草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

よちよち歩き、よたよた歩き

昨日のえみおわす「旅のバザール」の最終日で、歩きはじめたふたりの赤ちゃんの姿を見て、
今朝思っていたこと。
おんなじおぼつかない歩き方でも、どうして、赤ちゃんと老人とでは違うのだろう?
赤ちゃんは操り人形みたいに、なにかにひっぱられているみたいなのに、
老人は何かにひきさげられているよう。

ひとつには、これからどんどん歩き方を発展させていくものと、
衰えていくものの違い。
老いると赤子にもどっていくというのなら、理想としては、赤ちゃんみたいに祝福される存在でありたいけど、ほとんどの現実は違う。
うーん、辛い。

もうひとつは、サイズと、脚と胴体の長さの割合。
全体的に小さい赤ちゃんは脚も短い。
最初から脚が長かったら、歩き始めるのはさぞかしたいへんだろう。
年老いて、赤ちゃんみたいな体型になっていけば、いいのに。

でもそうもなれないから、今から重心を下にできるように、と古来、体の使い方を説いているでしょう。

赤ちゃんは歩くことが遊び。わたしも赤ちゃんを真似しよう。
はいはいを充分にやってから歩くんだね。
どんなボディーワークの先生も、ハイハイから歩きはじめの赤ちゃんにはかなわない。
それは人生の中でもっとも大切な時期。
(わたしは充分にそれをやったのだろうか。)

ありがとう、赤ちゃんたち!

musi
おっと、君にもおそわるね。やもやもちゃん。やも
  1. 2014/09/24(水) 13:18:25|
  2. からだとこころ