとあせって、印のタケをさしました。
蹴っ飛ばしたら困るなあ。。。と。

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子供の消しゴムみたいな、化粧の濃い人みたいな匂いです。

後でお茶畑でたくさん発見され、淑女たちは誤って触ってしまい、「きゃー」といったりしてました。
キヌガサタケのレースがとれたのににているので、食べられるのか、あるいは毒かも、と図鑑で調べたところ、
すごい学名がついていました。
植物学者も楽しんでいますね。

ただいま乾燥中。食べてみておいしかったら、来年は「恥知らずな」宴を開きましょう!

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主役の安納芋さんはネズミかだれかにきれいにくりぬかれて。

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大根にキク花とホーリバジルを。うーん、香しい。
でも香って強さで、同じ物質でも、わたしたちの感受がかわるんだね。
スッポンタケは、コンニャクの花のような腐肉臭ではないのよ。

MUSI
撮影:ちこゆみ
  1. 2012/12/01(土) 22:17:23|
  2. 季節の草虫