草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

コケの観察会 美濃で

来週末、5/21.22、musiは美濃へ。
ひとつには魔女入門をさせてもらうのですが、今回は特別企画で、服部植物研究所(服部みれいさんの親戚ってことではないのよ)の協力で、コケ博士によるコケの観察会と、例の折り本の公開をいたします。
片桐博士はムクムクゴケの専門家で、広島大学から来て下さいます。

観察会の参加費は全額、九州地方(研究所が宮崎にあるので)の災害支援に送ります。
お一人1500円。
おこさまは無料です。

お近くの方、ぜひぜひご参加くださいね。
美濃の町、湿気が多いみたいだからどんな美しく濃いコケにであえるのか。
雨天決行です、コケは雨が好きなんですよね。

詳細はこちら→

石田紀佳
  1. 2016/05/15(日) 16:23:49|
  2. musiの仕事

奈良ミルツルの展示会とお話会

2016-3-17-03.jpg

草暦をあつかってくださっている奈良のミルツルさん。
セミオーダーで服をつくり、販売し、ミルツル(天野千鶴さん)さんの選んだものも紹介しています。
そのミルツルさんの展示会をmusiがお手伝いして、東京で開催いたします。

彼女のしなやかでていねいな仕事ぶりを、感じていただけるお話会もいたします。
服をつくりながら、染め工場、機工場の取材をしてまとめるなんて、いったいミルツルさんは何人いるのかしら?
と驚きますが、見た目にはいつものんびりムード。
ものづくりに興味のある方、自分で仕事をしていきたい方、暮らしをていねいにしたい方におすすめの会です。

どうぞ遊びにいらしてください。
musiは土曜の日中以外は、会場におります。


Milleturu ミルツル
着る人によりそう、お仕立て服


2016年4月22日(金)23日(土)24日(日)
11:00-19:00
hako gallery
〒151-0066 東京都渋谷区西原3-1-4
Tel 03-5453-5321
http://hakogallery.jp/

奈良にアトリエとショップを構えるミルツルのセミオーダー服展示会。
全国の産地で作られるオリジナルテキスタイルをはじめこだわりの
生地から生まれる春夏秋冬のトップス、ワンピース、ボトムス、コートなど
60型ほどのサンプルよりオーダーを承ります(サイズ直しも可能です)。
一点一点、その人のためにお作りするので、仕上がりまで一ヶ月はかかります。
東京の方にもこのゆったりと流れるものづくりの時間の待ち遠しさと、
長く着られるお仕立て服を体験していただきたいです。

<お話し会>
ミルツルのものづくりについて画像を
見ながらゆったりとお話しします

日時  4月23日(土) 19時より
お話  Milleturu 天野 千鶴
聞き手 石田 紀佳(キュレーター、手仕事研究)
参加費 500円(おやつとお茶付き)
ご予約 Milleturu 電話 0743-52-4420
        メールinfo@mille-turu.com

お話会について→
  1. 2016/04/09(土) 21:05:10|
  2. musiの仕事

えみおわす 春市 7回目

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2016 年3月17日(木)-22日(火)
11:00–18:00 最終日は17:00まで
hakoギャラリー 東京都渋谷区西原3-1-4

今年の春分前後も代々木上原にて、えみおわすの春市→でごはん係と縫い物の会をいたします。
新刊本「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事」と「草木と手仕事」「スピナッツ」などの本や、
トゥルシーの種子も販売するよ〜

種の魔法つる
ちこゆみこがつくってくれたハンコをぺたっ

七回目ですので、これまでとは違う試みもするんですよ。
おこさまボーイズをはじめとする娘たちがそれぞれお母さんになって、日替わり春野ごはんを出します!
手頃なお値段にもなるので、お近くの方は毎日来れるよ。

春市試作1

春市試作2

画像はたぶん初日に出す「春野皿だ!」(ハルノサラダ)と人参デザート(鬼ぐるみ入り)を
野草のかわりに庭の草花で試作したもの。

ちいぱぱ農園の大和芋と、伊勢のメカブと自家製レンズ豆納豆が入っています。
しばらくこのまま食べていただいて、途中からはお味噌スープをかけて、という食べ方がおすすめです。

人参デザートは、先日ささたくやさんのレシビ確認のお手伝いをしたときのケーキにヒントを得てつくりました。
細い竹をセルクルにしたの。
食べるときには、けっきょくつぶれちゃうんだけど、、、どうかな?

