草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

地球詩折り本 東京での小さな展覧会 のお知らせ 10/1日と2日

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「世界に一冊だけの地球詩折り本」の会
  
 服部植物研究所の常設展示品

2016年10月1日(土)2日(日)
11:00~16:30ごろ

場所:シトラスプレスアトリエ
(町田市;小田急線玉川学園駅からバスなどで10分、子供の国から徒歩10分程度)


*内容*

*4600ページの折り本展示 詳細はこちら→
触ってご覧いただけます。

*水田順子の版画を印刷したカードの販売

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○催しもの○

◆地球のたどってきた道と折り本についてのお話 石田紀佳 13:00~14:00(会費1000円)

◆折り本づくり 西尾彩 11:00~13:00 or 14:00~16:00(会費1500円材料費込み 定員各日10名程度 所要時間は30〜60分程度)
ご予約はこちらから シトラスプレス問い合わせ→

*地球詩折り本見学だけの方は無料です。
(お話会以外の時間におこしください。)

折り本づくりワークショップ以外のお問い合わせは
lamuda@ya2.so-net.ne.jp 石田

+++++
西尾彩さんが、今回の展示のために、短時間でできる製本を考えてくださいました。
そして特別に、折り本形式にしてくれました。
押し葉入れにしてもいいし、好きな言葉を書き記してもいいし。
コケの標本を入れることもできますね。


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musi
  1. 2016/08/22(月) 10:32:01|
  2. musiの仕事

七十二候入門

先日7/9日、朝日カルチャーセンターで、七十二候についての講義をさせていただきました。

お越しくださったみなさま、はじめての方、いつも助けてくださっている方、ありがとうございました。
短い時間だったので、お伝えできなかったこともありますし、
終わってから、旧暦についてもっと基本中の基本を知りたいという声もききました。
次回はそこもふまえて、手を動かすことはやはりきちんと入れて、構成したいなと思っています。

次は10月22日の13:00から、と決まりました。時間は今回よりも長くなるかもです。
そのときまでに、草暦が間に合ったら! と思いますが、んーーーどうでしょう。

10年、旧暦と新暦を兼ねた暦を企画制作してきて、じわじわと感じていることを
講義という形でお伝えするのは、自分にとっていちばん学びになっています。
この学びを、みなさま、そしてこの宇宙にかえしていきたいです。

矢谷左知子さんの手書きの字が大好きで、
この文字を通して矢谷さんの世界をみなさまのお手元に届けたい、と
はじめた暦。

まさか暦のことを自分がお話するとは思っていませんでした。


musi
  1. 2016/07/10(日) 21:55:04|
  2. musiの仕事

コケの観察会 美濃で

来週末、5/21.22、musiは美濃へ。
ひとつには魔女入門をさせてもらうのですが、今回は特別企画で、服部植物研究所(服部みれいさんの親戚ってことではないのよ)の協力で、コケ博士によるコケの観察会と、例の折り本の公開をいたします。
片桐博士はムクムクゴケの専門家で、広島大学から来て下さいます。

観察会の参加費は全額、九州地方(研究所が宮崎にあるので)の災害支援に送ります。
お一人1500円。
おこさまは無料です。

お近くの方、ぜひぜひご参加くださいね。
美濃の町、湿気が多いみたいだからどんな美しく濃いコケにであえるのか。
雨天決行です、コケは雨が好きなんですよね。

詳細はこちら→

石田紀佳
  1. 2016/05/15(日) 16:23:49|
  2. musiの仕事

奈良ミルツルの展示会とお話会

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草暦をあつかってくださっている奈良のミルツルさん。
セミオーダーで服をつくり、販売し、ミルツル(天野千鶴さん)さんの選んだものも紹介しています。
そのミルツルさんの展示会をmusiがお手伝いして、東京で開催いたします。

彼女のしなやかでていねいな仕事ぶりを、感じていただけるお話会もいたします。
服をつくりながら、染め工場、機工場の取材をしてまとめるなんて、いったいミルツルさんは何人いるのかしら?
と驚きますが、見た目にはいつものんびりムード。
ものづくりに興味のある方、自分で仕事をしていきたい方、暮らしをていねいにしたい方におすすめの会です。

どうぞ遊びにいらしてください。
musiは土曜の日中以外は、会場におります。


Milleturu ミルツル
着る人によりそう、お仕立て服


2016年4月22日(金)23日(土)24日(日)
11:00-19:00
hako gallery
〒151-0066 東京都渋谷区西原3-1-4
Tel 03-5453-5321
http://hakogallery.jp/

