草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

食べたり 祈ったり 実践編

あしあとたんぼ

いやはや、展示会場ですましこんでる場合でないさね。
虫の知らせで天気予報が雨にもかかわらずたんぼにいったら、
秦野は雨は降らなかったものの、鹿かイノシシがはいっておった。
四畳半くらいの稲が倒れていた。

穂首イモチ(ホックビイモチ)が繁殖していたので、木酢スプレーをつもりで
まさかケモノさんが入っているとは思っていなかったのが、甘かった。
いや、実はアミをはるのがめんどうでイヤで、考えないようにしていたのです。

昨夜、鹿が鳴いていたとみさちゃんがいったけど、たんぼにはいったのはどちらかよくわからない。
足跡は鹿っぽくもあるのだけど、鹿が入ったらこんなに稲はたおれねえべ、あいつら脚ながいから、ってさ。

後手のごてごて、アミをとりあえずぐるりとまわしました。

去年、脱穀を石原さんが手伝ってくれたときに、鹿や猪、稔りへの祈りの話をして、今回の展示会のタイトルにつながったのですが。
思うこと多々あり。

パンパンと手を打って、どうぞ入らないでくださいと、今年はじめて祈りました。

でも、よい知らせもあります。
穂が遅れていたもち米たちも元気。穂のさきっぽが赤いのよ。(病気でないよね?)
こちらこんな場所なのに、無傷です。
もちたもちごめ
  1. 2008/09/11(木) 22:20:16|
  2. 田んぼ