草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

七面天女のあつい日々は、すこやかに

山梨は昌福寺の六日間の旅より帰ってきました。
ほとぼりをさますかのような静かな雨の東京。

musiは写真撮影ままならず、これだけ。

昌福蚊帳

大麻の蚊帳につつまれて眠った五つの夜。
この中で毎朝5時半に鐘の音をききました。
けっこう響きます。
(だれか近所の方が苦情をいってくれたら「ごもっともです」といってすぐやめるのに、とは住職さんのジョーク)
でもかたづけの日の朝の鐘は、
はじめのひとつきは(会が無事に終わってぐっすり眠っていたせいか)鋭かったのだけど、
ふつきめからはやさしくて、なんか、そーっとなでるようについているように感じました。
もしかして住職の奥さんの祐子さんがついたのかなあ、なんて思いながら、二度寝。
かえって眠れるんだな、鐘って。。

夏の昌福膳

イラストレータの知公弓子が描いてくれた「夏の昌福膳」。
彼女の特性梅ショウバン茶と島田麻衣のおかゆ蒸しパンのセットもお出ししました。
みんなでていねいにつくって、つくる側も元気になるように心がけて。
さすがに注文が重なったときはあたふたしましたが、
たくさんの手と、裏テーマの「優雅」のおかげでゆとりがありました、
ほんとわたしたちもびっくり、場所にもなれたせいか、ゆったりユーガにできたんです。
優雅って、やさしいんですね。

そしてもうひとつの大切な裏テーマは「夏」。(本テーマはお粥と甘茶)
夏の旬の素材を使うのですが、
甲府に近い35度越えの夏日の厨房では、熱は極力つかわないようにしたのです。
だって切実な問題ですからねえ。
火は100度までの蒸しもの煮ものと、短時間で揚げるものを一品。
(ちなみに揚げものは、二日目から料理人のゆいちゃんが上手にやってくれました。初日はへたくそなmusi揚げでした〜)
お香ゆも、どんどんジャスミンライスの割合が増えて、最終日は100%になりました。
早く炊けるしさらっとしてていいですね。

スタッフの朝ご飯ではTABIたくや直伝(勝手に弟子)のズッキーニパスタが大人気だったので、
一日中、冷房も、扇風機さえ、つけることなく調理ができました。

山梨野菜は昌福寺の祐子さんが紹介してくださった根津さんから。
そのまま食べておいしいものばかりでした。

えみおわすのブログにぼちぼち会の様子がのりますのでご覧ください。

みなさまありがとうございました!!

musi



  1. 2013/07/17(水) 17:51:57|
  2. 未分類