草虫こよみ xusa musi coyomi

:::::::::::::::くさ むし そら うみ つち ひかり

新宿での講座のお知らせ 10月と11月

新宿のビルの中での講座。
前回の星の会で、だいぶ感触がつかめてきました。
代々木上原から自転車で行くのですが、前回ははじめて裏道を途中までつかったら、
ぜんぜん違う気持ち。ほんの一すじだけで、こんなにも風景が違う。。。
ちょうど星のお話だったので、軌道、ということを思いました。
わたしたちの日々の軌道、修正しながら、自分らしい軌道を描く。
そしてたまさかだれかと軌道が交差する、合。会って生まれる何か。

朝日カルチャーセンターでは「魔女講座」と題して、、、
10月7日土曜日 10:00〜12:00 月の姿と動きの秘密 月餅風味団子づくり 詳細は→
11月25日土曜日 10:00〜12:00 麦と人の不思議な関係 ライ麦パンのドウづくり 詳細は→


石田紀佳


  1. 2017/08/11(金) 14:46:20|
  2. musiの仕事

夏休み【草リトリート三昧】+【素潜り講座】

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草舟から外世界に出ていく通路

夏休み【草Retreatー草リトリート】特集 +【素もぐり】

《馬と葛》をテーマに

8月の草講座、夏休みシーズン、
アタマも夏休みで、お知らせがすっかり遅くなりました^^
全編、夏仕様*今月は草リトリート特集です。
毎週やります。毎回直感で内容は違います。
それだけでなんだか私がうれしくなっています。
いつもと違う、夏しかできないこと。
いつもはできない葛との触れ合いもできたらいいな、と

毎回、なにかしら違う体験を、
3名様限定で、草舟でゆったりしたあとは、車で動いたり、海に入ったり。
皆さまのご希望になるべく沿った内容にしたいと思います。

そして、草講座、海編素もぐり講座もあります* *素潜りの日は定員になりました
夏休みの草舟へようこそ!

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真夏の草講座
【草Retreatー草リトリート】特集

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開催日、一部変更になりました。 
11日(金)受付中
17日(木)受付終了
20日(日)受付中
21日(月)受付中
26日(土)受付中


《馬と葛》

リトリートという言葉、よく使われていますが、あらためてどういう意味なのでしょう。
「隠居所、隠れ家。 仕事や家庭生活等の日常生活から一旦切離し、自分と向き合う時間や新しい体験を新しい場所でする事で思考の転換を行い、
心身共にリフレッシュする」という意味に使われています。

草舟はぽっかりと、奇跡的に残ったスポット、まさに隠れ家。
ふだんとはだいぶ違う草舟の環境で、こころもからだもゆるめ、やさしく深いこの地の時空に浸り、草との時間を過ごす、そんな一日です。
葉山に来たお馬さんにも会いにいきましょう。
お昼には、庭の草を食す、おなじみ「草弁当」をいただきまます。
内容は下記に記しましたが、こんなことをしたい、というご要望にできるだけ沿ったものに各日したいと思います。
一日の終わりは海辺でゆったり*

【日程】 8月11日(祝・金) / 17日(木)/ 20日(日)/ 21日(月) / 26日(土)のいずれかお好きな日
【時間】 10:30〜16:30ころ(お時間のある方は夕日までビーチの海の家でゆっくり)
【内容】 草との交感 / 草と海と馬のおはなし / 草の智慧 / 草のものつくり・草しごと /
葛との時間 / 瞑想と散策 / 草トーク/ 海へ / etc.
【参加費】10.000円(各日限定3名・受講料 /草弁当 / 草おやつ / 飲み物 / 車での移動なども含む)
【定員】 各回3名


*草弁当やおやつは、庭の草を使った、完全菜食ヴィーガン仕様です*

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外世界から草舟にはいる通路

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草と海 ◎夏の特別草講座◎
素もぐり実践編
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*受付終了 定員になりました

草から海へ のご案内(世界のもう半分、海世界へ)

草から繋がるその先ー長い年月そこと関わってきましたが、その先は海にも繋がっていました。
その確信と安堵から、すぐ目の前の海へとーー草講座でみなさまを誘います。
寒い季節になんどか「潜らない素もぐり講座」をしてきましたが、この時季ならではの。いよいよ海での実践編。
草から海へーーご一緒いたしましょう。


陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。「潜らない素もぐり講座」を含めてもう8回目になります。
草仕事で感応していく自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときに知る感覚との同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していくのでは、と体感したほどです。

フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さん(BEACH葉山 講師)が先生、素潜りの基本をおそわります。
陸の草舟で呼吸法を習得し、葉山でも一番うつくしいダイビングスポット、芝崎の海へと潜ります。
初心者クラスですので、潜ったことのない人も大歓迎です。(ただし泳げる方・足のつかない深い場所で潜ります)
いままで体験したかったけど逃していた方、すぐそばだけど未知なる世界、海へとご一緒しましょう。
(毎回海中のビニールゴミも拾い集めています)

【夏の素潜り講座】

「海と溶ける」

【日 時】8月25日(金)9:00−13:30ころ(実践)そのあとのアフター素もぐりは海の家でゆったり*
【場 所】草舟 on Earth and 海(葉山・芝崎)
【参加費】9500円(スポーツ安全保険込み・草軽食+飲み物付)
【定 員】6名

*************

<スケジュール>
09:00-10:00  座学@草舟
10:00-10:30  ストレッチ&呼吸法
10:30-11:00  着替え&移動
11:00-13:00 素潜り@芝崎(葉山)

*最後は一色海岸に戻り、シャワーが必要な方は海の家にて(500円別途)素敵な海の家Bluemoonで、ゆったり美味しい地ビールや、お茶、お食事しながらシェアリングしましょう。


<必要な器材> 
水着だけでは冷えますので、ウエットスーツ3ミリ着用してください。

ー器材が揃わない方は各500円にてレンタル可能です。(ウェットスーツは1000円)

◎必須
 □マスク&スノーケル
 □フィン
□ラッシュガード(長袖長ズボン)

◎出来れば
 □グローブ
  □マリンブーツ・ソックス 

◎持っている人は
  □ウェットスーツ3mm
  □ウェイトベルト
  □ウェイト一人1-2kg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<<<お申し込み>>>

*xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)までお願いいたします。
 ご希望の講座の日 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、
 ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。


矢谷左知子
  1. 2017/08/02(水) 08:55:06|
  2. 草ワークショップ

海亀産卵記 @一色海岸*葉山

ウミガメさんの産卵に立ち合い、その後、海に還るまで見届けるという奇跡の時間をいただきました。
7/28の夜、xusaの家の近く葉山一色海岸
そのご報告を*

その夜、友人と、浜辺に飲み物や軽食を持って、ナイトピクニックをしていました。
ひとけのない、暗くて落ち着く波打ち際にゴザを敷いて、海に向かって、ゆるゆるしていたところ、
暗ーい浜を、なにか巨きな固まりが、ズズ、ズズ、っと動くのが目に入りました。
暗がりでよく見えず、一瞬、酔いつぶれたオジサンが腹ばいになってずり上がってるのか、とぎょぎょ、としたのですが、
あー、これは、、ウミガメ・・!!
予想もしない出現でした。

すぐそばを海から上がってきて、すでに店じまいした海の家の前に陣取っていた私たちの横を通り、
土嚢を積み上げたところで止まりました。
その先に行きたいのはわかりましたが、土嚢にぶつかり行けず、そこで止まり、
しばらくじっとしてから、足ヒレでゆっくり穴を掘り出しました。
たぶん、もう間に合わなかったのでしょう。
その場所で30分ほど産卵した模様で、私たちもずっと張り付いてすぐそばで固唾を呑んで見守りました。
が、しばらくすると、そこから動き始め、海の家の前をゆっくり横切り、回り込んで、もっと奥の浜へ移動し、
そこでまた砂を掘り始めたのです。
やはり最初のところは不本意だったのでしょう。
でも穴をのぞくと白い卵が見えていました。
翌日は夏休みの土曜日、人や犬やカラスから守るために、私たちはとりあえずそこに砂をかけて、
お隣でまだ営業している海の家の友人を呼びに行って、柵を作ってもらいました。

そのあと、移動した亀さんは、第二弾の産卵、
今回は本格的に掘り始め、そこでゆっくりとまた産み始めました。
最初は遠巻きに見ていた私たちも、亀さんを驚かせないように静かに、でも真横でずっと張り付いていました。
時々、シュポっと、卵が出てくる音を聞きながら、その度に亀さんは後ろ足でそこに砂をかけていきます。
その砂も浴びながら、見守らせてもらいました。
ー私たちがそこに居るのを許してくれていました。ありがとう、亀さん。

