草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

足の日 草舟にのって

きのう8/19日は足を感じる一日でした。
(819で俳句の日の一日の方もあったようですが、こちらはさしずめハイクhikeの日でしたね)

「おしゃれは足もとから」といわれますが、musiはそれがなってない。
もともとが、おしゃれではないので、足もともなにもあったものではないのですけど、
人をみていて、足もとが決まっていると(たとえ、ほかがどうだとしても。。。)、すかっと決まるなあ、と思っていました。
自分は歩き方も立ち方もどうもおぼつかない、とコンプレックスがあります。

という前提あっての、昨日の草舟でのサンダルづくり。
てのひらワークスの小林さんに、足のかたちをよく見ていただいて、白鞣し革でサンダルをいっしょにつくってもらったのです。
ワークのあいだ、わたしの中には、もういちど、赤ちゃんがすっくと二本足で立ったように立ちたい、との願いがむくむくとわいてきました。

裸足でどこでも歩けてへっちゃらな人には、もうこの人生ではなれないのだろうけど(まだ希望は完全になくしていない)、
裸足感覚で履ける靴をめざしている小林さんという人とあえたことは、大きい。

musiがこれまで知っている作家でも職人でもない人、
靴をつくる人、いや足をつくる人?
土台を用意する人なのかしら。
カテゴライズ不可能の、可能性!

サンダルをつくったあとは、その足を夜の海と砂にさらしました。

主催してくださったxusa矢谷左知子さんは、場をととのえて、かわいい草ランチとおやつを出してくれました。
ありがとうございました。
わたしたち5人が革を彫っている午前中、キッチンでずーっとごはんをつくっている音がしていて、
感謝の気持ちでいっぱいでした。

草の舟にのって、わたしたちどこまでいったのかしら。
そういえば靴も舟の形みたい。
サンダルは筏っぽい。

グラウンディングの秋へ。
そっか、これがこの夏のmusiの脱皮なのかも。

くつ0

くつ1
小林さんの手。

くつ2
白鞣しの革テープをセットしたところ。姫路でつくられている牛の革です。

くつ4
靴底をはります

くつ5
かかとをつけるときに小林さんがそのひとの足やからだのクセをチェックしてくださいます。

++++
草舟での夏のワークショップ、
お近くの方はもとより、遠方の方も、この夏に海に近づいていない方は、ぜひぜひご参加くださいませ。
8月はまだお席があるようですよ!

くつ6
わたしたちが足のことをやっているあいだ、左知子さんとお友達はゲットウや竜舌蘭を裂いて、紐を綯っていました。足を上手につかいます。

musi
  1. 2014/08/20(水) 07:43:30|
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