草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 」正誤表

新刊本に、下記の間違いがありましたので、ここでお詫びと訂正をさせてください。
お買い上げのみなさま、申し訳ありません。
まだほかにありましたら石田までご連絡いただけますようお願いいたします。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp

石田紀佳


p14  「土の脉潤い起こる」の説明の1行目
誤:寒く感想した → 正:寒く乾燥した

p38 本文4行目
誤:ヒメジオン → 正:ヒメジョオン

p53「自家焙煎の麦茶の作り方」の2行目
誤:精粉 → 正:製粉

p99「リバーシブル鍋ぶとん」の作り方の
手順③
誤:袋口はは → 正:袋口は

p139 のの字巻きの材料の1行目
誤:海苔6帖 → 正:海苔6枚
  1. 2016/02/29(月) 11:53:40|
  2. musiの仕事

魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事

musiのはじめての書き下ろしの単行本が近日中に発売の運びとなりました。
ちょうど一年かけて書きました。
ここ6年ほどに撮ってきた画像と、いちぶ10年くらい前からの写真、
そして友人たちの写真をお借りしての、
オールカラー、140ページくらいの本となりました。

タイトル通り、七十二候の言葉と対応した手仕事を紹介しています。
七十二候の説明は独自の解釈をおりまぜました。
小さな字で、本文とレシピの下にあるんだけど、これだけ読んでも、きっとおもしろがっていただけると、思っています。
私自身、推理のように解いていったところもあり、みなさんのご意見も聞きたいです。

最大のおすすめは、最後のページの二十四節気七十二候サークルです。
きっと草暦をお使いのみなさまには活用しがいがありますよ。

手仕事のレシピは大半が食べもので、一部縫い物などもありますが、かんたんなものばかりです。
ずいぶん昔につくった物から、最近のものまで、家事の延長というか、家事そのものみたいな手仕事です。
そんなレシピそれぞれにエピソードのような小咄をつけました。

書店でみかけたら、どうぞ手にとってめくってみてください。
そして忌憚なきご感想をお寄せいただけると、これからの励みになります。


魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 石田紀佳著 すばる舎 定価1300円 →

発売になりましたら、中味のちら見せ紹介などもさせていただきますね。

musi

:::::

musiノリちゃん
おめでとう
今回はどんな駄洒落節かしら。
読ませてもらうの、たのしみにしてます。xusa
  1. 2016/02/06(土) 22:41:09|
  2. musiの仕事

果てなき旅の途中 服部植物研究所の折り本

制作をはじめてから5年以上かかり、できあがりましたが、これがまた旅の途中ということでしょうか。

先日、宮崎で初お披露目した折り本。
こちらのブログではご紹介が遅れていますが、製本家の西尾彩さんのサイト→でみやはらたかお氏撮影の作品をご覧いただけます。
おとといまでの旅→でお世話になったえみおわすの水田順子さんの版画です。

4600ページの折り本は、

A Never Ending Journey 果てなき旅

というタイトルです。

わたしたち人類、石や水や土、どこへどうやって行くのでしょうか。

まずはこの5年以上の旅を辛抱強く待ってくださった服部植物研究所の南壽さん、
ともに旅をしてくれた作家とその家族のみなさま、
はげましてくれた友たち、
ありがとうございます。

石田紀佳
来年には東京やほかの場所で展示できたら、と思っています。
本は一冊だけですが、22枚の版画はすべて印刷カード(葉書サイズ)として販売しています。

  1. 2015/12/11(金) 19:21:19|
  2. musiの仕事

薬缶で、野草や木の実を  石原稔久陶展

151127_ishihara_top.jpg

この素敵な案内状ははまつわきさんが撮影してくれました。
石原稔久さんの薬缶と、石田が摘んだ野草たち。この薬缶で煮出すのよ〜

しかし、個展の前半には、私は顔を出せません。どうしても開催をずらすことができなく,,,,,.。
そこで先にお知らせします。

石原 稔久 陶展「薬缶と鍋で、ほっと冬越し」
(ここには穴窯での蓋物がのっています。わたしは塩壷に使っていてすこぶるgood、塩がしけないし、なんだかおいしくなるような)


期間:2015年12月4日(金)〜13日(日)
会場:かぐれ 表参道店


やきものの薬缶で白湯を沸かす、野草を煮出す。

やきものの鍋でごはんを炊く、スープを煮込む。


まろやかなあたたかさ、
ずっとつづいて
体と心をめぐる。

ほっとして、やさしさをとどけたくなるね。

今年もありがとう。

直火用陶器と、穴窯での蓋物、日常使いの器と置物が、福岡からやってきます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

えみおわすでごはんを出している私のりかあさんに替わって、トゥルシーさんが会場にいきます。
この薬缶でお湯が湧いたら、火をとめて、トゥルシーさんをぱっと入れて、しばし。いい香りの薬湯のできあがり。
会期中、石原さんの薬缶などをおもとめいただいた方には、トルゥルシープレゼントいたします!