そのうち、友達も帰り、私一人で、いつ終わるのかしれない産卵を見守ることに。
真夜中に、亀の横で寝そべり、星空を見上げながら、ひとり、
海と星と亀と居る。。
波の音と、亀の砂をかける音だけ
静寂の浜辺で

かなり長い時間が経った後、亀さんは動かなくなりました。
そのまま数十分、、
死んじゃったのだろうか、と心配になるころ、またふっと、正気に戻りました。
精根尽き果てて、眠っていたようです。
いとおしい亀さん。
活動開始した亀さんは、手足4本を上手に動かして、卵の上にたっぷり砂をかぶせ、ついに完了、
その時、深い深いため息を何度かつきました。
すべて終わったのですね。

いよいよその場から方向を変え、海のほうへとゆっくりと身体を回し始めました。
還るんだね。
命がけの営み
ほんとうにおつかれさまでした。

私も一緒にその横について、同じ歩調で海へと。
途中、どうしても頭をなでたくなり、つい、撫でてしまいました。。
が、亀さんは頭を一瞬ひっこめました。。 ごめんね、、
それでも怖がることなく、歩調も速めることもなく、一緒に波打ち際まで、私も海の中まで。
そして次の波が打ち寄せたとき、亀はその波に乗り、
引き潮と共に真っ暗な海へと吸い込まれ、あっという間に見えなくなりました・・

今回、偶然に、浜に上がるところから目撃し、その産卵に立ち合って、亀がまた海へと還っていくまで幸運にも一緒に過ごしました。
当然、非日常の稀なシーンなのですが、なんだか淡々と、当たり前の気持ちで見守ることができ、
海に還るまで見届けることができて、ほんとうに安堵しました。
亀さんが波打ち際まで歩いた足跡も、寄せる波で次々と流れていき、すべてが終わったのは深夜の1時くらいです。
海にかかる星がきれいでした。
亀は星座を感じて産むところを定めるのだろうか、とも思いました。

思ってもなかった遭遇、一夜の出来事。
すぐそばに上がってきてくれて、産卵をすべて見せてくれて、わたしが張り付いてたのもストレスだっただろうな。
でもほんとにありがとう。
次の朝、海の家の友人たちが、水族館に連絡をとってくれて、卵を安全な場所に移動。
無事に孵化して子亀たちが海へと還っていくときを心待ちに、ぜひ立ち合いたいものです。

この数年は海亀の悲しいニュースばかりでした。
弱って動けなくなっていたり、死んで打ち上がっていたり、胃袋のなかはビニールでいっぱい、
海の水は有害な化学物質だらけ。。
動物を最優先に自然環境を回復し、整えることは、イコール、人の社会もしあわせすること、と
逆のようですが、そういうことだと強く思うこの頃です。

自分のできることをしていきます。

xusa

  1. 2017/08/01(火) 10:06:14|
  2. 動物

長野県佐久市星の坊主さまでの講座 8/21日と22日

「土潤いて蒸し暑し」の候、まさに、ですね。
きっと佐久は涼しいんだろうなあ、と想像しながらお知らせです。
8/21日は藍の生葉染め
8/22日(朔日)は星空入門をいたします。
旧暦七夕に向かう日に、手仕事と星の仕事をそれぞれに。

ご都合の合う方、ぜひ温泉と高原の空気を感じて、夏の疲れをとってくださいね。

知公弓子さんがつくってくれた案内状です。
前回の五芒星のときも今回も、お気に入りのデザインです!!

藍の生葉染め

詳細はコチラ藍の生葉染め→

星空入門

詳細はコチラ星空入門→



  1. 2017/07/29(土) 15:57:20|
  2. musiの仕事

7月後半の草講座

7月後半 2

<7月後半の草講座>

■ 【草と治癒】 蓬からモグサ+お灸   7/27(木)
■ 【草リトリート】草との交感etc.     7/30(日)


◉草と治癒
 野蓬(よもぎ)からモグサ+お灸+季節の身体と暦のお話  7/27(木)
_________________________

山の野ヨモギを乾燥させ、それからモグサをつくります。
鍼灸師さんに、季節の身体と旧暦の関連のお話をしていただきながら、ヨモギからモグサを作り、季節の草のお弁当をいただいたあとは、この時季の身体に効くお灸講座です。

自己流の粗モグサ作りが始まったのは12年前、自然療法での闘病虚しく亡くなった母の残した庭のヨモギたち、捨てる気にならず、それでなんとなくモグサを作ってみたのが始まりです。
作りかたもわからないまま、自己流を重ねて今の形になりました。
本来のヨモギの薫りや効能をたっぷりと保つ野生の草の粗モグサ。
手の中での蓬の熱を感じ、皮膚からその力を得、その妙なる薫りに包まれて、ヨモギのご飯をいただきながらの一日です。

