草虫こよみ xusa musi coyomi

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柿のおいしい季節

かきおばさん
稲刈りのあと、初収穫したコンニャク芋があまりに立派だったので、タンボスケーパーのおばさんに差し上げにいったら、柿をいただいてしまいました。
何種類もの柿の木がおばさんのところにある。食べごろの木の下で「お尻にうずをまいているのがあまいから」と、かたわらにおいている先が二またにわかれた枝でとれという。
えっ こんな枝で?
ストッパー付き高枝きりばさみにたよりっきりの私はたじろぐが、やってみるとけっこうとれる。もちろん柿は落ちるけど、おばさんはおかまいなし。「ここにきちゃあ、もいで食べてんの」と。
傷がいってもその場で食べるから大丈夫なんだ。食べるだけをとるから。

なんとも弱輩なmusiはおばさんにはとてもいえませんけど、柿についてこのごろふたつの原稿を書きました。
両方とも連載で、ひとつはスピナッツ(羊毛屋のコアな雑誌)に「庭木の恵み」その2 柿、写真も提供しています。
もうひとつはソトコトの2色刷りページに「plants and hands 草木と手仕事」第2回干柿ころりん。絵をノラヤ山本奈穂さんに描いていただいてます。
干柿ころりn※画像は校正用なので色が違います。じっさいは薄い柿色。
  1. 2008/10/11(土) 23:52:25|
  2. musiの仕事