草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

旧暦新年*草虫あそび

そもそもは、草暦の販売会をしよう!と昨年晩秋に予定してたのに
なかなか日程が合わずに2013年を迎えて、草暦も手元になくなり、、

でも一回やってみようよ、ということで、
先日2/11、新年二日目に草虫初めての行事として
草虫新年会を海辺のxusa家・草舟 on Earthにて、ひそかに開催しました。

musiの提案で葉山の海水で塩つくり
xusaの草の布展示
musi小屋でつくった杉桶の絶品味噌販売
xusa庭の紙八手から紙つくり
草カーテンつくり
草虫ランチ
虫味噌汁 / 虫茶(虫が入ってるわけではありません、念のため)



草虫の友人の
ささたくやクンによる、それはそれはおいしいロースイーツ!
ゴボウショコラとグリーンモスのローケーキ。

ささたくやライヴ ディジュ・カリンバ・ホーミー

という一日。

IMGP2244.jpg ピカピカの朝

当日は最高のお天気!
清浄な日の光が庭にはまぶしく降り注ぎ、ぬくぬくと身体をやさしく緩め、
満開の水仙と塩炊きの焚き火の炎、
海からの、ピチピチと鮮度のよい輝く光の反射のなか、
ひっそりと声かけしたにもかかわらず、朝から絶えることのない大勢のお客さま・・!

かなりノンキに構えていて、musiにもあきれられたxusaはにわかにテンテコマイ。

でも、どの人も活き活きと輝いて新年の光のなかで寛いで。
この草舟の庭でたくさんの人たちがしあわせな顔をしていてくれる、それだけでもう充分に思えました。

IMGP2279.jpg image_2.jpg 葉山の海水から塩ができた!

葉山の塩
陰暦元旦朔日に海辺で海水を汲み、薪で煮詰めて塩つくり。
にがりを取り出し、それでお豆腐つくりもして、新年の草虫弁当の一品となりました。
それは想像を超えて、なんという馥郁としたやわらかい味だったことか。
葉山の海で泳いでる友人たちは、「知ってる味」、と。
身土不二の味覚。

IMGP2264.jpg 草虫味噌も販売

夕日が沈む時刻には、みんな次々と庭に出て日の入りを楽しむ。
すごい人、人、!

船首にはタクヤくん、その後ろにたくさんの友人たち、
まさにひとつの舟に見えた。草舟 on Earth。
(このネーミングの「舟」のアイデアはmusiがくれました)
こんなにたくさんのステキな人たちとこの庭から夕日を拝むことができて、胸がいっぱいの新年の始まり。

IMGP2265_3.jpg 家のなかにもまだまだ人が。。

IMGP2266_2.jpg 沈む夕日を見てます

日が沈んでから
家のなかではタクヤライヴ。
ぎゅうぎゅうと、30人ほど詰めてツメテ・・
入りきらない人たちも庭で焚き火を楽しんでくれて。

アシュタンガ・ヨギでもあるささたくやくんのディジュ演奏への導入はミラクルでした。
吸って・・・吐いて・・・、呼吸のリズムをみんなで合わせてその場がひとつの命のようになったときに
その呼気がディジュの中にしずかに幽く滑り込んで音となった。

外の庭では焚き火の炎に照らされ、楽しそうな顔たち、
その上には満天の星、オリオン、シリウス
宇宙に浮かぶ舟のなかでディジュが響く。
そしてその上にはHIMMELI(by おおくぼともちゃん)

充ちた新年幕開けでした。

image.jpg photo: mari arimura

今回は初めての草虫のおまつりというものをしてみました。
ひっそり地味に、と、とくにお知らせもせず直前に決めての新年行事でしたが、
ほんとうにたくさんの方に来ていただきまして、草、虫、心より御礼申しあげます。

今年こそ、草暦の販売会の年内敢行をめざして。
その節には、どうぞご来舟ください。

それにしても肝心の写真をxusaもmusiも撮ってない。
来てくださった方の写真をお借りしたり、
塩作りを詳しく書いてくださったHさんのブログも見てみてくださいね。

みなさん、ほんとうにありがとうございました。
こんなに至らないお気楽な私たちですが、今年もよろしくお願いもうしあげます。
        (時間切れで紙つくりや草カーテンはできず。またの機会に。)
報告担当:xusa

IMGP2253.jpg 富士山と焚き火

  1. 2013/02/15(金) 22:49:44|
  2. 草暦