そして、えみおわすのご飯では、石原薬缶で煮出した野草や木の実の薬湯香湯をお出しします。
いらした方の体調心調をうかがって、調合いたします。


musi
  1. 2015/11/23(月) 23:32:16|
  2. musiの仕事

手のじかん

151030_tenojikan_top.jpg

151030_tenojikan_poem.gif


今年もomotoのおふたりの展示のお手伝いをしています。
案内状のことばや、刃物ナイト、クロージングライブの進行役として。

暮らしの中の布と鉄 かぐれ表参道にて
11/15日まで

今回は夕方はじまりを試みました。なので搬入のあとにそのまま展示会がはじまります。
大盛況ではじまっています。

時を重ねて、充実していくふたりの手のじかん、それにご自分の暮らしを重ねたいと願う方たち。
とちゅう、作品追加にともなって展示替えをします。
遊びにいらしてください。

今日はやすとさんが、拾った石炭を見せてくれました。
犬の散歩にいって拾うそう。
いつか拾った石炭だけで包丁打つんですって。
今日はこの話がとびきりでした。

musi
  1. 2015/11/06(金) 21:13:05|
  2. musiの仕事

46億年の旅

折り本1

すべては憶測なのだけど、46億年ほどまえに地球ができたとされている。
1ページを100万年にカウントして編む、絵本をつくりはじめて5年!
年内にはできそうです。
きょうはシトラスプレスさんと最終のみっつほどまえの確認事項を。
musi もまだ一仕事二仕事あるので気をぬけないのですが、シトラスプレスさんの緻密な仕事のできあがり具合に、なんか8合目まできたような気分(勝手にごめんなさい)。
あと少し、わたしもしっかりやろうとおもった9月2日でした。

折り本3

製本されることでいっそう水田順子さんの版画が光っていた。これ、版画つくるときからねらっていたのかしら??
  1. 2015/09/02(水) 21:13:10|
  2. musiの仕事

TABI食堂@草舟の庭

タクヤ@草舟


夏至の日の前に、また盟友ささたくやくんが来てくれます。
6月20日と21日の両日、ロウフードのランチ・フルコース+TABIのお話会+Sweet'sタイム

【Nomadic TABI Dining *TABIのRawFoodと草のおもてなし】 

ささたくやさんは大学生のときに中米を馬で1年間旅をしました。
その体験がその後の彼の生きる哲学の原点を作ります。
シンプルで質素な日々のなかにある、鮮やかで豊かな暮らし、
未来への光を浮かび上がらせてくれるような、彼の料理はほんとうにLIVE FOOD、命のごはんです。
なにより、美味しく、うつくしい、
しかもアドリブと冒険に満ちている、
まさに「旅ーTABI」の食卓です。

草の庭での草たちとのおもてなし。私もサポートします。
たくやくんと、この庭の植物たちに逢いにきてください。

まもなく定員となりますので、ご希望の方はどうぞお早めに。

(6/10-16まで不在につき、ご返信は17日以降となります。ご了承ください)



* * * * * * * * * * *   

Nomadic TABI Dining
TABIのRawFoodと草のおもてなし

* * * * * * * * * * *   

葉山の隠れ家にて、TABI食堂の[お庭でランチコース]。
お庭から湘南の海と、富士山が一望できるとっておきの場所です。
ここのスペースの主は、草作家の矢谷左知子さん。
彼女の草の庭にて、テーブルを広げてのご飯会です。
TABIのお話会も。

6/20 Sat
12:00~14:00 『RawFoodランチコース』・予約制/限定10名/ ¥4800(税込み)
   *詳細はささたくやWEBサイト→

 6/21 Sun

12:00~14:00 『RawFoodランチコース』・予約制/限定10名/ ¥4800(税込み)(残席1名様)

16:00~18:00 『TABIのお話会ー夏至・アメリカンインディアンとの出会い』・予約制/限定10名/ ドネーション

   
   *詳細はささたくやWEBサイト→     
   * お話会後、TABI食堂のドリンクとスィーツの販売あります。


◎今回のTABI食堂のお食事は、時間指定の予約制のコースとさせていただきました。
皆様揃ってのコース料理にすることで、お食事の説明やそれにまつわるお話をさせていただく時間もしっかりと持つことができ、お客様によりその時間を味わって頂けるかと思いました。
また、料理手としましても、お客さまとのコミュニケーションをしっかりと取れるということを一番に、この形でやることで得られるものが沢山あるというのが大きな理由です。

◎コース料理は各回とも、お客様全員揃ってお出ししますので、遅れることがないようにお願い致します。

お申し込みはメールフォームよりお願いいたします。

*なお、6/10より6/16まで不在につき、ご返信は17日以降となります。ご容赦ください。




  1. 2015/06/09(火) 19:19:32|
  2. musiの仕事

草木と手仕事 単行本お取り扱い店

きのうは、西荻窪にたくさんの方にお越しいただきました。
おこさまボーイズの、心のこもった、手料理をいただきながら、友人たちが笑っている姿。
ありがとうございました。