ゲスト:鍼灸師 浜中壮一郎

【日 時】7/27(木) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)





◉真夏の草リトリート  7/30(日)
__________________

◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎食べられる草のおはなし
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ

グリーンの勢いと海の気に満ちた草舟、天然の木や草たちが織りなす庭は、不思議な時空のなかにあります。
ふだんとはまったく違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
海の気配、山の空気、この立地ならではの自然界のなかに身を置き、
草を入り口に、その先へと繋がるひととき、直感とアドリブ、感覚を開いて草たちと交わる一日です。


【日 時】7/30(日) 11:00-16:00くらい
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子)

---

*ご予約は
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)までお願いいたします。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。

(*7/18-22の間はご返信ができません。ご了承くださいませ。)

xusa
  1. 2017/07/12(水) 20:58:10|
  2. 草ワークショップ

海に沈む月の光

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一年の半分が終わりましたね。
今年前半の大晦日、6/30の夏越しの祓いは地元の海の目の前の神社に茅の輪くぐりに行ってみました。
おまじないぽいおもしろさでした。

今年の草暦(海暦になっちゃいましたが)の表紙は、うちの庭から臨む満月の入りの景色です。
夜中に目が覚めて、ふと、外があまりに明るいので、誘われて庭に出てみると、今まさに沈まんとする、満月が海にかかっている、その光景を描いてみました。

うちは人気のない山のなか、庭から人家は見えず、ただ海を臨んでいます。
夜中の3時4時の世界、月光が海面をギラギラに照し、あたりは異様な気配になります。
実際のシーンは、この暦の絵の何十倍もエキセントリックで、ゾクゾクします。

ふだん朝までぐっすりの私はなかなか夜中に目が覚めることがないのですが、
昨夜はふっと目が覚めました。
夜中の3時
窓の外に気配を感じ、庭に出てみると、
煌々とした月がまさに海に沈むところ。
うちの猫がひとり、庭の真ん中でお月見をしていました。

あしたが満月、
昨晩もほぼ真ん丸のお月さまが、海にかかり、
油のようなギラギラの海面が、あやしくオレンジ色に染まっていました。

見てはいけない世界を垣間観ている気持ちです。
宇宙の畏ろしさも感じます。
地球と月、という天体同士を意識します。

私も猫の横にならんで、しばらく眺めていました。

私たちは庭にいるのですが、地球に浮かんでいる舟でした。

不思議の庭から臨む、月の入り
ある惑星の一コマです。

明日は満月ですね。

xusa
  1. 2017/07/08(土) 14:49:08|
  2. 海辺の生活

天体倶楽部

7/29日に新宿で、8月中下旬に長野県佐久で、
「魔女的天文学入門」の講座→をします。
天文学というほどのものではなく、
星空が身近になる、
星が、草木のようにわたしたちに与えている影響を感じるお話と、星座の刺繍です。

星占いの真実? についてもわたしなりの考えをご紹介します。
ふだんは話さないことですが、話してみようと思います。

星は好きだけど、天文学はまったく素人という方はぜひいらしてくださいね。
いま、わかりやすくお伝えするために、資料作成中です。

musiは小学生のころ児童館の天体クラブに入っていました。
けれどもプラネタリウムには退屈でした。。。
しかけはおもしろいけど、実際の星空を体験する感動はないのですよね。
(今はもっとあきないようになっているのかしら。)

それよりも、夏に、子供たちで、火の用心のために夜に集落をまわりながら、たくさん星をみていたことが、今の星体験の元になっています。
月しか見えない東京でも、満天の星が見えるのです。

musi
  1. 2017/07/07(金) 15:19:00|
  2. 自然環境

2018年へ

星の動きが暦。
こんなだいそれた仕事をしているのだと、ありがたくありがたく感じて、
2018年へ。
まずはmusiの下書きができないことには、xusaの文字も絵もはじまらないので、
こつこつと下書きはじめています。
ああ、こんどの月暦(旧暦)元旦は2019年2月16日。
そのときわたしたちはどんな?