奈良にアトリエとショップを構えるミルツルのセミオーダー服展示会。
全国の産地で作られるオリジナルテキスタイルをはじめこだわりの
生地から生まれる春夏秋冬のトップス、ワンピース、ボトムス、コートなど
60型ほどのサンプルよりオーダーを承ります(サイズ直しも可能です)。
一点一点、その人のためにお作りするので、仕上がりまで一ヶ月はかかります。
東京の方にもこのゆったりと流れるものづくりの時間の待ち遠しさと、
長く着られるお仕立て服を体験していただきたいです。

<お話し会>
ミルツルのものづくりについて画像を
見ながらゆったりとお話しします

日時  4月23日(土) 19時より
お話  Milleturu 天野 千鶴
聞き手 石田 紀佳(キュレーター、手仕事研究)
参加費 500円(おやつとお茶付き)
ご予約 Milleturu 電話 0743-52-4420
        メールinfo@mille-turu.com

お話会について→
  1. 2016/04/09(土) 21:05:10|
  2. musiの仕事

えみおわす 春市 7回目

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2016 年3月17日(木)-22日(火)
11:00–18:00 最終日は17:00まで
hakoギャラリー 東京都渋谷区西原3-1-4

今年の春分前後も代々木上原にて、えみおわすの春市→でごはん係と縫い物の会をいたします。
新刊本「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事」と「草木と手仕事」「スピナッツ」などの本や、
トゥルシーの種子も販売するよ〜

種の魔法つる
ちこゆみこがつくってくれたハンコをぺたっ

七回目ですので、これまでとは違う試みもするんですよ。
おこさまボーイズをはじめとする娘たちがそれぞれお母さんになって、日替わり春野ごはんを出します!
手頃なお値段にもなるので、お近くの方は毎日来れるよ。

春市試作1

春市試作2

画像はたぶん初日に出す「春野皿だ!」(ハルノサラダ)と人参デザート(鬼ぐるみ入り)を
野草のかわりに庭の草花で試作したもの。

ちいぱぱ農園の大和芋と、伊勢のメカブと自家製レンズ豆納豆が入っています。
しばらくこのまま食べていただいて、途中からはお味噌スープをかけて、という食べ方がおすすめです。

人参デザートは、先日ささたくやさんのレシビ確認のお手伝いをしたときのケーキにヒントを得てつくりました。
細い竹をセルクルにしたの。
食べるときには、けっきょくつぶれちゃうんだけど、、、どうかな?

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縫い物ワークショップのアームカバー(当日はえみおわすのはぎれをあわせて)

ぜひ遊びにいらしてください。
musi
  1. 2016/03/10(木) 14:10:27|
  2. musiの仕事

「魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 」正誤表

新刊本に、下記の間違いがありましたので、ここでお詫びと訂正をさせてください。
お買い上げのみなさま、申し訳ありません。
まだほかにありましたら石田までご連絡いただけますようお願いいたします。
lamuda@ya2.so-net.ne.jp

石田紀佳


p14  「土の脉潤い起こる」の説明の1行目
誤:寒く感想した → 正:寒く乾燥した

p38 本文4行目
誤:ヒメジオン → 正:ヒメジョオン

p53「自家焙煎の麦茶の作り方」の2行目
誤:精粉 → 正:製粉

p99「リバーシブル鍋ぶとん」の作り方の
手順③
誤:袋口はは → 正:袋口は

p139 のの字巻きの材料の1行目
誤:海苔6帖 → 正:海苔6枚
  1. 2016/02/29(月) 11:53:40|
  2. musiの仕事

魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事

musiのはじめての書き下ろしの単行本が近日中に発売の運びとなりました。
ちょうど一年かけて書きました。
ここ6年ほどに撮ってきた画像と、いちぶ10年くらい前からの写真、
そして友人たちの写真をお借りしての、
オールカラー、140ページくらいの本となりました。

タイトル通り、七十二候の言葉と対応した手仕事を紹介しています。
七十二候の説明は独自の解釈をおりまぜました。
小さな字で、本文とレシピの下にあるんだけど、これだけ読んでも、きっとおもしろがっていただけると、思っています。
私自身、推理のように解いていったところもあり、みなさんのご意見も聞きたいです。

