草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

2017年草暦 印刷出来上がりました

 2017折りとつり



2017つり
吊り仕様をかけたところ、潮の音と香がしてきて、代々木上原で湘南気分〜

2017自分折りと吊り

いつものように包み紙も印刷の端っこでつくりました。
自分折りの方には、A4サイズでお送りします。

価格は
吊り仕様1200円
折り仕様1500円
自分折り1200円

以下詳細と、まとめご注文割引などについてです。

(2016年12月17日より割引を見直しました。印刷や紙代の反映です。 計算中でまた見直しがあるかもしれませんが、当面はこれでお願いいたします)

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2017年1月〜2018年の2月(いわゆる旧暦元旦)までのカレンダー

サイズ 96mm X 210mm
色   青
紙質  楮とマニラ麻とパルプ(比率は企業秘密とのこと)


つり下げ仕様  1部 1200円
        5部以上 1000円/部
        10部以上 900円/部
        30部以上 720円/部

 折り本仕様  1部 1500円(自分で折る方は1200円)
        10部以上 1200円/部(自分で折る方は960円)
        ※折りについては10部以上割り引きはありませんが、
         自分折りに限って、吊りタイプと同じ割引になります、どしどしご自分で折ってくださいね。


*ご予約ご注文、お待ちしております。
 矢谷左知子   xusa_sアットオドロクybb.ne.jp
 石田 紀佳   lamudaアットオドロクya2.so-net.ne.jp 電話03-3485-2464


◉メールのタイトルに「2017草暦注文」としていただけると助かります。


  1. 2016/11/10(木) 18:19:49|
  2. 草暦

岡山えみおわすの自宅展に草暦もっていきます!(いけそうです)

そろそろ印刷があがってくるという緊張感の中、過ごしております。。。
うまくいけば、
岡山での「えみおわすの家展」→に持っていきますね。

こちらの展示にわたしもお手伝いでいきます。
基本的に、版画展示室にいる予定。
そしてふたたび地球詩折り本お話→もしますので、遊びにいらしてください。
地球のこれまでの道のりと今のわたしたちを感じましょう。

お話会、最終日の15日火曜日の午後1時か1時半からもいたします。
いらしていただけるとうれしいです。

石田紀佳

  1. 2016/11/03(木) 09:01:39|
  2. 草暦

2017草暦 入稿しました!

12年目の草暦、入稿できました。
これからは印刷屋さんにお仕事をしていただき、刷り上がりをまちます。
下のイメージ図は、細部調整前の版下用データです。
海世界の絵巻物。

2017koyomi.jpg

色は矢谷左知子指定の、’フレンチブルーをわら半紙に印刷した色’となります。
どんなふうにあがってくるかなあ。

印刷があがってきたらまたお知らせします。

+++++
価格は去年と同様
2017年1月〜2013年の2月(いわゆる旧暦元旦)までのカレンダー

サイズ 96mm X 210mm
色   濃紺
紙質  楮とマニラ麻とパルプ(比率は企業秘密とのこと)


つり下げ仕様  1部 1200円
        5部以上 960円/部
        10部以上 840円/部
        30部以上 720円/部

 折り本仕様  1部 1500円(自分で折る方は1200円)
        5部以上 1200円/部(自分で折る方は960円)
        ※折りについては10部以上割り引きはありませんが、
         自分折りに限って、吊りタイプと同じ割引になります、どしどしご自分で折ってくださいね。


*ご予約ご注文、お待ちしております。
 矢谷左知子   xusa_sアットオドロクybb.ne.jp
 石田 紀佳   lamudaアットオドロクya2.so-net.ne.jp 電話03-3485-2464 
  1. 2016/10/12(水) 20:54:34|
  2. 草暦

草暦 かきはじめ

2017-11.jpg 2017-12.jpg

2017年 くさこよみ
筆をとりました。
(といっても電子ペンですが)

毎年、
まずはこの罫を引くところから始めます。
すべてフリーハンド。
気持ちを整えるレッスンになるなあ、と
13ヶ月分の毎日を線で引いていく作業を
年に一回、続けてきました。