未来に自分がどうなっているかはわからないけれど、
未来を仰ぐことはできる。

未来という夢にむかって、今をいきるのだなあと、夏至がすぎてやっと思っている。
未来の未来に、わたしをはぐくんでくれた人たちも、わたしもいなくなる。

天の川銀河の夢のまた夢。

2017年、約あと半分。
大切にすごしたい。

musi
  1. 2017/07/01(土) 22:29:18|
  2. 草暦

草講座 7月のご案内

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ネコ元気*時計草満開


7月の草講座のご案内です。
ご参加受付け中

梅雨シーズン、6月生まれの私はこの季節がとても好きです。
庭の桑の実は今採りどき。
ハシゴを掛けっぱなしにして、毎朝お猿のように登り上で海を見下ろしながらパクパク、朝ごはんです。
ビワの実、紫陽花、カエルの声、伸び放題の勢いのあるグリーンたち、しっとり雨、、
この時季の風物ですが、近年は爽やかな日が多く、梅雨らしい雨も少なく、近くの山の池も干からびています。
季節の節目が急速にぼやけていくのも感じます。

でもとりあえず、近くの草たちは、元気元気*

7月中はあと二回だけ草(苧麻)から繊維をとる講座をしてみます。
 (*この講座は3名集まればご希望の日(7月中)に開催も可能ですのでお問い合わせください。)

一層、緑の濃くなった草舟の庭、気が向かれたらお出かけくださいね。

::::

*ご予約は
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)まで。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。
とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。

<7月の草講座>

■ 草染め              7/3(月)
■ 草紐つくり+かご編み       7/9(日)
■ 草の糸つくり           7/13(木) or 7/16(日)のどちらかお好きな日 
■ 草からモグサ+お灸        7/27(木)
■ 草リトリート           7/30(日)

*blog 「草舟 on Earth」もご覧ください。http://kusabune.blog.fc2.com/

草講座はなにかを作ることが目的ではなく、野生の草と触れ、交感しながら、結果的になにかが出来上がるという、そうした時間です


◉草染め  7/3(月)
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山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
植物と鉱物と火と水と大気の力の合体です。
ミラクルな草染め、草たちからのギフト。さて、どんな植物を使い、どんな色になるでしょう。

【日 時】7/3(月) 10:30-15:00頃
【受講料】6000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)



◉草紐つくり+かご編み  7/9(日)
___________________


草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】6/14(水) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)



◉草の糸つくり  7/13(木)or 7/16(日)のどちらでも
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野生の苧麻から糸をつくります。人里は刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため3名以下の限定講座
13日か16日、それぞれ3名さまずつ受付します。

【日 時】7/13(木)7/16(日)のどちらでも 10:30-15:00くらい
【受講料】9000円(お食事「草弁当」お茶・お菓子・材料代込)



◉草からモグサ+お灸  7/27(木)
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山のヨモギを乾燥させ、それからモグサをつくります。
本来のヨモギの薫りや効能をたっぷりと保つ野生の草の粗モグサ。
そのあとは実際に鍼灸師さんからご指導を受けてのお灸講座です。

【日 時】7/27(木) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)




◉真夏の草リトリート  7/30(日) 
__________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ

緑の勢いに満ちた草舟、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
海の気配、山の空気、この立地ならではの自然界のなかに身を置き、
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。

終わってからお時間のある場合は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】7/30(日) 11:00-16:00くらい
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子)

xusa


  1. 2017/06/26(月) 15:54:29|
  2. 草ワークショップ

「チルチンびと」記事

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「草の布」作家活動を休止してから今年で12年、
染織の作品をつくることを止め
完全にローカルでひっそりと
でももっともっと深いところで、草のことを続けてきました。

作品をつくる、ということではない、草との交わり、
それこそがしたかったんだ、ということを思い出しながらのこの12年。

作家を止めるちょうどその頃、連載させていただいていた
「チルチンびと」とその姉妹誌の「ナナムイびと」
その両誌に’草世界より’というタイトルで、2年間書かせていただきました。

12年前、母の葬儀の夜にも、〆切りを待っていただき、泣きながら原稿を書いたのを思い出します。
その母の死により、私は作家活動を突然に休止したのでした。

その間に、私の’草世界’は、「海」へも漕ぎ出し、
そのライン上に、今年になって「馬」も加わります。
そのことについてはまた書かせていただきたく思います。

この度、時を経て
初めての原稿書きから12年目の今年の私の誕生月号、
チルチンびとさんに久しぶりに原稿を書かせていただきました。
草特集をするので、その冒頭にとのことでした。

