草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

奈良 梅の旅

m月ヶ瀬烏1

ここがもうちょっと海に近かったら移住したいくらい。
そんなふうに感じた場所でした。。。月ヶ瀬。
(もし移住先で山方面をお探しなら、おすすめです)

奈良ミルツルでの「うたとうめ」は、梅の旅へいざなってくれました。

梅の会では、当初奈良の梅は間に合わないから近隣から、といわれていたのですが、間に合うところを探していただけました。
かりかり梅なので、塩は少なめ、よく揉んでから漬込み容器にいれました。

m小梅

かわいい人たちとあえて、とってもうれしい梅バアでした。

m梅が香
梅肉と鰹節、さんしょうなどを煮あわせた「梅が香」もつくりました


そして烏梅の里、月ヶ瀬へいったのです。
musiが奈良に行くというと、南部桶正の奥畑さんが「ちゃんぶくろつくってるところが近いで〜」と、作り手の浦島さんの名前を教えてくれたのです。(奥畑さんは岩手在住ですが、大阪出身)
でも、車でないといけないなあ、とひそかにしょんぼりしていたら、ミルツルさんがご手配くださったのです。
月ヶ瀬健康茶園のるなさんがお世話をしてくださって。

奈良ネットワーク、時空をこえるパワー。

mちゃんぶくろ浦島さん
浦嶋さんとちゃんぶくろ 80歳でいらっしゃるそうです。「手の仕事は若いうちにせんとあかんな」と。

m月ヶ瀬烏4

m月ヶ瀬烏3
真っ黒な烏梅

m月ヶ瀬烏2
紅花染めの発色に使われます

m月ヶ瀬チャエン
昔仕立ての茶畑、マルチのように木の葉や枝を敷くだけですって。規模も経験も完成度もぜんぜん違いますが、雑草縁の茶畑もほとんど同じ方法でした! もっとワイルドですが。。。


後日談。
わたしが月ヶ瀬よかった、と母に連絡したら、なんと母が子供のころ家族で戦後しばらく住んでいたのが、その近くの村だったのです。
母は山暮らしの楽しさを私によく話してくれていましたが、まさか月ヶ瀬村の近くだったとは。
さっきメールで「山を滑り降りながら山桃や山梨を食べ草原に咲く曼珠沙華が記憶に鮮やかです。山遊びを覚え解禁になった松茸を私は大変上手に見付けたそう」と。
母もすごく楽しいことを思い出したようで、こんどはいっしょに月ヶ瀬に行こうね、と約束しました。musi




  1. 2013/06/04(火) 16:19:58|