最大のおすすめは、最後のページの二十四節気七十二候サークルです。
きっと草暦をお使いのみなさまには活用しがいがありますよ。

手仕事のレシピは大半が食べもので、一部縫い物などもありますが、かんたんなものばかりです。
ずいぶん昔につくった物から、最近のものまで、家事の延長というか、家事そのものみたいな手仕事です。
そんなレシピそれぞれにエピソードのような小咄をつけました。

書店でみかけたら、どうぞ手にとってめくってみてください。
そして忌憚なきご感想をお寄せいただけると、これからの励みになります。


魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事 石田紀佳著 すばる舎 定価1300円 →

発売になりましたら、中味のちら見せ紹介などもさせていただきますね。

musi

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musiノリちゃん
おめでとう
今回はどんな駄洒落節かしら。
読ませてもらうの、たのしみにしてます。xusa
  1. 2016/02/06(土) 22:41:09|
  2. musiの仕事

果てなき旅の途中 服部植物研究所の折り本

制作をはじめてから5年以上かかり、できあがりましたが、これがまた旅の途中ということでしょうか。

先日、宮崎で初お披露目した折り本。
こちらのブログではご紹介が遅れていますが、製本家の西尾彩さんのサイト→でみやはらたかお氏撮影の作品をご覧いただけます。
おとといまでの旅→でお世話になったえみおわすの水田順子さんの版画です。

4600ページの折り本は、

A Never Ending Journey 果てなき旅

というタイトルです。

わたしたち人類、石や水や土、どこへどうやって行くのでしょうか。

まずはこの5年以上の旅を辛抱強く待ってくださった服部植物研究所の南壽さん、
ともに旅をしてくれた作家とその家族のみなさま、
はげましてくれた友たち、
ありがとうございます。

石田紀佳
来年には東京やほかの場所で展示できたら、と思っています。
本は一冊だけですが、22枚の版画はすべて印刷カード(葉書サイズ)として販売しています。

  1. 2015/12/11(金) 19:21:19|
  2. musiの仕事

薬缶で、野草や木の実を  石原稔久陶展

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この素敵な案内状ははまつわきさんが撮影してくれました。
石原稔久さんの薬缶と、石田が摘んだ野草たち。この薬缶で煮出すのよ〜

しかし、個展の前半には、私は顔を出せません。どうしても開催をずらすことができなく,,,,,.。
そこで先にお知らせします。

石原 稔久 陶展「薬缶と鍋で、ほっと冬越し」
(ここには穴窯での蓋物がのっています。わたしは塩壷に使っていてすこぶるgood、塩がしけないし、なんだかおいしくなるような)


期間:2015年12月4日(金)〜13日(日)
会場:かぐれ 表参道店


やきものの薬缶で白湯を沸かす、野草を煮出す。

やきものの鍋でごはんを炊く、スープを煮込む。


まろやかなあたたかさ、
ずっとつづいて
体と心をめぐる。

ほっとして、やさしさをとどけたくなるね。

今年もありがとう。

直火用陶器と、穴窯での蓋物、日常使いの器と置物が、福岡からやってきます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

えみおわすでごはんを出している私のりかあさんに替わって、トゥルシーさんが会場にいきます。
この薬缶でお湯が湧いたら、火をとめて、トゥルシーさんをぱっと入れて、しばし。いい香りの薬湯のできあがり。
会期中、石原さんの薬缶などをおもとめいただいた方には、トルゥルシープレゼントいたします!

そして、えみおわすのご飯では、石原薬缶で煮出した野草や木の実の薬湯香湯をお出しします。
いらした方の体調心調をうかがって、調合いたします。


musi
  1. 2015/11/23(月) 23:32:16|
  2. musiの仕事

手のじかん

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今年もomotoのおふたりの展示のお手伝いをしています。
案内状のことばや、刃物ナイト、クロージングライブの進行役として。

暮らしの中の布と鉄 かぐれ表参道にて
11/15日まで

今回は夕方はじまりを試みました。なので搬入のあとにそのまま展示会がはじまります。
大盛況ではじまっています。

時を重ねて、充実していくふたりの手のじかん、それにご自分の暮らしを重ねたいと願う方たち。
とちゅう、作品追加にともなって展示替えをします。
遊びにいらしてください。

今日はやすとさんが、拾った石炭を見せてくれました。
犬の散歩にいって拾うそう。
いつか拾った石炭だけで包丁打つんですって。
今日はこの話がとびきりでした。

musi
  1. 2015/11/06(金) 21:13:05|
  2. musiの仕事
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