作家としてはすっかり姿を消していたので、声をかけていただいた時には少し驚きましたが、
草のことを書けるのが、とても光栄でした。

文は書き下ろしですが、写真はその当時のなつかしいものです。

他に草でいろいろなことをされている方が紹介されています。
この十数年の間に、草のすそ野が拡がったのだなあ、と感慨深くております。

作家を止めて12年目の今の思い、
前回の家庭画報に続き、どうしたことかどちらも誕生月の6月号の掲載、
ご覧いただけましたらうれしい限りです。

xusa
  1. 2017/06/15(木) 20:18:24|
  2. 記事

宮崎のコケ

もう放映されたのでご覧になった方もいるでしょうか。
わたしは見ていないのですが、ムシメガネさんのサイトからリンクされていますので、写真だけでも。

やはりコケの世界は、大きな草木の世界とは違うなあと思います。
ひそやかにのぞきこむ、というだけでなく、存在の仕方が違うよう。

musi
来る6/17日朝日カルチャーセンターでは下記の講座をいたします。
魔女に学ぶ七十二候「夏至の薬草と五の秘密」
  1. 2017/06/07(水) 04:53:01|
  2. 自然環境

梅雨入り前のほほ笑みキッチン @えみおわすhakoギャラリー

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6/2日から5日まで、「えみおわすのつなぐハギレ展」で、アーバンナチュラルカリーを出します。

いつもは里山の野草を出すのですが、
今回はよもぎ上原の庭や、都市住民の友人からの恵みを中心にしてカリーにします。

アーバンナチュラルカリー
お試しにつくったものです、
当日は、ワイルドライスちりめん山椒やサラダなどが青梅アチャールやライタなどがのりますよ。
ビワが熟してきたら、ビワを入れたいなあと、実をみつめています。

+++
都市で田舎暮らしをする人たちから集る恵みが、
パッチワークされてカリーの一皿となります。

どこにいたって
あなたそのものが天然自然。

アーバンナチュラルな風味をおとどけします。

遊びにきてね。

musiのり
  1. 2017/05/29(月) 07:05:56|
  2. 食べ物

草講座 6月+7月上旬のスケジュール

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ついにグリーントンネルの時季、
草舟の庭からは緑の葉っぱの向こうに抜けるような碧い海が見えます。
爽やかな風が通り抜け、
このトンネルは蝶々や小鳥たちがからだいっぱいに歓びをのせてくぐり抜けていきます。

6月の草講座です。

いよいよ、野生の苧麻から糸をつくる講座が始まります。
*この季節限定の数回だけの講座になります。7月の予定しています。
 3名集まればご希望の日に開催も可能ですのでお問い合わせください。

夏の直前、今ならではの活き活きとした草や生き物に逢いにお出かけください。

*hotmailへの返信はできませんので、それ以外のアドレスからお申し込みください。

*ご予約はメールフォームか、
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)まで。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

5/24-30まではメールのご返信ができません。お返事は5/31以降になります。ご了解くださいませ

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。




<6月+7月上旬の草講座>

■ 草かご編み+草紐つくり      6/14(水)
■ 草の糸つくり           6/17(土) or 6/29(木)のどちらか
■ 草リトリート           6/22(木)or 6/25(日)のどちらか 
■ 草染め              7/3(月)
■ 草の時間「草カーテンと草弁当」  7/7(金) 

*blog 「草舟 on Earth」もご覧ください。http://kusabune.blog.fc2.com/

草講座はなにかを作ることが目的ではなく、野生の草と触れ、交感しながら、結果的になにかが出来上がるという、そうした時間です


◉草かご編み+草紐つくり  6/14(水)
___________________

草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】6/14(水) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)



◉草の糸つくり  6/17(土)or 6/29(木)のどちらか
__________________________


野生の苧麻から糸をつくります。刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため3名以下の限定講座
17日か29日、どちらの日かにそれぞれ3名さまずつ受付します。

【日 時】6/17(土)6/29(木)のいずれか  10:30-15:00くらい
【受講料】9000円(お食事「草弁当」お茶・お菓子・材料代込)



◉初夏の草リトリート  6/22(木) or 6/25(日) 
_________________________

◎草世界のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草シェアトーク 瞑想 草弁当 etc.