IMG_0228.jpg
縫い物ワークショップのアームカバー(当日はえみおわすのはぎれをあわせて)

ぜひ遊びにいらしてください。
musi
  1. 2016/03/10(木) 14:10:27|
  2. musiの仕事

「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 」正誤表

新刊本に、下記の間違いがありましたので、ここでお詫びと訂正をさせてください。
お買い上げのみなさま、申し訳ありません。
まだほかにありましたら石田までご連絡いただけますようお願いいたします。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp

石田紀佳


p14  「土の脉潤い起こる」の説明の1行目
誤:寒く感想した → 正:寒く乾燥した

p38 本文4行目
誤:ヒメジオン → 正:ヒメジョオン

p53「自家焙煎の麦茶の作り方」の2行目
誤:精粉 → 正:製粉

p99「リバーシブル鍋ぶとん」の作り方の
手順③
誤:袋口はは → 正:袋口は

p139 のの字巻きの材料の1行目
誤:海苔6帖 → 正:海苔6枚
  1. 2016/02/29(月) 11:53:40|
  2. musiの仕事

魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事

musiのはじめての書き下ろしの単行本が近日中に発売の運びとなりました。
ちょうど一年かけて書きました。
ここ6年ほどに撮ってきた画像と、いちぶ10年くらい前からの写真、
そして友人たちの写真をお借りしての、
オールカラー、140ページくらいの本となりました。

タイトル通り、七十二候の言葉と対応した手仕事を紹介しています。
七十二候の説明は独自の解釈をおりまぜました。
小さな字で、本文とレシピの下にあるんだけど、これだけ読んでも、きっとおもしろがっていただけると、思っています。
私自身、推理のように解いていったところもあり、みなさんのご意見も聞きたいです。

最大のおすすめは、最後のページの二十四節気七十二候サークルです。
きっと草暦をお使いのみなさまには活用しがいがありますよ。

手仕事のレシピは大半が食べもので、一部縫い物などもありますが、かんたんなものばかりです。
ずいぶん昔につくった物から、最近のものまで、家事の延長というか、家事そのものみたいな手仕事です。
そんなレシピそれぞれにエピソードのような小咄をつけました。

書店でみかけたら、どうぞ手にとってめくってみてください。
そして忌憚なきご感想をお寄せいただけると、これからの励みになります。


魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 石田紀佳著 すばる舎 定価1300円 →

発売になりましたら、中味のちら見せ紹介などもさせていただきますね。

musi

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musiノリちゃん
おめでとう
今回はどんな駄洒落節かしら。
読ませてもらうの、たのしみにしてます。xusa
  1. 2016/02/06(土) 22:41:09|
  2. musiの仕事

果てなき旅の途中 服部植物研究所の折り本

制作をはじめてから5年以上かかり、できあがりましたが、これがまた旅の途中ということでしょうか。

先日、宮崎で初お披露目した折り本。
こちらのブログではご紹介が遅れていますが、製本家の西尾彩さんのサイト→でみやはらたかお氏撮影の作品をご覧いただけます。
おとといまでの旅→でお世話になったえみおわすの水田順子さんの版画です。

4600ページの折り本は、

A Never Ending Journey 果てなき旅

というタイトルです。

わたしたち人類、石や水や土、どこへどうやって行くのでしょうか。

まずはこの5年以上の旅を辛抱強く待ってくださった服部植物研究所の南壽さん、
ともに旅をしてくれた作家とその家族のみなさま、
はげましてくれた友たち、
ありがとうございます。

石田紀佳
来年には東京やほかの場所で展示できたら、と思っています。
本は一冊だけですが、22枚の版画はすべて印刷カード(葉書サイズ)として販売しています。

  1. 2015/12/11(金) 19:21:19|
  2. musiの仕事

薬缶で、野草や木の実を  石原稔久陶展

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この素敵な案内状ははまつわきさんが撮影してくれました。
石原稔久さんの薬缶と、石田が摘んだ野草たち。この薬缶で煮出すのよ〜

しかし、個展の前半には、私は顔を出せません。どうしても開催をずらすことができなく,,,,,.。
そこで先にお知らせします。

石原 稔久 陶展「薬缶と鍋で、ほっと冬越し」
(ここには穴窯での蓋物がのっています。わたしは塩壷に使っていてすこぶるgood、塩がしけないし、なんだかおいしくなるような)


期間:2015年12月4日(金)〜13日(日)
会場:かぐれ 表参道店


やきものの薬缶で白湯を沸かす、野草を煮出す。

やきものの鍋でごはんを炊く、スープを煮込む。


まろやかなあたたかさ、
ずっとつづいて
体と心をめぐる。

ほっとして、やさしさをとどけたくなるね。

今年もありがとう。

直火用陶器と、穴窯での蓋物、日常使いの器と置物が、福岡からやってきます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

えみおわすでごはんを出している私のりかあさんに替わって、トゥルシーさんが会場にいきます。
この薬缶でお湯が湧いたら、火をとめて、トゥルシーさんをぱっと入れて、しばし。いい香りの薬湯のできあがり。
会期中、石原さんの薬缶などをおもとめいただいた方には、トルゥルシープレゼントいたします!

