草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

あの夏の前に

xusaとたんぼをはじめたとき、それは草暦のはじめたてでもありました。
xusaの母が、季節の物候をメモにしてくれたのはその前の年だったかな。

初夏に田んぼの代掻きをしたあとに
「ひとりはバイクで旅へ、ひとりは母の看護に、、、ってなんだかいいね」と xusaがいったこと、わたしは「いいね」っていうのがよくわからなかったのだけど、今はわかるような気がする。
シュレーゲルアオガエルの声がきこえてきたら、手を(足も!)休めて、あんまりいい音色なもんで、xusaは録音していました。
今、新刊本のために写真をいろいろ探していたら、10年ほどまえの写真がでてきました。
一眼レフのフィルムだわ。

田んぼ1

二児の父になった相馬さんは、いまでは自前の田んぼをしているそう。

すべては変わって進んでいく。生まれて消えて、もぐってか、とんでか、また生まれ。

あのときの泥の中の虫たちも。

musi
  1. 2015/08/05(水) 18:45:16|
  2. 季節のしごと