ついにグリーントンネルの季節。
緑の光に包まれる草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】6/22(木)6/25(日)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子・おみやげ付き)



◉草染め  7/3(月)
___________


山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
植物と鉱物と火と水と大気の力の合体です。
ミラクルな草染め、草たちからのギフト。さて、どんな植物を使い、どんな色になるでしょう。

【日 時】7/3(月) 10:30-15:00頃
【受講料】6000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)

xusa
  1. 2017/05/23(火) 15:22:14|
  2. 草ワークショップ

「家庭画報」6月号 掲載記事

ゴウジャスな月刊誌で知られる「家庭画報」さん、
その今月6月号に、どういうわけか、草舟が6ページにわたり掲載されています。
他のまばゆいページとのギャップが話題になるほど、うちだけが浮いています。
この質素な小屋暮らしに、この雑誌がここまでのページ数を割いてくださったことに、周囲の友人たちもびっくりし、
家庭画報アッパレ、的なコメントばかりいただいています。
(家庭画報さん、失礼をお許しを・)
それほどにそれ以外の頁との差が愉しめます。。

それにしても写真が美しい。
さすが画報というネーミングのとおり、クオリティの高い画像たちです。

1枚、後ろ姿の私が家路の山道を歩いている写真は、私自身、初めて見る自分で、ハッとさせられました。
musiさんが書いてくれている、その1枚です。
私はこの道を歩いて家に帰ります。
このすぐ下が自宅。
何千回通っていても、毎回、いったい私は何というところに住んでいるのだ、とびっくりするポイントです。

家路

この写真だけで、とてもうれしかったです。
写真家の小林 廉宜さんが撮影してくださいました。
文章は地元の友人、神崎典子さんが担当してくださいました。

作家を止めて、12年、
作家時代には毎月といってもいいほど、メディアへの掲載がありましたが、
この12年のひっそり沈黙で、久しぶりの掲載でした。

こんなに素敵に載せていただき驚いています。

ちなみに、地下足袋で家庭画報のグラビアに登場は、矢谷さんが初めてです、と言われました。

たいへん光栄です。

xusa

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  1. 2017/05/21(日) 23:53:18|
  2. 記事

えみおわすの家展へ

昨日まで茶摘みにあけくれておりましたが、
5月11日から5月17日までは岡山にいっております。
えみおわすの家展に滞在です。

この間、メールはみられませんので、お問い合わせなどは
えみおわす阿部直樹さんまでお願いいたします。


家展の期間は12日から16日、
お料理を毎日、ワークショップを二日間する予定です。

タイからは手縫いの方々がお越しだとか。

ヤギのメメとイヌのチャチャもいます。
こんごはもっと動物が増えそう!

岡山の円城でであう草草と人々と手足の仕事。
お近くの方、ぜひお運びください。


詳細はこちらに
お料理→
ワークショップ→

musi
  1. 2017/05/08(月) 17:50:32|
  2. musiの仕事

白い藤の花

藤棚白


馥郁ふくいくとした、という言葉がふくふくとただよったのは
はじめて白い藤の花のかおりを、夕闇にみつけたとき。

この花があったから、この納屋の場所が特別になって、
ついに納屋の改装にまでおよびました。

納屋は味噌を入れるためと、藤棚をしつらえた東屋となりました。

さすが去年はきりつめたので花が少なかったけど、
今年は多いに咲きました。
それも低温続きのせいで、いつもより長く咲いています。

くまんばちの羽音がぶんぶん、
白い藤の香りがふくふく、
いくえにも重なり、初夏となりました。


musi
  1. 2017/05/03(水) 10:20:31|
  2. 未分類

草講座5月 葉山芸術祭参加

草仕事ワークショップ ご参加受け付け中

葉山芸術祭参加企画

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◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》

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野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:30-12:30   
各3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》

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草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に別素材で籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる

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草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸

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野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》

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山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》

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この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

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草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、こちらのメールフォーム
またはxusa_s★ybb.ne.jp(★を@にかえてください)
までお申し込みください。


*hotmailの方は受信はできるのですが、こちらからは送信ができません。
他のアドレス、またはfacebookなど、hormail以外で通信できる連絡先をお知らせください。
  1. 2017/04/30(日) 22:05:44|
  2. 草ワークショップ

葉山芸術祭 参加企画

葉山芸術祭参加企画

【草の隠れ家・野生の草の棲むところ】
 ◎草講座と草の布◎


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草講座 参加者募集中
お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jp(★を@に変えてください)まで
お申し込みの方に詳細をお知らせいたします。