毎月をこのような形で表すようになって、月ごとの形が見えてきます。
一応グレゴリオ歴に基づいた運びなので、この形になりますが、
他の暦の形はどうなるだろう、など興味が湧きます。

長い線を引くときは、一刀入魂・・

去年までは息を止めて引いて、
引き終わってから、ぷはーっと息を吸う、
そんな感じでしたが、
今年は吐いてみたり、吸ってみたり、
気がついたら、なんだか自在にできるようになっています。

musiさんと二人三脚で始めて、
いつのまにか12年目。
ひとめぐりです。

いつまで続くんだろう。

しわくちゃ婆さんになっても作ってたらおもしろいなあ、
2017年版、
はて、どんな暦になることでしょうか。
それは本人たちにもわかりません。

たのしみに待っていてくださいね。

xusa
  1. 2016/09/07(水) 14:05:33|
  2. 草暦

コヨミーティング

第一回暦会議。
冷え込んでいたけど、日差しがあるので、海辺の砂利の上で。
日にあたって石があったまっている。
トンビがサンドウィッチの偵察に旋回している。
ちょっと,,,,
トンビにとられたい気もして、あと一口のパンの耳を空にかざしたけど、
xusaのつくってくれたごちそうをひとりじめ。
ありがとう、チャイもおいしかった〜

小石

2017年なんだ、次は。
この2016年を生きたら、つぎは、そんな年がやってくる。

88の年から30年になろうとして、わたしがさっちゃんを知らないで生きていた時間よりも
知ってすごす時間のほうが、とっくに長い。

いまでもおぼえている、南青山のギャラリーの一階から上をみたら、
さっちゃんがいたこと。

そして勝手に孤軍奮闘して虫庭づくりをしていると思っていたわたしの一すじの光になってくれた。

ずっとありがとう。
入江に浮かんで準備していた草舟は、潜水もできる。

どこまでいくの。

musi

  1. 2016/02/26(金) 21:24:13|
  2. 草暦

朗報! 2016草暦 三部だけお送りできます(2/19日記事アップ)

暦全伴


全版ですが、三部だけお送りすることができます。
(*このまま紙筒に入れての発送ですと送料をいただくことになります。)
そうでない場合は適当なサイズに切って、いつものように送料無料でお送りしますので、
musi石田まで連絡ください。1200円です。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp
03-3485-2464


いつも印刷屋さんは、ほかの印刷物の残りを詰め物にして、荷物を送ってくるので、
うちの暦もよそで詰め物にされるなら、送ってほしいと頼んだところ、送ってくれたのでした。

ほっ

これを見ると紙をめいいっぱい使った企画ってわかるでしょ?
変えてみようかな、とも思いますが、
短冊型はつりさげやすいし、縦日付も気にいっているので
しばらくはこの路線でいかせてください。
最初は縦日付にいろいろご意見いただいのでした、そういえば。
「わかりにくい」って。
でもそのころは、それがひとつの意識の転換よ! なんて勝手なこといわせてもらってました。
もうなれちゃったね。
  1. 2016/02/19(金) 08:42:37|
  2. 草暦

草暦お取り扱いのお店の方々へ

全国のお店の方で、まだ草暦が残っておりましたら、矢谷か石田、それぞれにご連絡ください。
こちらのブログで紹介いたします。

というのも、のんびりムードの愛好者が多く、今になって「今年も暦を〜」といってくださる方がちらほら。
ありそうなお店をご紹介しているのですが、定かでありませんので、お聞きすることにしました。

ご連絡お待ちしています。

love
  1. 2016/02/15(月) 15:55:34|
  2. 草暦

草暦 折り本手帖カバー



このお正月、思いつきで、
作ってしまった折り本カバー、第2作。
無計画に突如のことで、
3時間ほどでできあがり。。

2013年につくった第一作も突然に。
ありあわせの和紙で、あっという間に適当につくり、
いつかちゃんと作り直そうと思いながら、3年目。。
破れたりしたところに布を貼ったりして、使ってきました。

さすがに今回は自分の作品で作ろう、と思い、

◎以前織った葛布(栗のイガ染め)の作品(をごそごそ捜し)