昨日の時点で、近所の
西荻窪のナワプラサード→(書店)と
吉祥寺のoutbound→(日用品店)がお取り扱いしてくださることに。

outbound小林さんからは、「本の控えめなデザインがすてきで、こういうのは今どき貴重」とのコメントをいただきました。
こういう視点でものを見て選ぶ人。ちょっとした言葉に、その人の思想みたいなものがみえるんなんだなあと驚きました。あのお店の景色の中に、どんなふうにこの本がたたずむのかしら。
前の「藍から青へ」のときは、びっくりするような場所に、すとんとおいてくださったのです。
置かれる場所で、ものの見え方が変わるし、またどんなところからもその人に必要なものをすくいあげる力をもっている人がいる。

どうでもいいといえばどうでもよくて、でも、どうでもよくなく、こうありたい、ああありたい。
そのまんま、そこに少し手を添える。
そんなことを感じた一日でした。

多くの方の手に本が渡りました。ご感想ご質問など。。。お待ちしています。

関西方面は京都の恵文社→でお取り扱いです。

千葉の八さん→も!お取り扱いはじまりました。

musi
ビワの季節です。ページの一部を。
びわひわ

ビワレシピ

6/15日月曜日7時半ごろからの四ツ谷ワンキッチンでの会「光の記憶、草木の記憶」の詳細は→です。
この日も本の販売をします。おいしい飲み物とちょっとした食べものも、おこさまボーイズもってきてくれます。
笹の水玉光

  1. 2015/06/08(月) 09:13:32|
  2. musiの仕事

おこさまボーイズ meet plants and hands

おこさまボーイズが柿の葉寿司もつくるようですよ!
(のりぴは柿の葉運び役)

拙書というのもはばかれるほど、多くの方とともに育んでいる本の初売りが6/7日となります。
(刷り上がりが5日なので、実はどきどき)

ランチでもおやつでも、ただ立ち寄るだけでも、大歓迎です。


6月7日(日)『草木と手仕事』 出版のお祝いの会

「おこさまボーイズ」が、
毎週日曜日のランチ営業をすこしだけ変更し、
本のなかのメニューを再現したごはんやおやつをご用意します。

どなたさまも大歓迎です。
ぜひ、みなさまお誘いあわせのうえ、
お運びくださいませ!

詳細→

◯日時
6月7日(日) 12時〜

◯会場
西荻窪『ていねいに』(JR西荻窪駅より徒歩8分、http://www.teineini.com/)

◯お問い合わせ
・お食事やご予約 okosamaboys@gmail.com

*当日のお問い合わせはお電話でお願いいたします
090 3452 3354 (ていねいに、)
++++++

追記:
東京以外では京都の恵文社さんでお取り扱いいただきます。
  1. 2015/06/03(水) 19:10:19|
  2. musiの仕事

草木と手仕事 plants and hands 出版のお知らせ

雑誌ソトコトに4年近くに渡って連載しました記事を一冊にまとめていただきました。
43種類ほどの植物の概要とそれにまつわる手仕事について、書いています。
文中には、草木さん以外にも、矢谷左知子さん、秦野のおじさんおばさん、友人たちにも、ご登場いただいております。
挿絵はノヤラの山本奈穂さんです。

編集者の久島玲子さん自ら出版元となって、つくってくださいました。

6/5日にできあがってきます。

6/7日日曜日に都内で初お披露目の会をいたします。
西荻窪「ていねいに」で、おこさまボーイズ
が、本の内容に因んだランチメニューとおやつをつくってくれて、
わたし(石田紀佳)もずっとおります。

装幀をおこさまボーイズのメンバーでもある知公弓子さんがしてくださいました。
彼女は最初の読者として、細やかに読んでくれて質問をたくさんしてくれて、連載時よりも読みやすなりました。とくにレシピがわかりやすくなりました! まだまだ足りないのは承知ではありますが、多くの人の手を経て、一冊にまとめることができました。
ありがとうございました。

また、単行本化にあたって、「光の記憶」という文をささたくやさんが書いてくださいました。
6/15日月曜日の夕刻から、四谷三丁目の「ワンキッチン」で、ささたくやくんと対談のようなことをいたします。こちらは原崎拓也さんのご厚意での開催です。
7:30ぐらいからゆるやかにはじめます。

詳細が決まりましたらご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

こちらに→詳細がアップされていきます。

本の販売についての
お問い合わせは久島玲子さん reiko@hisasima.jp

石田紀佳 lamuda@ya2.so-net.ne.jp
までお問い合わせください。

卸売りもしています。
(定価1,500円)

草木表紙
クリックすると大きくなります

musi
  1. 2015/05/26(火) 21:28:31|
  2. musiの仕事
前のページ 次のページ