草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

冬至

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冬至の朝

うちの山からの風景です。
いよいよ大気は澄み、日の光、月や星の光も純度を増したかのようなキラめき。

あらためて、なんと美しいこの星でしょうか。
宇宙や他の命を思い、日々を楽しみ簡素に暮らす、
それができる今の地球の状況に住んでいるだけで、幸せとおもいます。

でもほんとうにギリギリライン。
これ以上、海も川も山も汚してはいけないのに、どこからどうしたらよいのか、
皆がおろおろしながら日々は過ぎていきます。

クジラからももう生きていけない、というサインが送られてきているそうです。
海亀も産卵できるビーチがなく、それを探しているうちに疲れ果てて、海中に放卵するケースが増えているため、絶滅の一途。
この汚れた海から脱出はできない彼ら、そのなかで生きるしかない命たちがたくさんたくさん生きている、この海

毎日海を見ていると、その命たちを思い、時に苦しくなることもあります。

せめてそのたくさんの命たちに、思いを送る
そんな海の日々です。


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今回の連載コラムの記事です。

草弁当のことを書いてみました。

海辺の草こよみvol.4


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photo nuhorin

xusa
  1. 2013/12/23(月) 10:38:00|
  2. 二十四節気