今年もこの季節がやってきました。
葉山芸術祭、この地域でいまの体制で始まった第一回目から参加して
もう24回目になります。

葉山から秋谷に越して6年目、
海の目の前の森の自宅で「草講座」という草の手仕事ワークショップをするようになりました。
この奇跡的に残された森の中の家で、ひととき、野生の草と触れ合いながら、奥深いその先の自然界へご案内、
手仕事をするなかで、人と野生のものたちとの、そのボーダーがはずれていく、そんな時間をご提供できれば、と開催しています。

「草の布」は1993年から突然に始めた、野生の草の織物。
人類には習わないと決めて、誰にも聞かず、独学で、野生の苧麻と葛から糸をつくり、布を織って、2005年まで作家活動をしていました。
その後、草の布、は一般用語にもなりましたが、その名付け親ということになりますか。

葉山芸術祭期間中は、その作家時代の「草の布」の展示を前半に。(一部、亡き母の「紙の布」展示も)
後半は毎年恒例の「連続 草講座」です。

展示をご覧くださる方には自宅のアクセスをお知らせしますので、メッセージをくださいませ。

草講座は、ただいま参加者募集中です。

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◎草の布展 4/28-30
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苧麻の作品

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葛の作品


野生の草から糸をつくり、織った自作「草の布」
野生の苧麻・葛などを糸にし、染めて織った過去作品と草の糸を展示します。
それに一部、亡き母、美貴子の「紙の布」紙布の着物と帯も展示予定。

11:00-16:00 (無料)

期間中 「草茶屋」開店 
*摘みたて庭のヨモギと自家製あんこで丁寧につくった草饅頭をご用意してお待ちしています


_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》
野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》
草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる
草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸
野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》
山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》
この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

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草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、メールにてお申し込みください。

  1. 2017/04/24(月) 23:03:05|
  2. 草ワークショップ

【草リトリート】のお誘い

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草舟ラビリンスへの入り口です


:::::

草舟の緑のなか草に浸る
【草リトリート】
ご参加受け付け中です


◉新緑の草リトリート  4/23(日)または5/20(土)
_________________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 秋谷周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


緑のなかでの草との交感、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。
草も海も、身心をきれいさっぱり、なにかを落としてくれます。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、時をはずした草時間を過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

【日 時】4/23(日) 5/20(土) のどちらかお好きな日  11:00-16:00くらい  
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・草のお土産付)

お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jpまで
(★を@に替えてください)

お申し込みの方にアクセスなどお送りいたします。
こちら海の目の前、山の中*

*返信が届かないとのお問い合わせをよくいただきます。まずは迷惑メールフォルダをご確認ください。
またhotmailの方へのご返信がうまくいきません。該当の方は、もうひとつアドレスを書いていただくか、お電話番号の明記をお願いいたします。

xusa
  1. 2017/04/19(水) 11:22:11|
  2. 草ワークショップ

草暦会議

こんどの草暦。
なんだかすばらしいものになりそう。

源流に帰る、源流に向かう、そんなものになりそう。

もろもろ暦談話をしたあとで、musi はかつてxusaとその友たちとつくってもらったヨモギ上原の竹垣の修繕を少し。
「よくもったねえ」とxusaはいったけど、「もった」というよりも、「もたせていた」「そのままにしていた」というほうが近く、うちに来てくれる人に「竹垣の家」というのにしのびなくなって5年ほど。。。

折れた竹を抜いて、掃除しながら、これまでの月日を思っていた。


矢谷左知子さんと再会して、その草作品だけでなく、そのたたずまいに惹かれて、キュレーターをさせてもらった。
その後彼女の創作環境に壮絶ともいえる変化があったけど、それはすべてこれからのためにあったのだなあと。

雑草園からもってきた竹も、友人たちの仕事のあとも、天と地にしみていく。
消えるけど消えない。

そして、彼女の草の布作家としての一段落がつこうとするころからはじまった草暦。
変化のスパイラルをつなぐ一筋の光としてある暦が、
60年の節目にどうあらわれるか。

電話暦会議をして、竹垣を修繕した日、すてきな写真がxusaから届きました。
5/1日発売の家庭画報にxusaの暮らしぶりが紹介される、そのページのワンシーン。
見たとたん、ああ、この背中をわたしはずっと追っていた! と100億光年ほどのためいき。
まことの背中。
背中とはセのナカ。大宇宙とつながる軸。

さっちゃん、背中を見せてくれてありがとう。

musi

::::

のりちゃん
こちらこそです。
この年月をともに生きてくれてありがとう。

いよいよ始まる・・

かな?

xusa











  1. 2017/04/11(火) 11:06:05|
  2. 草暦
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