◎野生の苧麻からつくった糸を縒ってみた草紐

◎田んぼの土を庭のかまどで焼いた土玉

で仕上げてみました。

作家活動を休止して10年、
久しぶりに触れるかつての作品たち、
なかなか感慨深くつくりました。

でも思い立ったらすぐに仕上げたい、けっこうせっかちな私。

IMGP0433.jpg

芯はダンボール、
中の紙もありあわせのもので。
ほんとは黄色はちょっと、、と思いながら、
あるもので済ませました。
ポッケつきは第一作と同じです。
一作目は透明のビニールポッケでしたが。

草で布を織ったりしていました、
と自己紹介のときなどに言ってしまうと、今身につけていらっしゃるものですか?と必ず聞かれ、
いえいえ、そういうものではないのです、
と、説明のしようがなかったのですが、
やっと持ち歩ける自分の作品ができて、ちょっとうれしい。

なんと作家をはじめて二十数年たって、やっとこんなこと。
いろんなことが成るのが、遅すぎますね。

のこりあと少しの人生、
今年あたり、草の布の再スタートに成るや、否や。。

xusa
  1. 2016/01/29(金) 16:37:36|
  2. 草暦

草暦絵巻

IMGP0418.jpg
今夕の海(庭より)

各地で初雪などが降ったという、
冬土用入りの今日、
三浦半島の入り口あたりに位置するこの地では
雪もほぼ降らず、日中しとしと雨の、
ようやく冬らしい冷え込みの一日でした。

夕方雨もやみ、荘厳な雲間の夕焼け、
そして、夜になって、強い風に雲も飛ばされ澄み渡る寒空には、
風の向こうのつやめくの星々と、裸木のシルエット、
今夜の庭の風景はまさしく今年の草暦の1月です。

IMGP0117.jpg

そう、今年の草暦の絵は、私の住んでいる周囲の景色となりました。

これまでも毎年、自分の居る風土の自然の様子がすこしずつ描かれていたのですが、
各月その時々、繋がりのないシーンでした。

2016年版は、始めて絵がひとつらなり、
絵巻物のようにつぎつぎと景色が拡がっていきました。

今回の暦、描き始め、一本の木から始めようと思いました。
気が付くと、それは庭の木であり、
それに連なって行く、私が暮らすこの山の風景であり、
生きものたち、植物たちに、自然になっていったのでした。
日々、見ている、刻まれている風景。

IMGP0111a.jpg

そのことに気づいたとき、
暦というのは単に月日の推移や目安のことだけではなく、
自分の棲む風土と自分との関係、
自分をとりまく環境の、季節ごとの動物、植物の営み、
月や太陽や星の運行、
それらが壮大に絡み合ったものなのだということを
あらためて実感させられたように思います。
生かされている、
ということも。

11年目の草暦、
たくさんの命を乗せて迴る、小宇宙。

今夜も月、星はうつくしく、
その光を浴びるひとときを、今年はもっと味わいたいものです。

素敵な真冬の夜をお過ごしください。

xusa

IMGP0107.jpg
2016折り本キット
  1. 2016/01/18(月) 22:26:10|
  2. 草暦

折り暦カバー

カバー1

シトラスプレスで製本づくりをされている里香さんが、私にも折り本カバーをつくってくださいました。
さっそく使わせてもらっております。
カバー2


開けやすい!!

カバー3

これまでつかっていた布カバーもそれなりに気にいっていたのですが、開けにくいのが難でした。
ただいま、布カバーさんは休養中。

刻印がにくいのです。

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わたしのはブルーの布ですが、里香さんご自身はピンクでしたよ。

この紙製布ばりカバー、来年は注文にも応じてくれるとか??
でもいちばんいいのは、ご自分でつくることですね。
製本はシュタイナー教育でも大切なプロセスですから。

xusaが折り暦カバー展をウェブ上でしたい、といってましたので、もし他にも作っている方があったら、ご紹介くださいね。


musi
  1. 2016/01/03(日) 13:32:31|
  2. 草暦
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