そして、えみおわすのご飯では、石原薬缶で煮出した野草や木の実の薬湯香湯をお出しします。
いらした方の体調心調をうかがって、調合いたします。


musi
  1. 2015/11/23(月) 23:32:16|
  2. musiの仕事

手のじかん

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今年もomotoのおふたりの展示のお手伝いをしています。
案内状のことばや、刃物ナイト、クロージングライブの進行役として。

暮らしの中の布と鉄 かぐれ表参道にて
11/15日まで

今回は夕方はじまりを試みました。なので搬入のあとにそのまま展示会がはじまります。
大盛況ではじまっています。

時を重ねて、充実していくふたりの手のじかん、それにご自分の暮らしを重ねたいと願う方たち。
とちゅう、作品追加にともなって展示替えをします。
遊びにいらしてください。

今日はやすとさんが、拾った石炭を見せてくれました。
犬の散歩にいって拾うそう。
いつか拾った石炭だけで包丁打つんですって。
今日はこの話がとびきりでした。

musi
  1. 2015/11/06(金) 21:13:05|
  2. musiの仕事

46億年の旅

折り本1

すべては憶測なのだけど、46億年ほどまえに地球ができたとされている。
1ページを100万年にカウントして編む、絵本をつくりはじめて5年!
年内にはできそうです。
きょうはシトラスプレスさんと最終のみっつほどまえの確認事項を。
musi もまだ一仕事二仕事あるので気をぬけないのですが、シトラスプレスさんの緻密な仕事のできあがり具合に、なんか8合目まできたような気分(勝手にごめんなさい)。
あと少し、わたしもしっかりやろうとおもった9月2日でした。

折り本3

製本されることでいっそう水田順子さんの版画が光っていた。これ、版画つくるときからねらっていたのかしら??
  1. 2015/09/02(水) 21:13:10|
  2. musiの仕事

TABI食堂@草舟の庭

タクヤ@草舟


夏至の日の前に、また盟友ささたくやくんが来てくれます。
6月20日と21日の両日、ロウフードのランチ・フルコース+TABIのお話会+Sweet'sタイム

【Nomadic TABI Dining *TABIのRawFoodと草のおもてなし】 

ささたくやさんは大学生のときに中米を馬で1年間旅をしました。
その体験がその後の彼の生きる哲学の原点を作ります。
シンプルで質素な日々のなかにある、鮮やかで豊かな暮らし、
未来への光を浮かび上がらせてくれるような、彼の料理はほんとうにLIVE FOOD、命のごはんです。
なにより、美味しく、うつくしい、
しかもアドリブと冒険に満ちている、
まさに「旅ーTABI」の食卓です。

草の庭での草たちとのおもてなし。私もサポートします。
たくやくんと、この庭の植物たちに逢いにきてください。

まもなく定員となりますので、ご希望の方はどうぞお早めに。

(6/10-16まで不在につき、ご返信は17日以降となります。ご了承ください)



* * * * * * * * * * *   

Nomadic TABI Dining
TABIのRawFoodと草のおもてなし

* * * * * * * * * * *   

葉山の隠れ家にて、TABI食堂の[お庭でランチコース]。
お庭から湘南の海と、富士山が一望できるとっておきの場所です。
ここのスペースの主は、草作家の矢谷左知子さん。
彼女の草の庭にて、テーブルを広げてのご飯会です。
TABIのお話会も。

6/20 Sat
12:00~14:00 『RawFoodランチコース』・予約制/限定10名/ ¥4800(税込み)
   *詳細はささたくやWEBサイト→

 6/21 Sun

12:00~14:00 『RawFoodランチコース』・予約制/限定10名/ ¥4800(税込み)(残席1名様)

16:00~18:00 『TABIのお話会ー夏至・アメリカンインディアンとの出会い』・予約制/限定10名/ ドネーション

   
   *詳細はささたくやWEBサイト→     
   * お話会後、TABI食堂のドリンクとスィーツの販売あります。


◎今回のTABI食堂のお食事は、時間指定の予約制のコースとさせていただきました。
皆様揃ってのコース料理にすることで、お食事の説明やそれにまつわるお話をさせていただく時間もしっかりと持つことができ、お客様によりその時間を味わって頂けるかと思いました。
また、料理手としましても、お客さまとのコミュニケーションをしっかりと取れるということを一番に、この形でやることで得られるものが沢山あるというのが大きな理由です。

◎コース料理は各回とも、お客様全員揃ってお出ししますので、遅れることがないようにお願い致します。

お申し込みはメールフォームよりお願いいたします。

*なお、6/10より6/16まで不在につき、ご返信は17日以降となります。ご容赦ください。




  1. 2015/06/09(火) 19:19:32|
  2. musiの仕事
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